北千住）〆のラーメンは感動の集大成！“千住の永見”だから味わえる名物達が安定的な集客に繋がる！

こんばんは！しおさんでございます(^o^)／

毎日更新！

７２６日目の記事をお届けします。

今日もありがとうございます(^o^)／

今回は
☆醤油らーめんのお店vol,４
〆のラーメンは感動の集大成！

“千住の永見”だから味わえる

名物達が安定的な集客に繋がる！

（北千住駅）

をテーマに書いていきます(^o^)／

昨日の記事はコチラです
↓↓↓　（タイトルをクリック
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ここは東京の北千住駅

近年再開発が続き、

大きな変化が起こっている

北千住にも昔から変わらない街並みがあります。

駅を出て、

すぐ左手に入る商店街に足を踏み入れると

そこは昭和時代の名残を感じさせる

歓楽街になっています。

　　　

そんな歓楽街の中に

これまた昭和時代から続いている

昔ながらの大衆居酒屋がありました(^o^)／

千住の永見さんです！
↓↓↓
http://www.senju-nagami.com/

看板には

初代店主の絵と共に

名言が書かれており

とても親しみやすい感じがします。

こういった手書き風の看板も

またいい感じですね(*^。^*)

そんな千住の永見さん

お店に入ると

外観の趣をさらに感じるような

昭和の大衆的な雰囲気が

見られました(*^。^*)

お店は２階建てになっています。

階段がまた趣き深いですね(*^。^*)

お店の奥にある

ビールのポスター達が

昭和の大衆文化を感じさせてくれます。

メニューも手書きが中心で、

かっこよく魅せようと言うより

ありのままを体験していただこう！

という雰囲気が溢れています。

そんな千住の永見さんには

名物が沢山あります！

この名物の多さが

千住の永見ファンを生み出し、

長い間ファンに愛されるお店を

創り出しているのだと感じました。

そんな千住の永見さんの

名物の一つは

まさにこの外観と内装（雰囲気）ですね！

初代店主の笑顔のイラストの雰囲気を

感じるようなどこか懐かしい昔ながらの

雰囲気は非日常的な空間になってきていますね。

その為

昔からの変わらない雰囲気がお客様の集客に

繋がっていることを感じました。

そんな昔ながらの雰囲気を残す

名物的な取組みが

どんぶり勘定です！

なんと！！

千住の永見さんは

どんぶり勘定という普段なかなか体験できない

勘定方法で対応しているのです。

似ている形態と言うと

回転寿司さんがあります。

食べたお皿の種類と数で

勘定をしていることです。

千住の永見さんも

同じようなことが見られますが、

中々居酒屋で今どんぶり勘定は

見かけないですね(*^。^*)

まさにこれも昭和の大衆性を体験できる

千住の永見さんの名物の一つだと感じました。

続いて登場する

千住の永見さんの名物は

料理に関する名物たちです。

まず最初は

千住揚げです！

名前を千住揚げとすることで

まさにココでの名物料理にしているのです！

味はとても濃厚な風味があり美味しいです！

今回はにんにく入りで注文していた為

にんにくの香りも口の中に広がりました(*^。^*)

続いて

まぐろのブツ

刺身の盛り合わせではなく

あえてまぐろのブツを看板メニューとして

押し出すことで、特別感を出していました。

そして

鶏軟骨つくね焼き（温泉卵付き）

鉄板に乗って熱々で登場するのが

いい感じですね(*^。^*)

つくねと言えば、

綺麗にお皿に盛られていることが多いですね！

その為、

このように出し方が変わるだけで

お客様の印象が全然変わり、

記憶に残りやすくなります。

そんな鶏軟骨つくね焼きは

コリッコリした鶏つくねの食感に

温泉卵の黄身ととても合った

味わいがたまりませんでした(*^。^*)

そんな３大名物料理がありながら

名物料理は

まだまだあるのです！！

　　　

その名物料理は

わかりやすいように

赤色の線とマークで示されています。

そんな名物料理の数々を

ご紹介していきます(^o^)／

最初は

スタミナ納豆！

納豆を中心に卵やネギ、海苔など

様々な具材が入っています。

全体をかき混ぜて頂くと

納豆そのもののうまみに加えて

食感や他の食材との

うまみの融合により

お酒がほしくなる味わいを

引き出していました(^o^)

そんなお酒への欲求にはコチラ(^o^)／

中々見られないラベルですね！

このラガービールも名物の一つです。

続いて

もつ煮込み

モツ煮込みは

居酒屋の顔になることが多いですね！

千住の永見さんでも

柔らかくて美味しいモツが

たっぷり入ったモツ煮込みは

必ず食べたい一品の一つだと

感じました。

続いて

ジャがバターチーズ焼き

ジャがバターチーズ焼きも

ありそうでなかなか見ない一品ですね(^o^)

ポテトとチーズ、そしてバターの

風味はとても合いますね(^o^)

そして

串焼き盛合せ

串焼きの焼き加減、塩加減も

ちょうどいい感で

食感豊かに美味しく頂きました(^o^)

そんな名物料理が続く

千住の永見さんで、

最後にぜひ食べたい！

と感じた名物の一品がコチラ(^o^)／

〆のラーメン：支那そばです。

コチラの魅せ方がまずいいのは

裏名物

と謳っていることと

注文を午後８時以降に絞っていることでした。

その裏名物がコチラ

見た目は普通の醤油ラーメンです！

しかし

この見た目醤油ラーメンの一杯が

とても奥が深いんです！

コシのあるスープにからむ麺

奥深いコクを感じさせるスープ

ラーメンの中心を握る

この麺とスープを頂くと

『美味しい！！』

の言葉が自然と出てくるのです(*^。^*)

それくらい美味しい

と思う一品がこの支那そばなのです！！

一度食べると

またぜひ食べたくなる！

そんな裏名物料理でした(*^。^*)

このように名物を沢山味わいながら

千住の永見さんでの熱い時間は

過ぎていきました(*^。^*)

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千住の永見さんだから味わえる

名物の魅力を中心に

ご紹介してきましたがいかがでしたか？

千住の永見さんが安定的なファンを

抱えている要因は

まさにこの千住の永見さんだから

味わうことができる名物たちの存在が

大きいと感じました。

変わらない味や雰囲気を

提供し続けることは

リスクを伴うことでもあります。

しかし、

変わらないものを貫くことも

時には大切になります。

周りが変わったから変わるのではなく

お客様が求めているものが

これまで作ってきたお店の雰囲気や

料理である場合は、そのことを強みとして

認識し、その強みをより感じられるように

伸ばしていくことが大切になってきます。

その強みを伸ばす為の取組みが

メニュー表に

名物の言葉と入れたり、

予めどんぶり勘定であることを示したり

していることなのです。

さらには

初代店主のイラストや言葉

そういった昔から貫いてきていたことを

お客様に示すことで、

お店の強みは活きていき、

千住の永見さんだから味わえる名物へと

成長していき、お店に安定的なファンを

産み続けて着ていたのだと感じました。

まさに変わらないで続けていることが

千住の永見さんの強みなのです！

このように見ていくと

あなたのお店には

どのような名物がありますか？

そして

変わらないで残し、

お客様に伝え続けることで

価値に繋がっていくようなことは

どんなことがありますか？

この機会に一度振り返ってみることで

あっ！これはひょっとすると

お客様に知られると名物になることかもしれない

ということに出会えるかも知れないですね！

あなたのお店にも

必ずそういった名物になるような強みが

あると考えています(^o^)／

まずはその名物になるような強みを

洗い出してみて、

そのうちの一つを謳ってみることことから

初めてみてはいかがでしょうか？

千住の永見さんはコチラです(^o^)／
↓↓↓
http://www.senju-nagami.com/

千住の永見さん、連れて行ってくれた

関さんと宮本さんに感謝です！

ありがとうございました(^o^)／

ご馳走様でした！