WBC決勝の日韓戦に決着をつけたのは、
延長10回2死二、三塁でイチロー外野手(35)が
ヤクルト・林昌勇投手(32)から放った中前打だった。
敬遠もやむなしの場面だけに、韓国では「サインの伝達ミスか」
「林のサイン無視か」と物議を醸している
たしかに、WBCが終了した夜から、サインミスを
韓国側では、弁明しているかのようだった。
26日夜に放送された韓国MBCの番組
「100分討論-韓国野球を語る」。
やはり議論は林の“真っ向勝負”の場面に集中した。
韓国代表の金城漢主席コーチは改めて
「金寅植監督は確かに真っ向勝負するなとサインを出した。
誘い球で勝負して、イチローが引っかからなければ歩かせろと指示し、
投手コーチが捕手にサインを送った。
ところがなぜかカウント2-2から真ん中に変化球がいった」と釈明した
つまり、サインミスをぐだぐだ言ってるわけでしょ。
小せえよ! 韓国
その前までの安打数でも、日本が圧倒的に押していた。
数少ないチャンスをものにしてきた、韓国は立派だし勝負強いが
そこを抑えたから、勝てると決まったわけでない。
それを選手のせいにしたりなんて、小さいぜ!
林選手(打たれた投手)は、わざと勝負にいったという憶測もあって
真相は“藪の中”だが、韓国最高のクローザーを自負する投手が、
あの場面でイチローを歩かせて優勝しても、
果たして「わが国が世界一」と胸を張れたか。
そこでの勝負にいった、可能性は否定できないね。
韓国の勝負に対する、固執はすごいものがあるし、
準決勝で、マウンドに韓国旗を立てたのを、日本人はゆるした。
もし韓国がそれをやられたら、どのように韓国の新聞は
論じただろうか?
中やんは、今回の韓国は、評価しないね。
A組1位をかけた4度目の戦いで、日本に負けたとき
「投手を温存した」
と、負けてもいいようなことを、言っていた韓国に対していい感情を
いだかなかった。
自分達の行為を正当化するような、自分勝手な国というイメージを抱いた。
だからこそ、韓国には冷静に今回のWBCを見つめて反省すべきは
反省するという態度が欲しかったですが難しいのかな?
残念なことです。
小せえな、おれも・・・・・