身も心も満たされる【ふれあい・タッチケアの効果】 | 自分・家族・お客様を幸せに導くマインド&アロマスクール「てあてや」大阪市鶴見区

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てあて家☆ゆみこの講座で学ぶ
ふれあいケアの効果です↓

心地よく・安心感を感じる
【ふれあい・タッチケアの効果】


◯病気を未然にふせぎます。




身体の不調、こころの不調
病気などのあらゆる症状は

運動不足、ストレス
からだの冷えなどによって

血液の流れが悪くなり
身体の老廃物(毒素)が体内に溜まることで

・リンパの流れも悪くなり
内臓や神経の働きが弱くなる

・筋肉がこわばり
からだの歪みが生じる
神経が圧迫され痛みが生じる

・身体とこころを安定させる
ホルモン分泌のバランスが崩れる

これらが
大きな原因です。


特に
男性は30代以降
女性は40代以降

健康を維持する身体の機能(自律神経)のバランスを
崩しやすくなると言われており

からだやこころの不調を
ケアせずに
そのまま放置していると
脳や心臓、がんなど
重大な病気も発症しやすくなります。

ふれあいケアは
脳波がα波に変化
ストレスが癒されると同時に
自律神経のバランスが調整される効果があります。

血液の流れやリンパの流れがよくなり
身体中にとどまっている老廃物も
排出されやすくなるので

ふれあいケアを行うことで
病気を未然に防ぐことができます。


からだが軽くなり
ストレスも軽減

首・肩こり、腰痛

身体の成長、老化防止
免疫力アップ
身体(骨格、筋肉)のゆがみ
食欲、胃腸の調子
排泄
睡眠の質(不眠症)
病気の治癒を早める 
などに効果があります。



病院に行くほどでもない症状の時にこそ
放っておかずに
ふれあいケアをすることで
健康な生活を維持できます。



◯痛みが軽減します。




心地よい「ふれあい」や
「香り」によって
痛み止め作用のある
体内物質(β-エンドルフィン)の分泌を
活性化すると考えられています。

(私たちの身体には
「痛みを抑える働き」をする
物質が既に備わっているのです)


頭痛などの
慢性的な
身体の痛みの感覚が
脳に伝わる前に
ブロックされ
痛みを感じにくくなります。

もちろん
こころの痛みにも効果があります。

病気治療の苦痛時にも
とても有効です。






◯自分と相手への思いやり
信頼感、自信が生まれます。





ふれあいケアは
言葉以上に
こころを癒し
生きる勇気や
自信を与えることができます。


「私はどんな状態の時でも
生きる価値がある人間だ」

「私はいつも
大切にされている存在。
だから
失敗しても大丈夫
何があっても大丈夫」

自分を肯定する
自分を信じる気持ち

ふれあいケアによって
生まれてきます。

(↑この気持ちこそ
元気で幸せに
生きるために
もっとも必要なものです。)



私たちは
過去のつらい経験や
安心感の欠如から
勇気を失い

未来への自分に
不安を抱いたり

「できない」
「やりたくない」という
気持ちや
行動に陥りがちです。


心のケア、セラピーでは
過去や未来に
目を向けるのではなく

「今、ここ」にいる自分と
向き合うことを
勧めますが

そうなりたいと
頭では思っていても
なかなかできない

一時的にそうなれても
しばらくすると
元の「自分」に戻ってしまうことも
少なくありません。


「ふれあいケア」は
肌の触覚を通じて
「今ここ」に在る自分を
脳に
直接認識させる効果があります。


ふれられることで

今、こうやって命があり
生きていること

今、一緒に
この世に
存在できていること

この当たり前のような感覚が
脳で再認識されるので

ふれあいの感覚に
意識を向ければ向けるほど

過去でも
未来でもなく
今の自分

生きている
一瞬一瞬の感覚を
感じることが
できるようになり

その感覚こそが
過去のつらさや
未来への不安を癒し

年齢関係なく
自分らしく生きていく

これからの勇気や
自分の可能性を信じる気持ち(自信)へと
つながります。



また
「ふれあい」とは
自分と他のものとの境界
触れることになります。

自分と相手は
別の命を持つ
異なる存在であることに
頭でわかる
のではなく
感覚で気づくことになり

自分を
誰かの犠牲にしたり

相手が
自分の思うようになってほしいという
支配的な欲望から

自然と
解放されることになります。
(人間関係に
よい変化が起こりうるでしょう。)



ふれあいにより
愛情ホルモンと言われる
「オキシトシン」
分泌
されます。




このホルモンの分泌により

・ストレスに強くなる

・学習能力(記憶力・集中力)が高まる

・親子・夫婦の絆や
信頼関係が形成されやすくなる

・やすらぎ、思いやりの心が生まれる

・相手の表情を読む力が強くなる

・ポジティブになる


などの効果があります。


自閉症の方に
オキシトシンのスプレーをかけると
目を見て
話をするようになる
結果が出ています。


お腹がよく痛くなる子
オキシトシンの分泌が
少ないと言われています。



◯イライラ、怒り、恐怖感、不安感が鎮まります。



ふれあいケアにより
ドーパミンが分泌され
心地よい気分、幸福感、やる気
湧き出てきます。


また
セロトニンが分泌され
心のバランスが整い
精神が安定します。


体内の
セロトニンが不足すると

疲れやすい
やる気がない
怒りっぽくなる

ぼーっとする
イライラ
キレやすい

不満をためやすい
緊張しやすい

落ち込みやすい
くよくよしやすい

過食・拒食になりやすい
偏頭痛
姿勢が悪くなる

買い物
ギャンブル
アルコール依存症に
なりやすい

うつ病
統合失調症
パニック障害

などの
様々な心身の不調症状が
現れます。

上記の症状の方には
ふれあいケアが
とてもおススメです。


また
発達障害のお子さんや
大人の方にとっても
脳神経への
心地よい刺激となる
ふれあいケアで
緊張や興奮が鎮まり
精神が安定するので
とてもおススメです。



◯ふれる側にも同様の効果があります。




上記に記した効果は
ふれられる側だけでなく
ふれる側にも
同様に現れます。



「ふれあい」とは
相手の身体やこころを「治す」
=「わたしが治してやろう」とする
支配的なものではなく

「つながって共鳴」し
共に癒され
「安心して生きる」感覚を得る
状態になることだからです。


私はひとりじゃない

大切にされている


そんな
安心感を得ると
人間のからだと心は
最大限の自然治癒力を
発揮しだします。


身体やこころは
誰かに
「治してもらう」
「元気にしてもらう」ものではなく
自分で
「治る」
「元気になる」もの。


お互いの
からだと心が本来持つ
「治る力」を高める効果があるのが
「ふれあいケア」です。



<ふれあいが少ないと起こる症状>



◯子供の情緒不安定

目線をあわせない

人を無視する

したいことに執着しすぎる

じっとできない

わがままを言う

すぐに泣きわめく

絶えず頭をかきむしる

すぐ目をパチパチする

↑これらの症状は愛情不足からくるものです。
ふれあいケアで愛情が注がれることで
落ち着いた子供になります。


◯睡眠障害(眠りが浅い、寝つきが悪い、不眠など)


◯免疫力の低下:がん細胞を殺すNK細胞の働きが低下


◯成長の停滞:成長ホルモンの分泌が減り、
身長や体重が順調に育たないことがあります。

★「ふれあい」がないとどうなるのか?恐ろしい実験があります。
詳細はこちら


◯愛情を求める気もちが満たされず
さみしさ、孤独感が募り




子供時代は情緒不安定に

大人になっても

身体のつらい症状が続く

イライラしやすい

自分に自信が持てない

自分の気持ちに正直になれない

行動にうつすのが怖い

いつも人に責められている感覚を持ちやすい

友達、恋人、親子など人間関係
などでトラブル、悩みやすい
傾向にあります。



◯暴力、非行、薬物使用
子供時代の愛情のふれあい不足が
成長過程、大人になってからの
感覚刺激欲求をもたらすと言われています。



東洋医学の言葉にこんな言葉もあります↓

全ての病はふれあいの失敗?




<人間の一生とふれあいケアの効果>

◯ベビー&幼児期




からだの成長、運動機能
内臓の発達を促す

健康で順調な成長

リラックス、免疫力アップ

深い眠りを促す、寝つきを良くする

親として
子供の変化に気付きやすくなる

親としての自信が出てくる

母乳分泌を促進

お話をよくする

記憶力・集中力アップ

成長痛のケア

幼稚園・保育園での
がんばり・緊張・ストレス緩和

子供として正常な
親に甘えたい欲求が満たされ
からだと心が安定する

兄妹ができたなどでの赤ちゃん返りのケア

障害を持つ子供のケア



◯児童期(小学生~)




成長痛ケア

学習能力、記憶力が高まる

感性が豊かになる

スポーツなどによる
からだの疲労ケア

学校生活や人との関わりによる
頑張っている、緊張、ストレスの緩和
成長段階の未熟で不安定なこころのケア

友達をいじめる時のケア
(攻撃性が低減)

友達にいじめられた時のケア

登校拒否時のケア

自立と甘えを繰り返す成長期の
親子のコミュニケーション

発達障害の症状をケア



◯思春期(10歳~)




部活・スポーツ後のからだのケア

思春期特有の心身の変化
ホルモンの分泌アンバランス時
イライラ、ストレスのケア

人間関係の悩みケア

友達をいじめる時のケア

友達にいじめられた時のケア

登校拒否時のケア

勉強、受験のストレスケア

自分を好きになる
自分はこれでいいのだと認める
自己肯定感を得る
自信を育む

親の子供に対する不安の軽減

コミュニケーションが
どんどん取りづらくなってくる
この時期の親子コミュニケーション

子供を信じることができる



◯成人期




仕事、結婚、育児
人間関係などによる
心身ストレス、疲労の緩和

妊活ケア

夫婦間のコミュニケーション

体調変化、体調不良のケア



◯人生転換期(40代~)





仕事や子育てなどのストレス、疲労緩和

こころの浄化

悩みの解放

自律神経のバランス調整(からだの調子を整える)

免疫力アップ

男女更年期、冷え、うつのケア

変化していく夫婦関係の円滑コミュニケーション



◯60代~




むくみ、冷え、睡眠障害(不眠症)

食欲の向上

病気予防、回復時ケア

入院時のストレスケア

こころの安定、孤独感の緩和

病気の苦痛のケア

介護ストレスのケア

認知症による症状の緩和
(徘徊減少、情緒不安定のケア、
生活のリズムがつく、拘縮ケアなど)



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