袖、触れ合うも多少の”怨” | 続・日々コラム・・・

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Shen Teh n Shui Ta = hen na TeTSuShi・・・

僕、温泉フリークなんです。
温泉じゃなくてもいいんですけど、広いお風呂が好きなんですよ。 銭湯に下宿してたこともありましたし、話題のスーパー銭湯も創世記からお世話になってます。

昔ながらの銭湯では、『入り方指導』のおじさんがいるとかいないとか、『銭湯のローカルルール』を知らない若者もいるので、ご指導はありがたいです。
公衆の場のマナーは守らなきゃいかんです。

しかしね・・・。
最近のオッサンは公衆浴場のマナーを知らなすぎる! 
最近目にしただけでも

◎湯船で髭剃り
◎湯船で歯磨き(少し垂れてたし・・)
◎トイレから湯船へ直行
◎タオルを湯船にピチャピチャ
◎美空ひばり ?
などなど・・・

そして何より許せないのが、びしょびしょサウナ入浴、その上ご丁寧にタオル絞り。
こういう方に限って、僕の身体の上に『汗』を落として行かれるのです。
美女なら汗でも汁でも、こちらから吸収に伺いますが、汗は排泄物。 自分の汗出しに来てるのに、オッサンの排泄物を付着されたら、そんなもん一滴でも・・うごおおおお・・白樺の葉っぱでひっぱたくぞ!

よいですか。「乾式サウナは、よく拭いてから入ってください。」