車麩を使っておつまみにピッタリの唐揚げを作りました。
カリカリに揚がるのでつい手が止まらなくなるかも。
こちら、今週のスパイスブログにてレシピ公開中です。
→車麩のおつまみ揚げ
ビールもいいけど、フルブラもねっ
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昨日の6月18日火曜日の晩ごはん
*甘辛牛サラダ丼
*ジャガイモと玉ねぎの味噌汁
*ズッキーニとトマトの揚げびたし
*アスパラのグリル
めっちゃ大盛りっちょに見えますが、それはサニーレタスのなせる業です。
甘辛牛サラダ丼
材料(4人分)
・牛バラ切り落とし肉(薄切り) 400g
・サラダ菜、サニーレタスなど 適量
・卵 4個
・新玉ねぎ 1/2個
・大葉 10枚
・マヨネーズ お好みで
・ご飯 4人分
A
・きび砂糖 大匙2
・醤油 大匙2
・フルブラバナナ 大匙3
作り方
1)鍋にAと牛肉を入れて煮立てる。あくをすくって煮汁が透明になるまで5分ほど煮詰める。
2)卵はカップに割りいれて水50㏄を入れ、600wのレンジで40秒ほど加熱して温泉卵を作る。スプーンで取りだす。
3)器にサラダ菜を敷いてご飯を盛り付け、サニーレタスと新玉ねぎを乗せる。この上に1の牛肉をのせ、2の温泉卵と大葉を載せて、マヨネーズを絞る。
北海道産アスパラが箱で届いたので早速。
切って並べて岩塩挽いて、オイル掛けて、あとはグリルで焼くだけ。
じゅ~すぃ~(*´∀`*)
素揚げにしたズッキーニ、切っただけトマトを出汁醤油×米酢に漬けました。
昨日ややこしい思春期娘について愚痴ってしまったが、早速だが撤回する。
箱アイスをたまに子どもたちへのご褒美代わりに買うのだが、この時母さんが一番気を付けなければならないのは味ではなく、数だ。
7本入りならまあ2本ずつ食べられたとして(いやもちろん1日1本だから2日に渡って)残りの1本はジャンケンで勝者に。
3日目ともなると同じ味のアイスなので欲しい気持ちも半減している為、喧嘩には全くならない。
一番問題になるのが5本入り箱アイスで、早くも翌日には1人は食べられないという状況に陥ってしまうためこれは避けなければならない(ジャンケンに勝った2人が食べているのをたった一人で指をくわえて恨めし気に眺めなければならないという、悲しい図)。
では6個入りはどうだろう。
これは素晴らしい数だといえよう。
3人で仲良く2つずつ。
この数で入っているのが、ハーゲン○ッツの箱アイスだ。
夏場になると(←いや夏しか買わないので冬の事は知らないが)期間限定と箱に書いてある、新フレーバーの箱アイスが登場する。
先日は
・クリームチーズタルト
・バニラ
・パンナコッタ
の3種類だっただろうか。
それぞれが2つずつの6個パックだ。
さて。
このシーズン限定パックの他に、定番の
・いちご
・バニラ
・クッキー&クリーム
のパックとクラッシックコレクションなる少し大人味のパックがあるのをご存じだろうか。
これは
・ラムレーズン
・抹茶
・バニラ
の3種類が入っている。
このラムレーズンと抹茶がめちゃくちゃ美味しい。
特にラムレーズンの美味しさたるや、、、、、疲れた体に染み入る。
しかしこの、クラッシックコレクションが問題なのだ。
ラムレーズンだけが6個パックで入っていればどんだけいいだろう。
けれど、ラムレーズンは2個しか入っていないのだ。
抹茶とバニラも2個ずつ・・・
ってかすべてのパックに入っているバニラよ、、、
いや定番なのはわかる。
それに美味しいのもわかる。
実際美味しい。
がしかし、人間と言うもの、そこまでバニラばかり詰め込まれると新しい味を求めたくなるものではないだろうか?
そして問題が一つある。
あれだけ何でも食べられるナーサン、実は抹茶が苦手なのだ、、、('A`)
なのでナーサンが食べられるのはラムレーズンとバニラだけになり、そうなると残りの2人はラムレーズンと抹茶を選ぶ、若しくは抹茶とバニラを選ぶということになる。
昨日の夜。
ナーサン
「わたし抹茶食べられへんから、、、、、」
兄さん
「俺、ラムレーズン!」
すぅさん
「あたしもラムレーズンがいい!!!!!」
まっそうなるわな。
母
「ほんじゃ兄ちゃんとすぅでじゃんけんし。
どっちがラムレーズン食べるか」
すぅ
「えええーーーーーーあたし食べたいぃ~~~~
抹茶も食べたいけどラムレーズンがいい~~~~~」
さすが末っ子、、、、(´Д⊂グスン
しかしちょうど兄さんそのとき勉強で手が離せなかったのか、たまたますぐにアツいジャンケン大会ラムレーズン杯突入にはならなかった。
その時だ。
ナーサンが静かにこういった。
「じゃあ、あたしがバニラ二つにしよっか?」
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
な、な、なんですとーーーーー
「ほ、ほんとに!!!!!!
なんて優しいの!!!!!!!!聞いた?聞いた?
ちょっと!!!!!!!」
母さん大興奮。
ああ、なんと優しい子だろうナーサンは・・・・°・(ノД`)・°・
やれ思春期だの言うことを聞かないだの夜寝るのが遅すぎるだの言ったけど、あれ全部撤回しようじゃないか、、、こんなに優しい子なんだよナーサンは・・・
さすがに良心が痛んだらしい兄さんも少しの間無言に。
自分ならそんな譲り合いの精神を示せるだろうか?
妹たちのために自ら犠牲になって?
しかし冷静かつ数字好きの計算好き、理数系の女、すぅは違った。
「え、それはどういう意味?
それによって、ナーサンは何か得をすることがあるの?
どんな得が?
例えば母さんにあとで何か別のものを貰えるとか?」
_| ̄|○ il||li
「違うわ!ヽ(`Д´)ノ」
兄と母、偶然にも声がそろった。
(ハッピーアイスクリーム←同じタイミングで同じセリフを言ったときに言う言葉。昭和?)
しかしこの話には続きがある。
兄さんは結局アイスクリームを食べなかった。
今朝、冷凍庫に手つかずのラムレーズンを見つけた。
・・・・・・まさか♡食べていいのだろうかと、もうかれこれ1時間ほど悩んでいる。
ナーサン、良かったね♡
++続きはメイさん劇場++
優しいおばあちゃんみたいな顔して。。。
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