この3つの質問に答えれば販促物はデキあがる | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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■ どんな業種だろうと重要なことは共通  
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以前、販促サポートにお伺いしたときの話。

機械製品を製造する会社の新製品をPRするためのご相談でした。
小売やサービス業ではありません。
いわゆる、B-to-B(法人営業)です。

・・・ただ、基本は同じなのですよね。

そちらの現場でもお伝えしてきたのですが、販促活動を行う上で、抑えるべき部分は一緒。
基本、ポイントは3つです。

1.現状抱える問題は何なのか?
2.その商品(サービス)を使うことで、どんな未来が待ってるのか?
3.そして、そうなれるのは誰?

大まかにいうと、この3つ。

この一つひとつの答えを考えることができれば、販促物は出来あがります。

「またぁ、そんなカンタンに言ってぇ~」
って、思われるかもしれないですけれど(笑)
だけど、本当です。


「・・・販促物に何を書いたらいいのか分からない」

そう思われている場合も、上記の3つのポイント考えてみるといい。
何を書けばいいのかがハッキリしてきます。
へたに難しく考えない。

あとは、その答えを紙面に配置していくだけですからね。

・・・カンタンに言い過ぎですよね(笑)


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