勝手

こんにちは
『てち』です。


モンキチ(上の子)と出掛けていて
帰宅したときのこと。



小腹が減ったモンキチが
冷凍してある小型ロールパンの
ミニホットドックを
レンジで温めて食べようとしていました。


わたしが、
自分の分だけかいー
と、突っ込んで笑っていたら



横から鬼姑が
『いつも親が自分の分しかやらんから
子供だって自分の分しか作らんわさ！』

と、嫌味を言ってきました。



私を悪者にすることが
鬼姑の生き甲斐で、

特に私のことを
モンキチの前で
否定したがります。



いかに母親として
ダメであるかを
話したがります。


そして決まって最後は
自分がいかに素晴らしい母親であったかを
話すわけです。




わたし、
子供に食べさせずに
自分だけ食べていたことなんてないし、
とやかく言われる筋合いは
ないと思うのです。



それなのに、
わざとモンキチに聞かせるために
そういうことを言う。




ただの嫌がらせですよねぇ。



イラッとしたので
直ぐに2階にあがりました。



ほんとに早く4んでほしいです。