一昨日は外苑前にありますレシピブログさんのアイランドスタジオにて、サントリーさんのイベントに参加させていただいておりました。
なんのイベントかと言いますと・・・
第2回オトナ女子のための楽しく学ぶサントリーワインイベント
~ビオンタ アルバリーニョを楽しむ“カルパッチョパーティー”
というわけで、こちらの
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150513/17/tenkichikaachan/23/18/j/o0427064313305908835.jpg?caw=800)
カルパッチョでパーティ、略してカルパー!
ビオンタに合わせるために作ったカルパッチョのご提案をさせていただきました。
ビオンタは海のワインと言われ、スペインのガリシア州リアスバイシャス地方で栽培されたぶどうで作られたワイン。
海のすぐそばで作られたワインだから、その味わいにはミネラル分や塩分が味わいに感じられます。
香りが高く、酸味も豊富で口当たりの良いバランスのとれた、辛口ワイン。
現地でビオンタと共に楽しまれる料理は
・海老
・タコのガリシア風
・生牡蠣
・カニ
・イカフライ、コロッケ
などなど。
わたしは特にタコに合うなぁ~と思います!
で、今回はこのビオンタに日本で合わせるお料理としてカルパッチョのご提案なのですが、
ポイントとしてはただのカルパッチョじゃないよ。
見た目にもこだわったよ。
ちょっとしたパーティーやおもてなしにも使えるように、パーティ要素を取り入れたよ。
それは何かといいますと♪
ベースとなるカルパッチョソースに合わせる、
The☆トッピング
上の写真を見ていただくと、メインのお皿の周りに並べられてるのがお分かり頂けますでしょうか、トッピングが。
トッピングも10種類ほどご提案させていただいたのですが、
メインのお刺身も、お刺身だけではなく生のままいただけるお野菜やフルーツなどを色とりどりにふんだんに用いて、見た目にも華やかに。
女子っぽい?
女子っぽいよね~~~~
これかなりおすすめ。
お刺身を買ってきたら好きなように美しく盛り付けて(一緒に野菜や果物も)、カルパッチョソースとトッピングを用意するだけ!
火を使わずにできますし、何よりビオンタがす~いすい進む♪
さてさてイベント当日には、た~~~っくさんのオシャレ女子のご参加がありました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150513/17/tenkichikaachan/e6/5d/j/o0336044813305905059.jpg?caw=800)
こちらは始まる前の会場の様子。
お土産にビオンタが1本ずつ!!!!!!これは絶対嬉しいよね。
でっかいビオンタがお出迎え。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150513/17/tenkichikaachan/e9/a2/j/o0480064013305905060.jpg?caw=800)
まずはミニワインセミナーということで、ワインとお料理のマリア―ジュについての講義をうけ、その後今回の主役であります海のワイン「ビオンタ」についての勉強。
そして試飲。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150513/17/tenkichikaachan/bc/e9/j/o0640048013305906222.jpg?caw=800)
沢山の女子が・・・♪
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150513/17/tenkichikaachan/3d/4e/j/o0480064013305906220.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150513/17/tenkichikaachan/84/fb/j/o0384051213305908171.jpg?caw=800)
「もぉ~~~!またこっそり撮ったな!!!!!
隠し撮りしないでよ~~~~~!!!!!」
という、凛りんさんとHappyさんの笑顔(笑)
(凛りんさんは第1回目のワインイベントのゲストで、Happyさんは来月第3回目のゲストの予定~)
ビオンタの味を確かめた後は、いよいよわたしのお仕事。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150513/17/tenkichikaachan/26/03/j/o0480048013305906219.jpg?caw=800)
今回はデモンストレーションはなしで、カルパッチョソースの作り方のコツ、レシピのポイントや合わせた食材、なんでカルパッチョにビオンタを合せたのか、それからトッピングについての説明を、、、
いやぁ・・・・包丁を持たずにマイクだけを持ってお話ってめちゃ緊張するんだよね(;´Д`)
話そうと思っていたことの半分も話せてないかも。
面白いことの1つも言えずすみません、、、
会場にも華やかな盛り付けのカルパッチョがディスプレイされています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150513/17/tenkichikaachan/1f/24/j/o0480064013305905062.jpg?caw=800)
素敵すぎる!!!!
その後はいよいよカルパーの始まり始まり~
テーブルごとにこんなにふんだんにカルパッチョが用意されて・・・
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150513/17/tenkichikaachan/4c/6d/j/o0480064013305906223.jpg?caw=800)
トッピング10種は、2箇所に設けられたテーブルへとりにいくスタイル。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150513/17/tenkichikaachan/ff/97/j/o0640048013305908174.jpg?caw=800)
めっちゃくちゃ盛り上がりましたよ^^
お酒のイベントは凄いなぁ~笑
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150513/17/tenkichikaachan/6e/76/j/o0480064013305908173.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150513/17/tenkichikaachan/16/09/j/o0480064013305908172.jpg?caw=800)
誰?仕事中になんか飲もうとしてるのは!!!!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150513/17/tenkichikaachan/8f/67/j/o0384038413305905058.jpg?caw=800)
嬉しそうな顔しちゃってまぁ・・・
というわけで、魚介専用ワインビオンタ&カルパー!
オトナ女子のための楽しく学ぶワインイベントは今後もいろんなワインで開催予定ですよ。
めちゃくちゃ楽しいので前回、今回と迷ってたあなたはぜひ次回ご応募くださいね。
以上、カルパー姐さんの美味しい報告でした♡
(ひらパー兄さん風にw)
≪基本のカルパッチョレシピ≫
材料(4人分)
・お刺身用の魚介類 適量
・生で食べられる野菜や果物 適量
・トッピング材料(下記参照) 適量
A
・エキストラバージンオイル 大匙2
・塩 小さじ1/2
・ワインビネガー 大匙1
・ハウスあらびきガーリック 小さじ1/4
・ブラックペパー 少々
作り方
1) 魚介類は全て薄切りにし、野菜や果物は食べやすく切る。お皿に並べてラップをかけ、食べる直前まで皿ごと冷やしておく。
2) Aの材料をよく混ぜて添え、トッピングの材料と一緒に添える。
※混ぜ方のコツ
オイル以外の材料をまずボウルに入れてホイッパーで混ぜ、そこへかき混ぜながらオイルを少量ずつ注ぎいれて乳化させます。
**カルパッチョソースに+してアレンジ**
その1:酸味を抑えたソース(兄さん一押し)
基本のソースに+メイプルシロップ 小さじ1/2
その2:オトナの味に♪(ナーサン一押し)
基本のソースに+粒マスタード 小さじ1/2
トッピング材料として**
ピンクペパー&ドライバジル
パクチー&ライム
ディル&クリームチーズ
ケイパー&刻んだ玉ねぎ
トマト&フレッシュバジル
刻んだ大葉
柚子こしょう
ローストアーモンドスライス
カルパッチョと合わせて盛る際に
お皿が華やかになるような、野菜やフルーツを3-4ほど用意するとより華やかに演出できます。
・パプリカ(赤、橙、黄色)
・ベビーリーフ
・グレープフルーツ、皮ごと食べられるぶどう、季節ならば無花果やラ・フランスなど
・ゆでたスナップエンドウ
・紫大根(紅芯大根)、ラディッシュ、蕪系
・水ナス
・ブラック&グリーンオリーブ
・エディブルフラワーとか♡
オトナ女子だけのパーティではなく、子どもには同じお刺身で手巻き寿司を用意しておいて、オトナはカルパーっていうスタイルでもいいと思うのよ。
時代はビオンタdeカルパー!
是非!
読んだよーってしるしに、ぽちっと応援クリック。→人気ブログランキングへ
※こちらも参加してます
→レシピブログ
なんのイベントかと言いますと・・・
第2回オトナ女子のための楽しく学ぶサントリーワインイベント
~ビオンタ アルバリーニョを楽しむ“カルパッチョパーティー”
というわけで、こちらの
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150513/17/tenkichikaachan/23/18/j/o0427064313305908835.jpg?caw=800)
カルパッチョでパーティ、略してカルパー!
ビオンタに合わせるために作ったカルパッチョのご提案をさせていただきました。
ビオンタは海のワインと言われ、スペインのガリシア州リアスバイシャス地方で栽培されたぶどうで作られたワイン。
海のすぐそばで作られたワインだから、その味わいにはミネラル分や塩分が味わいに感じられます。
香りが高く、酸味も豊富で口当たりの良いバランスのとれた、辛口ワイン。
現地でビオンタと共に楽しまれる料理は
・海老
・タコのガリシア風
・生牡蠣
・カニ
・イカフライ、コロッケ
などなど。
わたしは特にタコに合うなぁ~と思います!
で、今回はこのビオンタに日本で合わせるお料理としてカルパッチョのご提案なのですが、
ポイントとしてはただのカルパッチョじゃないよ。
見た目にもこだわったよ。
ちょっとしたパーティーやおもてなしにも使えるように、パーティ要素を取り入れたよ。
それは何かといいますと♪
ベースとなるカルパッチョソースに合わせる、
The☆トッピング
上の写真を見ていただくと、メインのお皿の周りに並べられてるのがお分かり頂けますでしょうか、トッピングが。
トッピングも10種類ほどご提案させていただいたのですが、
メインのお刺身も、お刺身だけではなく生のままいただけるお野菜やフルーツなどを色とりどりにふんだんに用いて、見た目にも華やかに。
女子っぽい?
女子っぽいよね~~~~
これかなりおすすめ。
お刺身を買ってきたら好きなように美しく盛り付けて(一緒に野菜や果物も)、カルパッチョソースとトッピングを用意するだけ!
火を使わずにできますし、何よりビオンタがす~いすい進む♪
さてさてイベント当日には、た~~~っくさんのオシャレ女子のご参加がありました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150513/17/tenkichikaachan/e6/5d/j/o0336044813305905059.jpg?caw=800)
こちらは始まる前の会場の様子。
お土産にビオンタが1本ずつ!!!!!!これは絶対嬉しいよね。
でっかいビオンタがお出迎え。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150513/17/tenkichikaachan/e9/a2/j/o0480064013305905060.jpg?caw=800)
まずはミニワインセミナーということで、ワインとお料理のマリア―ジュについての講義をうけ、その後今回の主役であります海のワイン「ビオンタ」についての勉強。
そして試飲。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150513/17/tenkichikaachan/bc/e9/j/o0640048013305906222.jpg?caw=800)
沢山の女子が・・・♪
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150513/17/tenkichikaachan/3d/4e/j/o0480064013305906220.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150513/17/tenkichikaachan/84/fb/j/o0384051213305908171.jpg?caw=800)
「もぉ~~~!またこっそり撮ったな!!!!!
隠し撮りしないでよ~~~~~!!!!!」
という、凛りんさんとHappyさんの笑顔(笑)
(凛りんさんは第1回目のワインイベントのゲストで、Happyさんは来月第3回目のゲストの予定~)
ビオンタの味を確かめた後は、いよいよわたしのお仕事。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150513/17/tenkichikaachan/26/03/j/o0480048013305906219.jpg?caw=800)
今回はデモンストレーションはなしで、カルパッチョソースの作り方のコツ、レシピのポイントや合わせた食材、なんでカルパッチョにビオンタを合せたのか、それからトッピングについての説明を、、、
いやぁ・・・・包丁を持たずにマイクだけを持ってお話ってめちゃ緊張するんだよね(;´Д`)
話そうと思っていたことの半分も話せてないかも。
面白いことの1つも言えずすみません、、、
会場にも華やかな盛り付けのカルパッチョがディスプレイされています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150513/17/tenkichikaachan/1f/24/j/o0480064013305905062.jpg?caw=800)
素敵すぎる!!!!
その後はいよいよカルパーの始まり始まり~
テーブルごとにこんなにふんだんにカルパッチョが用意されて・・・
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150513/17/tenkichikaachan/4c/6d/j/o0480064013305906223.jpg?caw=800)
トッピング10種は、2箇所に設けられたテーブルへとりにいくスタイル。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150513/17/tenkichikaachan/ff/97/j/o0640048013305908174.jpg?caw=800)
めっちゃくちゃ盛り上がりましたよ^^
お酒のイベントは凄いなぁ~笑
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150513/17/tenkichikaachan/6e/76/j/o0480064013305908173.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150513/17/tenkichikaachan/16/09/j/o0480064013305908172.jpg?caw=800)
誰?仕事中になんか飲もうとしてるのは!!!!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150513/17/tenkichikaachan/8f/67/j/o0384038413305905058.jpg?caw=800)
嬉しそうな顔しちゃってまぁ・・・
というわけで、魚介専用ワインビオンタ&カルパー!
オトナ女子のための楽しく学ぶワインイベントは今後もいろんなワインで開催予定ですよ。
めちゃくちゃ楽しいので前回、今回と迷ってたあなたはぜひ次回ご応募くださいね。
以上、カルパー姐さんの美味しい報告でした♡
(ひらパー兄さん風にw)
≪基本のカルパッチョレシピ≫
材料(4人分)
・お刺身用の魚介類 適量
・生で食べられる野菜や果物 適量
・トッピング材料(下記参照) 適量
A
・エキストラバージンオイル 大匙2
・塩 小さじ1/2
・ワインビネガー 大匙1
・ハウスあらびきガーリック 小さじ1/4
・ブラックペパー 少々
作り方
1) 魚介類は全て薄切りにし、野菜や果物は食べやすく切る。お皿に並べてラップをかけ、食べる直前まで皿ごと冷やしておく。
2) Aの材料をよく混ぜて添え、トッピングの材料と一緒に添える。
※混ぜ方のコツ
オイル以外の材料をまずボウルに入れてホイッパーで混ぜ、そこへかき混ぜながらオイルを少量ずつ注ぎいれて乳化させます。
**カルパッチョソースに+してアレンジ**
その1:酸味を抑えたソース(兄さん一押し)
基本のソースに+メイプルシロップ 小さじ1/2
その2:オトナの味に♪(ナーサン一押し)
基本のソースに+粒マスタード 小さじ1/2
トッピング材料として**
ピンクペパー&ドライバジル
パクチー&ライム
ディル&クリームチーズ
ケイパー&刻んだ玉ねぎ
トマト&フレッシュバジル
刻んだ大葉
柚子こしょう
ローストアーモンドスライス
カルパッチョと合わせて盛る際に
お皿が華やかになるような、野菜やフルーツを3-4ほど用意するとより華やかに演出できます。
・パプリカ(赤、橙、黄色)
・ベビーリーフ
・グレープフルーツ、皮ごと食べられるぶどう、季節ならば無花果やラ・フランスなど
・ゆでたスナップエンドウ
・紫大根(紅芯大根)、ラディッシュ、蕪系
・水ナス
・ブラック&グリーンオリーブ
・エディブルフラワーとか♡
オトナ女子だけのパーティではなく、子どもには同じお刺身で手巻き寿司を用意しておいて、オトナはカルパーっていうスタイルでもいいと思うのよ。
時代はビオンタdeカルパー!
是非!
読んだよーってしるしに、ぽちっと応援クリック。→人気ブログランキングへ
※こちらも参加してます
→レシピブログ