心を幸せな状態にしていると、いくらでもチャンスはやってくる | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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今日の高知は、冷たい風が吹いていたりしますが、青空のイイお天気です。
また冷え込む、って言ってたけど、早く春が来ないかな。
そんな気持ちになる今日の天気。

あぁ、春が恋しいです^^



そうじ力シリーズの著者、舛田光洋先生と
真ん中の女性の方は、
5月にコラボセミナーを主催くださる西野さん


そうじ力(シリーズ累計300万部を超えるベストセラー)で著名な舛田光洋先生。
その舛田先生から以前、こんなお言葉を聞いたことがあるんです。

「心を幸せな状態にしていると、チャンスはいくらでもやって来るよ」

喫茶店でコーヒーを飲みながら、お話をお伺いしていたんですけど、、、
この言葉を聞いて、僕の頭はシャキーン!
と冴えわたるくらいに、インパクトのある言葉だった。

「心を幸せな状態にする」
っていう部分には、人それぞれに色んな解釈があると思うんです。
・・・僕なりに考えたのは、
【心の幸せな状態】=【やっていて心から喜べること】
だったんですね。

へんな損得勘定抜き、将来への可能性や広がりほ計算、、、
っていうことを抜きにして、今とにかく、やっていて楽しいこと。
やっていると、否応なしに心が喜ぶこと。
そこだと解釈したんですね。

・・・っで、当然、それをやっていて楽しいわけですよね。
すると、意欲的になる。
やっている本人のモチベーションが上がる。
だから、些細なことにも気がつくようになる。
アイデアも湧く。
「あれっ!?」というような、ちょっとしたことにも気を配れるようになる。

・・・結果、それがチャンスを引き寄せる、というか、、、
些細な好機にも気がつける。
そんな状態をつくり出せるんじゃないか、と思うんですね。

ほんと、ちっちゃな事にも気がつけるようになって、そこの可能性を押し広げられる。
そして、モチベーションが高いから行動に繋げることができる。
普段だったら、何気にスルーしていたこともチャンスに広がっていきやすい。
そういう風に解釈させてもらったんですね。

・・・通常だったら、
「こんなことをやっていても、将来的に繋がるんだろうか、、、」とか、
「金銭面的なこと」を計算してしまったりすると思うんですね。

でも、そうじゃない。

自分が心から喜べることにチカラを注ぐ。

その心の状態を、できる限り長い時間保てるようにする。
そうしていくことが、チャンスを拾っていける。
そんな好循環を生み出すのかな、って僕は思っています。

心が喜ぶことにエネルギーを集中させていきましょう。
そうすることが、チャンスをものにしていくことになると思うので。

追伸:そうじ力の舛田光洋先生と、5月に札幌でコラボセミナーを行います。
    詳細はまたお伝えいたしますが、日程は、5月16日(金)です。
    ご興味のある方は、ぜひ、スケジュールを空けておきましょう!^^

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