Satoru's Athletics Practice Diary (さとるの陸上競技練習日誌)

Satoru's Athletics Practice Diary (さとるの陸上競技練習日誌)

40代男性の800mオンリー系ブログです。

コンパートメント症候群でまともにJOGさえできないうえに、鍼の施術事故により左脚下肢神経を損傷したため流しもできなくなりましたが競技継続模索中。

9/24(火)@フィットネスクラブ4
45分トレッドミル(設定:10分まで8km/h⇒30分までに13.4km/h、傾斜2%)
スクワット200回
懸垂




朝起き左中シンスプ及び左膝裏は明確な気になりはなし。
 

起床後に左肩に軽度の痛みあり。




この日の練習はトレミルで有酸素。
 

施設へ向かう歩行時に腰が張り気味。
 

 

 

 

トレミル開始後1分未満で左中シンスプがすっきりしない状態。
 

 

 

 

5分過ぎに左中シンスプの違和感が増しましたが、さらに上昇し続けることはなく

 

鍼で障害を負ったことが違和感の主要因なのでトレミルは継続。
 

その後、左中シンスプの違和感は少しずつ低下。




10分過ぎから右脚前脛がもやがかるため、

 

違和感が強まったら落ち着くまでまってゆっくり設定を上げますが、
 

もやがかり度合いが強めで、少しでもバランス崩すと前脛が張り出してしまいそうな状態。

同じく10分過ぎには腰が張り気味。
 

 

 

 

25分過ぎには隣に耕運機が発生。
 

耕運機は2分で停止しましたが、こちらの動作リズムとシンクロしてしまい、
 

弱まっていた右脚前脛のもやがかり度合いが上昇。
 

おまけに耕運機が消えたと思ったら別の耕運機が出現するという耕運機のリレーが発生してしまい、
 

35分を過ぎても右脚前脛のもやがかりが強まる状態。
 

 

 

 

35分過ぎには右側の接地あし抜けがやや引っかかり気味になりましたが、

 

少しずつ解消させて45分終了。
 

トレミル停止時点で腰は張り気味状態。
 

 

 

 

帰路歩行時は左肩に少し痛みがあり腰は張り気味。