人生を変える宇宙の響き、奇跡の楽器シンギング・リン。
七色の光の音を紡ぎだす音使いの泉ていこです。
さて、シンギング・リン倍音浴会にきてくれたAちゃんが、２回目のシンギング・リン音響セラピーに来てくれました。
Aちゃん、ありがとう☆
１回目は、書いていただいたカルテを見ると、体調が少々お疲れ気味、しかし、ストレスが最高１０段階（大変ストレス）評価の３。
ストレスはまだましとおみ受けしました。
終わった時には体調が７から３に、ストレスが３から１に変化していました。
シンギング・リンで心も体も楽になる、ということはわかりきっているのですが、ご本人様からこうして変化を書いていただくと、よかったなぁ！と思うのです。
それで、シンギング・リンはセッションを受けた後でも、まだまだ心と体の変化が続いていくので、今回来ていただいた時「前回あのあと何か変化はありましたか？」とお尋ねすると、数日間ずーっと至福感、幸せ感が続いていたとのこと。
セッションが終わってすぐ幸せ感を感じる方も多々いらっしゃいます。
みなさん、幸せになりたいと思って日々いろいろ努力されている訳ですが、シンギング・リンで幸せ感、至福感を感じられるということは、小さな変化であるようですが、大きなことではないかと思うのです。
その幸せの感覚がわかれば、日常、常にその感覚にフォーカスし続けていけばいいような気がします。
この感覚からはずれたものは、私を幸せにしてくれるものではないと、手放していけばいいのではないかと。。。
Aちゃんは「体身に受けるリンの響きはどこかなつかしく、心地のよいものでした」と振り返りシートに書いてくれました。
リンの響きがなつかしいというのは、リンが宇宙の響きと称されることと関係しているのかもしれません。
だって、私達の故郷は宇宙である、私達の先祖は宇宙から来ているという説もあるのですから。
そして、「新月の日とあり（セッションを受けてくれた日は新月でした）最近はとくに願うこともない状態でしたが、ふっと１つの願いが湧き出てきて、リンの音と調和してゆきました。今後どう変化してゆくのか、楽しみが増えました（笑）」
というように、顕在意識では、気づいていないものが、シンギング・リンのセッションを受けることによって、深い所と繋がって浮き上がってくることもよくあります。
新たな、意識の変化・変容に繋がるような気づきも起きてくることがあります。
２回目のAちゃんの振り返りシートを見ますと、数日間幸せ感が続き「これはいいな～♪」と思って２回目を受けようと思ってくれたとのこと。
今回は「深く身体の芯までリンの響きを体感し、終了後は心身すっきり軽くなりました」と書いてくださっています。
セッションの回数を重ねるごとに、身体の感覚も敏感になっていきます。
さて、お家に帰られてからの今後の変化はどんな変化があるでしょうか？
興味深いです。
で、私ごとですが、前日から風邪を引いてしまったらしくなんかおかしいなと思ったけど、この程度なら大丈夫セッションできると思っていたのが、あれよあれよというまにAちゃんが来てくれたときには、鼻水がぽたぽたと落ちるまでになってしまいました。
しかたないので、マスクをしてセッションをしましたが、マスクから鼻水が落ちるまでになってしまい、セッションを始めてしまったら、途中鼻をかむこともできず、流れっぱなしのまま、なんとかセッションを終えました。
Aちゃん、ごめんね☆
皆様も汚い話でごめんなさい☆
そして、その夜から、鼻水、くしゃみがひっきりなしで止まらず、身体中の水分が全部出て干からびてしまうのではないかというほどのテッシュの山。
そして、そして低体温（普段私は３６度くらい）ともいえる私の体温が８度３分までに。
自分では熱が出ている感覚が全然なし。
しかし、セッションで自分もリンの音を浴びたのが効を奏したのか、昨日の夜も８度以上あったのが、けさ起きたらは平熱に。
しかも、うそのように鼻水もくしゃみもほとんどなし。
８度３分もあったのに、ほぼ３日間で治ってしまったなんて自分の体にびっくりです。
私の身体ってすばらしい。。。☆
今日の予約も無事にやれそうです。
皆様、どうぞ風邪にはお気をつけくださいね☆
