タイトルを読んで宇能鴻一郎想像をした人、一歩前へ(笑)。

今日もこはく君とぐり君のお世話に行ってきた。
もうチャイムを鳴らして入室しても、
「これはママじゃない。知らない人が来た。スタコラ」と認識したようだ。
私は慣れっこだもん、めげないもん。

持参したリボンをヒラヒラさせてみた。




こはく君、怒っているのについつい手が出てしまう。
ぅぅぅぅぅ、と言いながらも一緒に遊んでくれた。
ぐり君は、いつもの場所にお隠れになってしまわれた。
2匹ともごはんをちゃんと食べて、ちゃんと出してくれている。
おもちゃも散らばっていたので、遊んでいると思われる。
これで安心できるというものだ。