2月2日にふーちゃんが旅立ちました。前触れはありませんでした、突然逝ってしまいました。いつものように母に呼ばれて膝の上に乗ろうと前脚をかけようとした途端にパタッと倒れ痙攣後全く動きませんでした。
母に呼ばれて駆けつけるともう全く反応がなく呼吸も脈も止まっていました。
倒れる直前までいつも通りでしんどそうとか食欲がないとかは見受けられませんでした。私が異変を見つけられなかったのか。
あまりに突然なのでいまだに信じられません。悲しいの通り越して呆然としています。送る時も寝てるみたいでした。
13歳であともう数年は一緒だと思っていました。ふーちゃんにまだまだ愛情の恩返しはできてなかったのに。悔いばかり残ります。
さて先月の手の術後診察でこれ以上の回復は難しいと言われてこれも結構堪えておりますハロワの障害者窓口や就労支援事業所など色々面談していますが、なかなか手の神経障害の職業訓練ってしてくれない(医学的に専門知識がある人がいないのでできない)んですよね。
そして精神障害の障害者雇用では徹底的に自分の障害とできない事を開示して働かせて下さいとひたすら低姿勢でいないといけない。就労支援はいわばそれを教え込むわけで。
この年齢でこれは割と地味にきつい、特に精神的に。残りの人生の方が圧倒的に短いので支援に通う時間は私の為になるのか本当にしたいのか絶賛迷い中です。なんかもう好きに生きたいけどお金は必要だしどうしたらいいんでしょうね( ;∀;)