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昨日の日曜日のお昼ご飯
*ジャージャー麺


※すみません、米酢抜けてました、、、追加しました(11:20)

材料(6人分)
・豚ひき肉 330g
・にんにく、しょうが 各1かけずつ
・胡瓜 2本
・中華生めん 6玉
・水 250㏄
A
・砂糖 小匙2
・コチュジャン 大匙1
・醤油 大匙2
・米酢 大匙1
・味噌 大匙1

・すりごま 大匙2
・ゴマラー油 少々
・温玉 人数分(耐熱カップに水を1/2カップほど入れて卵を1つ割りいれ、600wのレンジで4,50秒加熱する)

作り方
1)鍋にサラダ油をひいて豚肉の色が変わるまでしっかりいため、出てきた脂をキッチンペーパーでふき取る。にんにくと生姜の摩り下ろしを加えてさらに炒め、水とAをくわえて水分が半分以下になるくらいまでしっかり煮詰め、仕上げにすりごまとゴマラー油を加えて火を止める。
2)中華生めんは袋の指示通りに茹でて冷水でしめ、しっかり水けを切って器に盛り付ける。胡瓜の千切りと1の肉みそを乗せ、温玉をのっける。

何故6人前なのかと言うと、当然兄さんは2人前の麺を食べるから。
これプラス、おにぎりも2つ・・・・・。


こちらは土曜日の晩ごはん。



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*豚ナス炒めにたっぷりジューシーなトマトナムルをのっけて
*頂き物の九州のさつまあげ
*胡瓜の浅漬け
*もろみ味噌の冷奴


泳ぎに行っていたオットと塾だった息子の2人は別時間に食べたので、写真は3人分だけ。

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夏と言えばコレ!と言っても過言ではない、トマトナムル(え?過言?)。
豚肉だけでは物足りない感じなので、茄子を一緒に盛り付けてみました。
一緒に炒めてしまうと油を吸い過ぎてしまうので、先にレンチンしてから豚肉がもうしっかりいためられて塩コショウも済んだところに入れてささっと和えただけです。
豚肉×トマトナムルも美味しいですが、茄子×トマトナムルも美味しい^^
茄子は薄切りにしたあと塩水につけたものを耐熱皿に並べてラップをかけてチンしてあります。


元祖さっぱり&ジューシー豚肉のトマトナムルのレシピはこちら。
この夏もあなたのご家庭でトマトナムル旋風が起きますように。



この日は頂き物に助けられて簡単晩ごはんでした^^
九州のさつま揚げって初めていただきましたが、甘いんだね!
美味しかったです~ごちそうさま~



昨日の日曜日の晩ごはんは、家族で焼肉屋さんへ行ったので写真なし。
写真もないですし、朝の恒例の体重測定も、ないです。
2,3日は、体重計には乗らないと思います(´Д⊂グスン









さて。
小6の長女と小4の次女は、仲良い時にはものすっごい仲良くなれるのに、ある一言をきっかけにして一瞬にして大喧嘩になることがある。
大喧嘩と言っても双方キーキー大声でやり合うばかりの口喧嘩なので怪我の心配は要らない(←なに安心してんの)。

その昔、わたしと妹が今の娘たちと同じような年齢の時にもまあ~よく喧嘩したものだった。
やることが陰険だったため、お互いに相手の大事なプリントをくちゃくちゃに丸める、だの、揃えて脱いである相手の靴を蹴っ飛ばして遠く履きにくいポイントにまでわざと移動するだの、まあくだらなかった。
一度腕力だけで取っ組み合いの喧嘩をしたことがあったが(お互いを罵倒し合いながらとかでなく、終始無言のまま鬼の形相で掴み合い)ふと気づくと階段中ごろから妹たちの喧嘩をニヤニヤしながら見物する人物(=兄)に気づいたため、一気に戦意喪失。
一生忘れられない恥ずべき思い出となった(←未だにこの話題で盛り上がる姉妹)。


現在我が家ではどのようなことが原因で姉妹喧嘩になるかといえば、大抵は正義感を振りかざす長女が、次女のダメポイントを大声で容赦なく指摘し、優しさのかけらもないような言い方でダメ出しをするというパターンが多いようだ。
ケチョンケチョンに言われた方の妹は当然気分を害し、たとえそれが正当な意見であったとしてももう既に素直に受け取ることは出来ず、
「はいはいわかりましたわかりました!うるさいです!」
「もういいですあっち行って!なーちゃんはそうするんでしょうけど、わたしはこうやるんです!」
と真っ向から対立する姿勢へ。
そのたびに母さんがこめかみがピクピクさせながら
「いい加減にしぃよ!」
と割って入っていたのだが。



母さんもう言うのも飽き飽きした。

そんなところに、先日自分が長女に対してあまり良い言葉がけが出来ていなかったということがあり、反省の意を込めて3人で話し合った。
「相手に自分の意見を伝えたいとき、どんな伝え方をしたら相手は気分を害さずに聞いてくれるだろうか」

2人は真剣に考えてくれた。
「最初に相手の意見も聞いてあげて、その意見もいいなぁって賛成してあげてから自分の意見を言う!」
と次女。


「そのやり方もいいと思うけど、こうしたらいいんちゃう?こうやったほうがいいと思うで?って優しい言い方で言ってあげる。標準語より関西弁で言った方がいいと思う(←ちなみに真剣)、心が伝わるから」
と長女。






ってなわけで、最近では長女が次女に対して厳しい意見(例:その服の組み合わせ、おかしいで!ってかまたその服着てるん?いっつもおんなじ服しかきいへんな!)を言い放つのを聞いたらすぐに



「じゃ、今の言葉を別の言い方でどうぞ」

と言い方を変えて言うように促すことにした。

こうすると、凍りついた空気も若干和らぐ傾向にあり、双方笑顔で対処できるようになったと思う。



寝起きで機嫌が悪く、特にそんな時はお互いに棘のある言い方をしがちだが、週明け月曜日の今朝は3人とも機嫌よく「行ってきまーす!」とそれぞれ登校した。
さてと、今週もがんばりましょかね。








母ちゃん鍋で作るレシピシリーズ、少しずつこちらにまとめてアップしていっています。
左のカテゴリーの中の「母ちゃん鍋」でご覧ください。
→母さんのれしぴぃ置き場

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++続きはメイさん劇場++








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