鉄火のマキ@London イギリス教育事情一番乗り

GCSEとAレベルを勉強中の子供達を応援。ディスレクシア&ADD持ちの無謀なオックスブリッジ受験体験。子供達は巣立ってしまいましたが、引き続きイギリスの教育関連ニュースを中心に取り上げていきます。


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 ガーディアン紙の全英大学ランキングの最新版が出ました。ここは学生の立場から見た満足度や就職率を中心に「学部のみ」を評価の対象にしており、大学院の研究の成果などは考慮されていないのが特徴。そのため有名大学が固定化されている他のランキングと異なり、意外な大学が上位にあったり、一年で激しく順位が乱高下しているケースもあり見逃せません。


  イギリス大学総合ランキング [ガーディアン版] 

      1. ケンブリッジ大学
      2. オックスフォード大学
      3. セント・アンドリュース大学
      4. ダラム大学
      5. バース大学
      6. ラフバラ大学
      6. インペリアル・カレッジ
      8. ウォリック大学    
      9. ランカスター大学
     10. サリー大学
     10. UCL
     12. コベントリー大学 
     13. エクセター大学
     14. リーズ大学
     15. バーミンガム大学
     15. LSE 
     17. ヨーク大学
     18. イーストアングリア大学
     19. ノッティンガム大学
     20. サセックス大学


  → 以下121位までのランキング
  
→学部別ランキング  
  →イギリス全大学のプロフィール一覧


毎年更新される有力な全英ランキングでは先に発表されたIndepenndent紙系列の Complete University Guide もあります。ランキングの指標が異なるので比較してみると面白いです。学部別の順位表とも合せて、志望校選びの参考にされてください。 大学の評判や実力は、研究の成果などで刻々と変化するので、大学の知名度やこのようなランキングだけを鵜呑みにせず、必ず自らの目で確めるようにしましょう。


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 Complete University Guide版の最新ランキングが発表されました。「合格UCAS点」「学生満足度」「リサーチ」「就職率」「学位2.1以上の割合」「学生・スタッフの割合」など細かい項目をクリックすることでそれぞれの順位に並べ替えることができ、目的にあった比較がし易いのが特徴。総合ランキング創設50年の若い大学が上位に躍り出たり、逆に古い名門が順位を落としたりと、イギリスの大学は常に激しい競争にさらされているのが分かりますね。学部別のランキングも同時発表されています。

 
    イギリス大学 総合ランキング 2018年

  1. ケンブリッジ大学       16. バーミンガム大学
  2. オックスフォード大学     17. ブリストル大学
  3. セント・アンドリュース大学  18. ノッティンガム大学
  4. LSE            19. サセックス大学
  5. インペリアル・カレッジ    20. ヨーク大学  
  6. ダラム大学          21. キングス・カレッジ
  7. UCL            22. マンチェスター大学
  8. ウォリック大学        23. エジンバラ大学
  9. ランカスター大学       23. ニューキャッスル大学
  10. ラフバラ大学         25. ケント大学
  11. バース大学          26. サウザンプトン大学
  12. イーストアングリア大学    27. レディング大学
  13. サリー大学          28. ヘリオット・ウォット大学
  14. エクセター大学        29. ダンディー大学
  14. リーズ大学          30. レスター大学

~129位までの続き



     イギリス大学 学部別ランキング 2018年

 医学 生物学 数学 物理&宇宙学 化学 地学 獣医学 機械工学 
 土木工学 コンピューター科学 化学工学 心理学 法学 建築学  
 地理環境学  政治学  経済学部  美術史&デザイン アジア学 
 ビジネス&経営学  都市計画&環境デザイン 社会学 歴史   
 言語学 メディア学 スポーツ科学 会計&ファイナンス


入学基準が最も高いケンブリッジ大ですが、UCASポイントが唯一600点近くあります。UCASポイントとはAレベル試験結果のA*=140点、A=120点、B=100点がカウントされるもの ですから、Aレベルの成績ではA*A*A*Aaに当たり、これはケンブリッジが公にしている要求グレードのA*AAa (小文字のaはASレベルのみを表し半分の価値)と大きくかけ離れています。

とはいえ、必ずしも合格に600ポイントが必要なわけではありません。トップ大学は私立出身者の割合が高くなるので、UCAS点が稼げる他の種類のテストを早くに受けている場合が多くなるからです。アカデミック扱いにならないGeneral Studies / Critical Thinking、音楽のグレード、宗教系の学校でやらされるRE、私達が学校外でやる日本語AレベルもUCAS点が稼げるものです。

ですので、公立出身でUCASがポイントが底上げできずに400点台であっても心配は無用。500点台の上位大学へ志願することの障害にはなりません。なにより上位の大学になるほどUCASポイント自体は意味が薄れ、専門教科重視の傾向が強まるからです。

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日本語試験のGCSE と A Level の最新版がアップされましたのでご紹介。問い合わせの多かった難易度の高い母国語版のある IGCSEのリンクも加えました。印刷をして受験勉強にお役立てください。こちらのGCSEのスペックは2018年夏の試験をもって終了し、2019年からは新スペックへ移行します。そしてAレベルの方は今年2017年夏で現スペックが終わり、来年から新スペック試験になります。マイナー扱いだからかスペック移行期間中の2018年夏以降にASかA2のどちらか片方のみの試験を受けることができませんし、新スペックの初年2019年夏のAレベル試験もありません。特に個人受験される方はご注意ください。


[GCSE Year11 16歳向け]←現スペック2018年で終了

 GCSE 文法・漢字リスト(P41~) 
 GCSE サンプル問題と解説
 GCSE 作文サンプル問題
 GCSE ボキャブラリー・ブック
 GCSE スピーキング解説(P13~)

 GCSE 2016年 リスニング問題 解答
 GCSE 2016年 リーディング問題解答
 GCSE 2016年 作文の問題採点例

 GCSE 2015年 リスニング問題音声ファイル解答
 GCSE 2015年 リーディング問題解答
 GCSE 2015年 作文の問題採点例

 GCSE 2014年 リスニング問題音声ファイル解答
 GCSE 2014年 リーディング問題解答
 GCSE 2014年 作文の問題採点例

 GCSE 2013年 リスニング問題音声ファイル解答
 GCSE 2013年 リーディング問題解答
 GCSE 2013年 作文の問題採点例

 GCSE 2012年 リスニング問題音声ファイル解答
 GCSE 2012年 リーディング問題解答
 GCSE 2012年 作文の問題採点例

 GCSE 2011年 リスニング問題音声ファイル解答
 GCSE 2011年 リーディング問題解答
 GCSE 2011年 作文の問題採点例

 GCSE 2010年 リスニング問題音声ファイル解答
 GCSE 2010年 リーディング問題解答
 GCSE 2010年 作文の問題採点例



[ IGCSE Year11 16歳向け]  
 
 IGCSE(母国語) 2012年 リーディング&ライティング問題
 IGCSE(母国語) 2012年 作文の問題 →2018年で終了します

 IGCSE(外国語) 2015年 リーディング サンプル問題解答
 IGCSE(外国語) 2015年 スピーキング サンプル問題採点例
 IGCSE(外国語) 2015年 ライティング&作文 サンプル解答例
 IGCSE(外国語) 2012年 リーディング 問題
 IGCSE(外国語) 2012年 スピーキング 問題
 IGCSE(外国語) 2012年 作文の問題



[ASレベル Year12 17歳向け] →日本語Aレベル復活のお知らせ

 AS / A2 スペック解説 (47ページ~ 文法・漢字リスト)
 AS&A2サンプル問題 

 2016年 ASレベル問題解答採点例
 2015年 ASレベル問題解答採点例
 2014年 ASレベル問題解答採点例
 2013年 ASレベル問題解答採点例
 2012年 ASレベル問題解答採点例
 2010年 ASレベル問題解答採点例
 2009年 ASレベル問題解答採点例



[A2レベル Year13 18歳向け]

 A2サンプル問題
 2016年 A2レベル問題解答採点例
 2015年 A2レベル問題解答採点例
 2014年 A2レベル問題解答採点例
 2013年 A2レベル問題解答採点例
 2012年 A2レベル問題解答採点例
 2011年 A2レベル問題解答採点例
 2010年 A2レベル問題解答採点例


 これらの試験は本来16歳~18歳で受けるものですが、多くの方が早期に受験されています。GCSEとAレベルの本来の試験に集中でき、お子さんへの負担を軽くとの思いからなのでしょう。中には小学生の子供が受験会場にいるのも見ますが、大学受験を考えるとこの考えは全くお勧めできません。「UCLはAレベルの早期受験を嫌う」 「ケンブリッジ大学、早期受験はNG」 でも書きましたが、なるべく本来の受験の学年で受けるにこしたことはありません。

受験の申し込みは、在籍している Secondary School を通してアレンジしてもらうのが一番ですが、学校で受けさせてもらえないとなると相当やっかいです。 Edexcel にPrivate Candidate を扱っている試験会場を紹介してもらって個人で申し込むことになります。ロンドンでは英国国際教育研究所 で受験でき、試験対策コースも用意されています。

また、学校を通さずに外部受験する場合は、必ず受験者番号であるUCI (Unique Candicate Identifier) が統一されるようにしてください。大学の合否を決定づけるA2試験の結果は、受験者の顔を知らないイグザム・ボードから直接UCASや大学へ情報が回ることから人物確認の混乱を避けるためです。
 
 →GCSE / Aレベル 日本語作文のポイント
 →日本語GCSE/Aレベルを大学に認めてもらう方法
 →日本語が学べるイギリスの中学高校のまとめ
 →英国にとって日本語は10番目に重要
 →7歳から中国語?外国語が必須に




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