昨日の12月3日金曜日の晩ごはん
＊病人が多いためうどんでラクを
＊炊き込みおこわ
＊白菜のチキンサラダ（前の日に大量に作ってしまった胸肉ソテーで）
＊柚子大根
病人発生で午前中の予定をキャンセルさせてもらったにも関わらず、1日中バタバタで買い物にも行けず。
いや時間はあったけどもう体力が残ってなかった。
常備菜や残り物、自家製冷凍品に助けられた晩ごはんでした＾＾
おこわはうるち米ともち米を2合ずつ。
人参と舞茸、それに冷凍してあったローストポークを刻んで入れてます。
酒と醤油を大匙2ずつ、塩が小匙1で水加減して調味して炊きました。
いりこと昆布でとったお出汁ですが、ここに豚肉を入れると入れないとで大違い、なうちのうどんです。
最後の一滴までみんな飲み干しちゃう。
みりんなし、甘みを一切入れないうちのうどん＾＾
しっとり柔らか～(*´∀｀*)
白菜のシャキシャキ食感とのコラボもいい感じでした＾＾
これで柚子大根はおしまい。
また作らないと。
兄さん久々39度超えでした。
点滴を2本打ってもらって解熱剤を使ってやっと36度。
白がゆに梅干し、リンゴにミネラルウォーターなどをお盆に乗せて持って行ったら、ペロッと完食。
意外にお腹は空いている模様。
今朝はうどん1人前をペロッと。
回復もその分早いといいのだけれど。
すぅは熱があったのは前夜だけだったようで、朝はすでに平熱。
日中もソファーで寝そべって本を読んで過ごしました（学校行けたんじゃないのもしかしてアナタ）。
すぅはここのところ外国人作家の児童書を読んでいるため、言葉の説明を求められることが多い。
例えば
「途切れるってどういう意味？」
「喚く（わめく）って？」
「ボヤキって何？」
など。
余談だが、海外物の児童書では、クリスマスには家族や友達同士、恋人同士でプレゼントを交換し合ったり、両親からプレゼントが贈られるΣ(ﾟДﾟ；)
つまり幼い子供の居る日本のごく一般的な家庭の良い子のクリスマスとはちと設定が違うことになる。
これについて説明を求められたときには肝を冷やした。
ちなみに・・・同じく海外物の児童書を読んでいるなーちゃんだが、なーちゃんの読んでいる本にもクリスマスには孫思いの祖母が用意したプレゼント云々・・・・という内容が含まれていたのだが、なーちゃんは知ってか知らずかこの問題をスルーした。
天真爛漫で、あまり物事を深く考え込んだりもせず、尚且つ人を疑う事を知らぬなーちゃんのことだから、世の中にはいろんな家がある(*´∀｀*)うちはうちだし、本の中は本の中と言う風に考えたのだろうか。
さて、知りたがりの追及屋のすぅには、疑問が起きるたびにその都度説明してやっているのだが、今日はこんなことを言いだした。
「他の小学校でも・・・例えば福岡県とか、広島県とかアメリカとかでも、
キョートー先生
っているの？」
※ついこの間まで「トーキョー先生」と呼んでいたのに、成長したらしい。
母「いるよ。なんで？」
すぅ「え、そうなんだ・・・
知らんかった・・・・
キョートー先生って言う・・・・
人の名前だと思ってた」
まさかの名字、まさかの個人名。
大阪花子さんとか、大阪太郎に続く、教頭二郎的な？（あ、ちょっと違う？）
さてさて、京都遠足の続きです。
お昼はstillさんのお勧めのコチラのお店へ(*´∀｀*)
もう遠足が、祇園でのランチが、もう楽しみで楽しみで遠足の前の子どもみたいに前の日眠れなかったーーーとママ友（笑
入り口だけでも雰囲気いいよね。
京都っぽいです。
戸をくぐるとこんな感じ。
素敵過ぎ。
おおい待ってぇーーー置いていかないでぇーーー
ウェルカムドリンクかな？
紫蘇の・・・なんだっけ。
お茶ですが、上品な味、そして熱くもぬるくもない丁度良い温度で出してくださいました。
こんな心づかいも嬉しい。
右側に置いてあるハンカチはひざもとに広げるものですが、持ち帰りOK！
いい思い出に戴いて帰りました。
生麩、鯖寿司、柿の白和え、フルーツトマトのチーズ和え、栗のてんぷら
どれもこれもめちゃ手が掛ってます。
美味しい。
幸せ・・・・
カウンターなので目の前には料理人さん。
（写真撮影許可貰いました＾＾ちゃーんと男前に写しておきましたよ！どうでしょう・・笑）
お刺身。
手前左、これは煮切った酒に梅と昆布で作ったもの。
鯛のお刺身はこれで戴きました。
めっちゃ美味しいの！
絶対再現してね、stillさん。
鱧。
焼きナスも入ってたっけ。
おナスに甘いお出汁が染みてたんだけど、別で炊いてるのかなぁー
1品1品に心を感じます。
鰆の西京焼き。
美味しんだわ。
もう。
手前のしめじは何シメジだったっけ。
メモっとけばよかったねぇー
添えてあるピンクのは、かぶをおろしたもの。
生の茄子と柴漬けが刻んで入れてありました。
これ、美味しい＾＾
かぶら蒸し。
黒いのは生きくらげ。
ぷにぷに食感で美味しかったです。
〆のご飯はいくら丼Σ(ﾉ∀｀)ﾍﾟｼｯ
いくらがダメな人はこちらで(*´∀｀*)
お味見させてもらってどちらも食べる母さん＾＾
温かいわらび餅に、濃い茶のシャーベット。
最後にお茶と金平糖が。
可愛い・・・♪
これで5000円（税・サービス料、飲み物代は別）はお得ですよね。
お料理の説明を聞きながら、目の前でお料理しているのを見ながらなので目でも耳でも楽しめたランチでした。
ご馳走様でした。
お話は尽きないけど、ここで東海地区メンバーとはお別れ。
わたしたちは一足お先に帰ります。
帰り道に大勢の人が写メを撮っていたので、わたしも一緒にまぎれて撮っておきました。
時の人のあの方のお名前がどこか、分かるかな？
のどかな鴨川。
短い時間でしたが、もっともっと遊びたかった。
全然時間足りなかったーーー
＋＋続きはメイさん劇場＋＋
顎を乗せてアピール中。
「餌の時間ですよ」
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