こんばんは
『てち』です。



今日、モンキチ(上の子)と
話をしていて、
モンキチの口から
思いがけず義妹のことが
出てきたので、


記録しておこうと思います(笑)



義妹のことをモンキチが、
『クレーマー』
だと言ったんです。



私もさらっと
『そうね、うちにも何かとクレーム
つけてくるもんねぇ』
と、言うと



モンキチが、
『あの人と食事とか行くと
何かしら必ずいちゃもんつけるからね』


あーーーわかる。



わざわざ重箱の隅をつつくというか
そんなこといちいち聞くの?
ってことを店員になげかけること
義妹、すごく多かった。
昔から。


いわゆる、クレーマー。


そして、
その見返りを求めるタイプ。


例えば、特別待遇など。



さらにモンキチ
『きっと学校とかでも
絶対にモンスターだな、ありゃ』
と言うので


『あーそりゃ、間違いないな、きっと』
と、笑っていました。



モンキチから見ても
義妹は理不尽な要求をする奴と
うつっていたんだな。


そう思ったら、
なんだか嬉しくなってきました。



小さな頃から接してきて
24年かけて出した
モンキチの結論が

『叔母さんはクレーマー』


ですからね。


笑えますわ。



教えたわけでもない。
言って聞かせていたわけでもない。



モンキチが自分で感じたわけだから。

そう感じられるように育てることが
できたってことに、感動よ(笑)


って、自画自賛かい(笑)



子供たちも
大人になっていくにつれて
自分自身でいろいろと感じていき
思うことがあるんだろうなと、



自分の母と重なりました。
というコメントを
最近いただくようになり


自分の歳も感じるようになりました。


私も少しずつ
姑という立場に
近付きつつあるんですよね。



このblogが
いつか自分の役に立つ日が
来るのかもしれません(笑)