キサマのそのシノギ、大丈夫ですかぁ?(縛w | わかり松。の でつノート

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リアル分析で反日サマナ滅札!!!!

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東京五輪3施設見直し 森喜朗組織委会長「それぞれの施設には作る理由がある」と牽制
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-00000525-san-soci


news東京五輪3施設見直し 森喜朗組織委会長「それぞれの施設には作る理由がある」と牽制



  2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場として東京都が建設を進めている3施設が現在の計画撤回を含め、抜本的に見直される可能性が出てきた。都の 調査チームの提言を受け、最終的には小池百合子知事が判断するが、いずれの施設も基本設計を終えて実施設計に入っており、工事が一部で始まっている会場も ある。都幹部は「現行計画と別の方法は想像つかない」としており、混乱も予想される。大会組織委員会も年内に予算計画を国際オリンピック委員会(IOC) に提出する予定で、見直しならこれらのスケジュールにも影響しそうだ。

          ◇

 3施設の見直し論議について、大会組織委員会の森喜朗会長は29日、「小池(百合子)都知事の賢明な判断を待ちたい。本当に都が見直しをするなら大変なことになる」と牽制(けんせい)した。文部科学省内で開かれた東京五輪パラリンピック調整会議終了後に記者団に答えた。

 森氏は競技会場について競技団体などと約2年間調整し、国際オリンピック委員会(IOC)の承認を得たと説明。「それぞれの施設には作る理由がある」と正当化した。一部会場の宮城県内への移転の可能性については「選手村から遠すぎるし、東京都が作るのか」と不快感を示した。

 また組織委側はこの日、都から拠出された57億円を返還する方針を示した。都から要請されている監理団体化については、森氏は「組織委は内閣府の認可を受けた公益財団法人であり、都の下部組織ではない。(監理団体化は)ありえない」と述べた。




東京五輪の会場見直し、森氏が苦言「極めて難しい」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-00000035-asahi-soci


news東京五輪の会場見直し、森氏が苦言「極めて難しい」



  2020年東京五輪・パラリンピックの関係団体長による調整会議が29日午前、文部科学省で開かれ、ボート・カヌー会場など3施設の建設見直しなどを訴え る都政改革本部の調査チームの提言について、これまで施設整備計画を主導してきた大会組織委の森喜朗会長が、小池百合子都知事に慎重な判断をするよう求め た。

 会議では小池知事が提言に触れ、「これが最後の見直しの機会ではないか。施設のあり方について調査チームの報告書を受けてしっかり検討したい。関係者とよく協議しながら『コストカット、アスリートファースト、レガシーの観点』でやりたい」とあいさつした。

 一方、森会長は、現行計画が国内外の競技団体や国際オリンピック委員会(IOC)の承認を受けたものであることを説明。「ここ2年ほど、組織委はこの問題ばかりをやっていた。IOCの理事会や総会で全部決まっているのをひっくり返すのは極めて難しい」と反論した。会議後には記者団に「賢明な知事、賢明な都の皆さんと相談してやってきた。それでも(見直しを)やるというなら大変なことだと思う」と語った。

 総経費が3兆円を超すという調査チームの指摘に対しては、「テロ対策などは国の権威の問題。どれくらいの費用がかかるか分からないが、それが五輪の費用と言えるのか」と話した。組織委を、東京都の関与を強める監理団体にするとの一部報道については「ありえないし、そんなことは出来ない」と強く否定した。(野村周平)




東京五輪、最大3兆円超 都調査報告書判明 都・国が予算管理提言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-00000064-san-soci


news東京五輪、最大3兆円超 都調査報告書判明 都・国が予算管理提言



  2020年東京五輪・パラリンピックの開催費用などを検証する都の調査チームが29日開催の都政改革本部で報告する「第1次調査報告書」の全容が28日、 判明した。膨張する開催費については、3兆円を超す可能性があるとする独自の試算を行い、大会組織委員会が見込む5千億円程度の収入では、競技施設の建設 はまかなえないと判断。都や国などが原則、負担すべきだと提言している。

 組織委が整備する予定の仮設競技場などの整備総額については、当初見込みの3倍超にあたる約2800億円になると指摘。組織委が負担するのは「非現実的」とし、分担のルールを早急に検討すべきだと提言する。一方、公費負担が増大するため「組織委は司令塔になりにくい」と結論づけ、経費総額に上限を設けた上で、都や国が予算を一元管理すべきだとした。

  開催費の総額は2兆円超を要したロンドン五輪の開催経費をもとに試算した。新国立競技場や選手村、恒久・仮設競技場などの整備費は7500億円を超すと見 込んだ上、大会運営に5千億円規模、セキュリティー対策に2千億円規模の費用が必要になると推計。最終的な経費は3兆円超に及ぶこともあり得るとの見通し を示した。

 対策としては、大会後に解体する仮設競技場や仮設インフラなどを組織委が整備することになっていた大会招致時のルールを変 更。組織委の負担は大会運営費と競技場に設置するテントやプレハブなどの整備費に限定し、都有地に設置する仮設競技場の費用は都が、国有地なら国が負担す べきだとする案を例示した。また、都以外の自治体に整備する施設については、国が補助する方向で検討すべきだとする案も示す。

 ロンドン五輪では開催費の6割が警備や輸送などのソフト経費、残りの4割が施設整備などのハード経費だったといい、ハード面で見直しの余地があるのは、都が新設する7競技場と仮設競技場の整備費(推計約3200億~3700億円)と分析。すでに施設設計や工事が始まっている3施設について、他県への移転など現計画の撤回も含めた変更の可能性を探るべきだと提言する。

 特に、都 が整備するボート・カヌー会場の「海の森水上競技場」については、国際大会の実績もある宮城県の「長沼ボート場」などへの変更を模索する必要性を訴え、現 行通り建設する場合も設計を見直すべきだと提言。競泳会場「オリンピック・アクアティクスセンター」は大会時は2万席、大会後には5千席に減築する計画だ が、5千席ベースでみると1席当たり1千万円近くかかり高額すぎるとし、観客席数の見直しを提言。近隣の東京辰巳国際水泳場の増築も本格的に検討すべきだ とした



「IOCの承認ガー!」
「コイケ屋の賢明な判断ガー!」
「テロ対策は五輪費用じゃないニダ!」
「監理団体で都に監視されたら都合が悪いニダ!」

五輪費用ネコババサマナが施設建設中止で

火病発症
wwwwwwwwwwwwwwwwww


まあ宮城でやるのは福島に近杉て選手も観客も

嫌だろうし、毛唐マスゴミが喚き散らすのも


目に見えてるからやめといた方がいいと思うが、

それにしても3兆円とか平気で出してくるのは


論外でつね。


予算管理能力のないクズ共に五輪をやらせるわけ


にはいかないので、全員クビにしろ!!!!


「作るのには理由があるニダ!」
「チョンゾエと一緒に2年やってきたニダ!」

とか、そりゃ理由はあるんだろうなぁ!!!!

キサマらのシノギとしての理由がなぁ!!!!


そりゃ2年かけて必死にカネの分配と皮算用を

やって来たんだよなぁ!!!!



IOCが承認した?

そりゃ7800億円ベースの設備計画は


承認したんだろうなぁ!!!!

誰が3兆円の計画を承認したんだ!!!!


当初標榜してた「カネのかからない五輪」はどこ

に行ったか言ってみろクズ野郎が!!!!



IOCは、予算を当初予定に収めるためなら

OKするだろうなぁ
wwwwwwwwwwww

テメェらが利権に絡んでると疑われちゃかなわん

だろうからなぁ
wwwwwwwwwwwwww

ついこないだもチケット転売でバッハ会長は

逃げ回ってたしなぁ
wwwwwwwwwwww

むしろ、信濃一味 を地祭りに上げるために前も

ってバッハらを追い詰めておいたのかもな(縛w



せいぜいハシゴ外されないように足元には気を

つけとくことだな、森元ぉぉォおオオ!!!!


( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!





<民進富山>政党交付金、新たに1087万円使途不明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-00000017-mai-soci


news<民進富山>政党交付金、新たに1087万円使途不明



 民進党富山県連が 民主党時代も含め、政党交付金の使途等報告書に計上した印刷代に支払い実績がない問題で、新たに約1087万円分で業者との取引がなかったり、支払額が計 上額より少額だったりすることが28日、分かった。既に判明している約374万円と合わせ、少なくとも約1462万円の架空・水増しの疑いが出てきた。元 県連代表の高田一郎氏(69)=富山市議を辞職=は毎日新聞の取材に「県連の金庫でプールし、自治体選挙の資金に充てた」と不正を認めた。

 同報告書によると、新たに判明したのは富山市の印刷会社に関するもので、2010~15年に計20回、チラシ代などの名目で857万6790円を支出したと記載していた。だが同社の男性社長は取材に対し「党関係者との面識も取引実績もない。領収書を渡したこともない」と証言した。

 また市内の別の印刷会社では、10~15年の取引額が報告書記載の支出に比べて約230万円少なかった。

 高田氏は取材に対し「白紙の領収書をもらったかもしれない。やり方は先輩議員から受け継いだ。不正は自分一人だけじゃない」と話し、坂野裕一前代表(52)=県議辞職=の関与を示唆した。【古川宗、日向梓】



こっちもシノギが崩壊wwwwwwwwwww

ただでさえ弱いゴ民進がさらに弱くなるwwww

「県連の金庫でプール」とか、もはや党ぐるみで

裏金をため込んでんじゃねーか!!!!


そういえばゴ民進は政党助成金の未使用残高が

100億円以上あったなぁ!!!!


党ぐるみで財テクか!!!!

ゴ民進のカネは全て没収しろ!!!!


( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!





不可解な広尾病院移転案 塩崎厚労相が舛添前知事へ“土地売却打診”〈週刊朝日〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160928-00000199-sasahi-soci


news不可解な広尾病院移転案 塩崎厚労相が舛添前知事へ“土地売却打診”〈週刊朝日〉



 豊洲新市場に続く“第2の移転問題”が、今や爆発寸前だ。小池百合子都知事の側近はこう話す。

「週刊朝日の報道で、都庁の役人が関係者から説明を求められてひっくり返って大騒ぎですよ」

  本誌は先週号(9月30日号)で、東京都立広尾病院(渋谷区恵比寿)が2023年に同区の青山エリアに移転する計画について、地元医師会が猛反発している にもかかわらず、舛添要一前都知事のトップダウンで、3月の都議会で移転先の土地購入費370億円を予算化したことをスクープ。病院建築費なども含めると 900億円前後のビッグプロジェクトだが、その経過はあまりに不透明だった。都内の病院経営者は言う。

「もともと広尾病院は“赤字体質”が常態化していた。昨年度は都から27億円も繰入金をもらって、ようやく運営できている状態なのに、さらに巨費をかけて移転するというんだから、反発を受けるはずです」

 舛添氏はなぜ、そこまでして移転計画を急いだのか。その経過をたどると、安倍晋三首相の側近である塩崎恭久厚生労働相の存在が浮かび上がってきた。

 都によると、舛添氏が移転案を採用したのは昨年10月22日。そこからさかのぼること約7カ月前、ある出来事があった。

 都が370億円を投じて購入しようとしている青山エリアの土地に は、もともとは厚労省が所管していた「こどもの城」があった。施設の老朽化を理由に昨年2月1日に閉館したが、3月31日に最後のセレモニーが開かれた。 そこに参加した塩崎氏が、注目すべき発言をしていた。塩崎氏は跡地の利用について、「公共の建物なので、売却先は地元自治体に声をかけます」と、都に土地 を購入するよう求めたのだ。

 そこから事態が動き始める。4月には国から都の財務局に打診があり、財務局は土地の購入費の捻出などについて検討を始めた。

 土地登記簿によると、問題の土地は4月1日に、厚労省から内閣府に所管が移っていた。内閣府の担当者が経緯をこう明かした。

「塩崎厚労相側が舛添前都知事側に『跡地の隣の土地も東京都のものなので、都で利用を考えてはどうか』という打診をしたという話を聞きました」

 こうしたなかで、広尾病院の移転案が浮上したという。もともと、塩崎氏と舛添氏は自民党時代から親密な関係だ。

「舛添さんは、塩崎さんや菅(義偉・現官房長官)さんと一緒に、10年に『経済戦略研究会』というグループをつくって、よくお酒を飲んでいた。その後、舛添さんは自民党を出ていったが、その後も酒を酌み交わす仲は続いていました」(自民党関係者)

 都幹部によると、それまでは、広尾病院を現地で建て替える案も関係者の間では有力視されていた。しかし、この時期を境に、都は移転案に傾いていく。そのことを裏付ける、二つの内部資料を本誌は入手した。

  一つは、昨年6月30日にみずほ情報総研が都の依頼で作成した「広尾病院の改修・改築のあり方に関する調査業務報告書」(みずほ報告書)。もう一つは、こ れも都の依頼で今年1月29日に伊藤喜三郎建築研究所が作成した「都立広尾病院整備に係る調査業務報告書」(伊藤報告書)だ。二つの文書は、移転案や現地 建て替え案などが比較検討されている。

 みずほ報告書で注目すべきは、当時の広尾病院長である佐々木勝氏が現地建て替え案を、〈東京の安全安心の象徴としての都立広尾病院の改築を行わない理由は見当たらない〉と、強く推していることだ。

 たしかに、みずほ報告書にある「現地建て替え案」のメリットとデメリットを比較した表では、15項目中13項目で「○」、残りの2項目で「◎」が付いている。

  ところが約7カ月後に作成された伊藤報告書では、一転して現地建て替え案が厳しい評価となる。6項目中5項目が「△」、残り1項目は「×」となった。特 に、みずほ報告書では、建築期間が<オリンピックまでに新築可能>で評価が「○」となっていたのが、伊藤報告書では<概(おおむ)ね10年>で「×」に なっている。

 同じ調査で、なぜ結果が異なるのか。これでは「先に移転ありき」の報告書と思われても仕方がないように見える。

 国の要請に呼応する都。その決定は一部の関係者だけに知らされ、地元医師会などには何の相談もなく、現地建て替え案は闇に葬り去られた。

 ただ、たとえ「先に移転ありき」で作業が進められていても、土地購入費用370億円の予算が都議会で承認されなければ、計画は頓挫したはずだ。ところが、都議会ではきちんとした審議はなく、予算案は可決・成立している。これが二つ目の謎だ。

 作家で元東京都知事の猪瀬直樹氏は、そのカラクリをこう解説する。

巨額の予算を急いで成立させようとする場合、都の財務局は必ず事前に都議会に根回しをする。広尾病院の地元で選出されている都議に話をして、さらに都議会の“ドン”にもお伺いをたてる。議会への根回しは欠かせない。裏を返せば、そういった根回しがなければこんな急な予算案は成立しない。これが、都庁と都議会の権力構造です」

“ドン”とは、小池氏と天敵の関係にあり、都議会で絶大な影響力を持っていた内田茂・前自民党都連幹事長のこと。ある野党都議は言う。

「移転計画を地元の医師会に相談もせずに決めていたと知ったのは、今年の8月。こんなにずさんな計画だとは思わなかった。都議会で徹底追及したい」

 移転計画について塩崎氏に取材を申し込んだが、期限までに回答はなかった。代わって内閣府が本誌にこう釈明した。

「塩崎厚労相と舛添さんとの間にやり取りがあったのか、ハッキリはわかりません。ただ、厚労省、内閣府が移転話を都に投げかけていたことは間違いありません」
 都の病院経営本部はこう回答した。

「都は現地建て替え案は難しいと判断し、青山移転の方が優位だと考えていた。それで建築の専門家である伊藤喜三郎建築研究所に調査を依頼しました」

 当事者への説明もなく、都と議会の限られた人たちで決められた巨大プロジェクトに、疑惑の目は向けられ始めている。小池氏は9月23日の記者会見でこの問題について問われ、

「これまでの経緯(の公開)については、丁寧に説明を受けてからにしたい」

 慎重な言い回しに思えるが、本心は別にありそうだ。小池氏の側近で衆院東京10区の後継者となった若狭勝衆院議員は言う。

小池さんは、当選直後の8月にはすでにこの問題を認識していた。徹底した情報公開で移転案までのプロセスを明らかにしていくつもりだ。そこに不合理な説明があれば、誰が、どのような理由で圧力をかけたかが、おのずと明らかになる。豊洲新市場の問題と同じく、広尾病院問題も小池都政の試金石になる」



またまた内田のシノギが発覚wwwwwwwww

当然カネの流れ先は信濃一味!!!!

必死に根回しをする都職員も信濃一味なんでせう

なぁ
wwwwwwwwwwwwwwwwww

徹底的に調べ上げねーとなぁ!!!!(縛w


豊洲、五輪、広尾、次々にしのぎを潰されていく


信濃一味、今どんな気持ちぃ?

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!





衆院解散「いつあっても」=山口公明代表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160928-00000091-jij-pol


news衆院解散「いつあっても」=山口公明代表



 公明党の山口那津男代表は28日、東京都内で講演し、「衆参ダブル選挙はなかった。ここから先はいつ(衆院)解散があっても、あまり時間がないから『常在戦場』で自分自身を磨けと言っている」と述べ、早期解散を前提に選挙準備を進めるよう党内に指示したことを明らかにした。

 政界では、安倍晋三首相が来年1月の通常国会冒頭にも解散に踏み切るのではないかとの観測が浮上している。山口氏は「過去、東京都議選と同じタイミングでやったことはなかった」とも語り、公明党が重視する来年夏の都議選と時期が重ならないよう首相が配慮するとの見通しを示した。 



「今解散しないとゴミンスの票が流れてこない

ニダ!」


「今解散して、選挙協力を条件にシノギ潰しを

やめさせて退位強要しないと、ウリ達タヒんでしまう


ニダ!」

でつね。


わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!