なぜローカルアイドルなのか?
ども。最近、字を書いていない人です。
前の記事では、まいちんが書いてるし(苦笑)
ありがチュ(^3^)/
そろそろリハビリがてら、書いていきますが、まずはここ で書いている「なぜローカルアイドルが好きなのか?」の解答です。
正解した方には、Negiccoの画像入りガムが当たります。
結論を先に言えば、「普通では飽き足りない」ということですね。
私がアイドルに目覚めた頃(1970年代前半)は、麻丘めぐみ、天地真里、小柳ルミ子、南沙織といった綺羅星が輝いていました。
どういう経緯なのか、少年の頃から明星や平凡の歌本を読み込んでいました。
しばらくすると、第一線のスターの次のライン(例えば林寛子)や、さらに続くライン(例えば鮎川由美、木の実まこ、あゆ朱美)が見えてきたのです。
誰でも知っている情報より、よりレアなものを求めるようになっていきました。
あゆ朱美は現在の戸田恵子、木の実まこは木の実ナナの妹です。
これは、試験に出るので覚えておいた方がいいでしょう。
その後、原宿探険隊との出会いが決定づけたと言っていいでしょう。
それから、おにぎりにぎり隊、メンディーズ、制服向上委員会と続いていきます。
この辺の時代は本当に楽しかった~。
現在のメジャーアイドルというと、AKB48ですが、もう人(ファン)が多過ぎてゲンナリです。私が最初に劇場観戦した2007年12月の時点で、常に満員状態でしたから。公演は素晴らしいのですが、こう人が多いとつまらない。
やはりローカルアイドルは、あまり混まないのがいいところですね。しかも、ほとんどの場合、動画が撮れる、写真が撮れる、がっつけるの三拍子揃っています。
特に浜松のヒーローズアカデミーは、必ずといっていいほど、イベント後にミニ交流会があり、あ○ちゃんが活躍しています(笑)
浜松の子は、皆、素直でやさしくてかわいくて歌がうまいので、毎回パラダイス状態ですね。
本当に居心地がいいです。人間は居心地がいい場所を求める動物らしいですよ。はい、それは私です(笑)
周辺人に目を移して、まゆげさんですが。
彼はAKB48(SKE48)に行く、H&Aに行く、大阪の地下ライブに行く、美脚戦隊スレンダーにも行くというオールマイティーな人ですが、結構珍しいんじゃないですかね。
非常にバイタリティーがあって、うらやましいです。
大体、かけても二組ぐらいが多いと思います。
Perfumeとまおまおとか。PerfumeとNegiccoとか。NegiccoとH&Aとか。
人それぞれ。面白いですね。
私がイベントに行っているラインナップ(系統)を見ると、昔から何も変わっていませんね。人間は変わらないものです。
これからも、こんな感じでいくでしょう。
ローカルアイドルにも新たな波が出てきているので、今年後半は楽しみですね。