先月暮れ、2日間に渡って普天間基地野嵩ゲート前へ行ってきました。
目的は「左翼集団が取りつけた違法設置物の撤去&清掃」
当日は沖縄県民の有志、並びに沖縄オスプレイファンクラブのメンバー約10名が集まり、皆さん指の痛みを堪えながらフェンスに取り付けられた段ボールやガムテープ、そしてリボンを計7時間かけて撤去作業を行いました。
有り難い事にその後すぐに在沖海兵隊さんより感謝のお言葉を頂戴致しました。
「【2012/12/28オスプレイファンクラブによるフェンス・クリーンアップ作戦】
本日、沖縄オスプレイファンクラブのメンバー(ファンクラブのTシャツを着たチーム沖縄)が普天間基地のゲート3で、オスプレイ配備に反対する団体が基地のフェンスに無断で設置したリボン等を撤去しているところを拝見しました。彼らの姿は私達にとってビッグ・サプライズで、大変感激致しました。 我々米海兵隊普天間基地にとって、この一年は非常に困難な年でしたが、貴団体の真心のこもった支援活動を行う姿に強く心を打たれ、心が明るくなりました。 我々普天間基地は、米海兵隊員と宜野湾市民は同じ地域社会の一員だと考えています。 在沖米海兵隊員は、同盟国である日本国沖縄の防衛を担うだけでなく、宜野湾市民との交流を深めようと、地元の文化や地域レク活動、お祭りといったさまざまな地域活動にも積極的に、かつ、楽しみながら自主的に参加しています。地域の一員として少しでもみなさんに喜んで頂けるのをとても嬉しく思います。本日、皆様の無私無欲で親切な行為を実際にこの目で見て、報われる思いが致しました。普天間基地司令官は現在休暇中ですので、私のほうから今日の出来事を報告させて頂きます。 在沖米海兵隊普天間基地とオスプレイをあたたかく応援してくださる皆様に心から感謝の意を表し、この素晴らしい友情を大切に育んでいきたいと思います。 良いお年を迎えてください(YOI OTOSHI WO MUKAETEKUDASAI!) 敬具 普天間基地米海兵隊一同」
お陰で見違えるほどにきれいになりましたが、そういった子供のような事しかできない左翼連中に対し、怒りの気持ちでとてもじゃないけど清々しい気持ちまでは至りませんでした。
そんな惨めな集団は朝から晩までゲート前へ集合し、基地を出入りする車両に対して罵声を浴びせるのです。
「ヤンキーゴーホーム!」
「F○ck you!」
「Get out!」
しまいには基地で働く一般の沖縄県民の女性に対して
「Bi○ch!」
こんな事が許されるはずがありません。
抗議するのは自由です。
ただこうやって一般市民にも迷惑をかけ、交通の妨害をして、しまいにはフェンスに無断で数々のゴミを取りつける事が大問題なのです。
集団は所詮こんな事しか出来ないのです。惨めとしかいいようがありません。。。
沖縄県警にも私は猛抗議させて頂きました。
「もうね、取り締まれとは言わないのでせめて犯罪行為を未然に防止する事くらいは出来るでしょ?我々はみんな時間を割いてボランティアで撤去作業を行っているのですよ。また取りつけられた時にはあなたがた警察官も許しませんよ」と。
我々はこのような違法行為を断固として許しません。
今後も頻繁に基地のゲート前を巡回させて頂きます。
このブログを見ている方で左翼集団の被害に遭われた方がいましたらご一報下さい。
そして沖縄県民の皆さん、お時間がある際には奴らの活動を動画に収めて下さい。
恥を全国に晒しあげましょう!
そして違法行為が確認された場合はその動画を元に検挙する事も可能ですので、
お手数ですがその際もご連絡のほうお願い致します。
最後に・・・・
我々は今年、相当な決心と覚悟を持って、今までにはない強靭な団結と最大限の力を発揮し反日売国左翼に挑むでしょう。
日本国民である沖縄県民を愚弄する者は徹底して排除させて頂きます。