野蛮人の世界支配(計画)
残念なことに世界の人々にとって、すべてはNWO計画に従って進んでいる。
しかし、このNWO計画とはなんだろうか?極めて簡単に言えば、その計画とは以下である。

NWOの秘密の計画者たちの邪悪な計画(Dark Agenda)とは、
人口と生殖の制御による無慈悲な人口調節計画によって
“自然と永続するバランスで” “持続可能な” レベルまで
世界の人口を減少させることである。

具体的には、家族計画、飲料水に危険な物質を混入させること、
食糧供給、武器と化した人工ウイルス、人為の伝染病、
大量のワクチン運動そして第3次世界戦争による人々の大量淘汰である。

その次に、この邪悪な計画は、劇的に縮小させた世界の人々に、
世界政府、世界宗教、世界軍隊、世界中央銀行、世界通貨および
マイクロチップによる標識でグローバルな封建-ファシズム状態を強要することであろう。

簡単に言えば、90%の世界人口を殺戮し、人としての条件のすべての面をコントロールし、
そしてその結果、すべての人をどこにいても揺り籠から墓場まで支配するのである。



この話の元となっているのが

1969年3月20日ピッツバーグにて

将来、医学および健康管理分野のリーダーになることが約束されている
学生および保健専門家たちに、講演において“内容を記録しない”という条件で

“Nwe World Order” の会員であったDr Richard Day (1905-1989)の講演が行われた。

当時Dayは:NYのMount Sinai Medical Schoolの小児科学の教授であり
それ以前はアメリカ人口調節連盟の医学部門の責任者であった。

ところが、参加者の一人、Dr Lawrence Dunegan
約束を破りDayの話したことをナプキンに書き取り、その後それらをノートを書き写した。

その内容を、Dr Lawrence DuneganはRandy Engel
(命のための米国連盟の全国理事:the National Director of the US Coalition for Life)に語った。

テープは、Randy Engelによって1988年に録音されたものである。

Randy Engelにより記録された3本目のテープで、DuneganはDayの発言だという保証と、
ここから明らかになったのは、Dayがエリートグループの最重要の計画に関知した組織内の人であり、
このグループは世界を独裁するために西洋世界を統括していることを、詳しく述べている。


これ等の情報は

『つむじ風』さんのブログ より
 紹介させて頂いています。

《田五郎氏のメール転載》

(前略)
さて、今日メールを差し上げたのは、 ガンの原因や治療法は1960年代にアメリカで分かっていて、
そ れがロックフェラー研究所のなかに秘匿されている、という話がありました。

それはDr.L.DuneganDr.R.Dayの1969年3月20日の講演を密かにメモし、
それをRandy Engel氏に1988年に話したテープに出ているということでした。

どんな風に話したのかが、ずっと気に なっていました。
そこで、ネットで調べてみると、このテープのすべてを書きうつしたものや、

http://www.overlordsofchaos.com/html/new_order_of_barbarians.html
←これがそのサイト

中にはテープそのものが公開 されていることもわかりました。
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/tape1.html (Tape 1)
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/tape2.html (Tape 2)
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/tape3.html (Tape 3)

それをざっと見てみると、これは本物であり、とても重要そうに思えたので、
私自身のため に、とりあえず1巻目だけ全訳してみました
(とても公開できるほどきちんと訳はできていません)。

この中でガンに関する記述だ けでなく、医療はもちろん、
ファッション、同性愛、教育、科学、宗教に至るまで
40年以上前の1969年 の時点でここまで計画されていたのか、
そして、さまざまなことがガンだけでなくすべての面にわたって
現在実行さ れてきていることに驚きました。

例えば、教育では、ころころ変わる文 科省の方針と思っていましたが、
この方針に沿って一貫していると考えると納得できます。
要するに考えない子供、本質を理 解できない子供、従順な子供を作ることでは、一貫しています。
また、大学改革という名の、アメリカナイズされた改悪が、
国立大学の法人化と同時になされました(教育のTPPのようなも のです)。

極めて、体系的なコントロールの仕組 みがあり、
アメリカだけでなく日本においても(属国として当然かもしれません)、
それに私たちの生活の隅々まで支配され ているのではないか?と思った次第です。
(後略)《転載終了》



野蛮人の世界支配
地球的規模の専制政治は一般にNWOと呼ばれ、
宗教に関係ないものと宗教に関係するもの両方、すなわちNWO政府とNWO宗教とを含んでいる。
これらを理解している人たちがルシファーの全体主義的世界帝国と呼んでいる未来図である

講演に先立ってDayは全員に、テープレコーダーのスイッチを切りノートをとらないことを求め、
そうすることで組織された医学の将来のリーダーとなる人たちに、
未来に何が起ころうとしているかを話すことができると言った。

DuneganはDayのメッセージが重要なことを悟り、
Dayの要求に従わず、彼の話したことをナプキンにノートし、そののちこのノートを書き出した。
これらは、命のための米国連盟の全国理事
(the National Director of the US Coalition for Life)であるEngelのインタビューの基になった。

Duneganの取ったこのノートは、世界のすべての人々に対し何が計画されているだけではなく
この邪悪な計画をどのように実行するかまでも暴露している。

Dayの話したことが完全に世界的エリートたちの秘密の計画の反復であり、
不健康と、もっともらしい医療行為を増進させ、
その一方で病人たちに対する有効な治療を抑え、
AIDSのような人造病原体を人の遺伝子プールのなかに故意に導入することによって、
人間性の包みを拭い去るものであることを認識するであろう。

この講演を通じてDayは、英国の自然科学者チャールス・ダーウイン(1809-82)による
“自然選択による進化論”に関するまがいものの理論に基づいた哲学を使って彼の所見を正当化している。

すなわち、仮定された自然プロセス:
もっともよく環境に適合した生物の進化に帰着するというプロセスであり、
その理論の熱心な支持者であった英国の哲学者であり、社会学者でもあった
Herbert Spencer (1820-1903)が「適者生存」として述べたものがそれである。

Spencerは、直ちにDarwinの仮定を人間社会に適用した。
こうして、Darwinが彼の定式化した生物の進化論
(新しい種は自然選択によっておこり、永続するという)を
動物界に限定したにもかかわらず、他の人たちはSpencerに従い
“自然選択”を人間社会に拡張したのである。

Spencerの理論はしばしば社会Darwin主義と呼ばれ、
【人間社会が(無法地帯の)ジャングルに例えられ、
多くの試練を克服できた人だけが生き残り、
それによって常に、未来の世界に彼らの特徴を伝え、
退化から人間社会を切り離す度合いを増大する】
この理論が優生学の科学的基礎であり、それがすべてを示している。

ニーチェ;Friedrich Wilhelm Nietzsche (1844-1900)
ドイツの哲学者;は“超人”の概念とキリスト教の価値の否定で知られるが、
NWO運動の哲学的巨匠の一人である。

Dayは熱烈な無神論者であり、従って、
人間の生活が単にジャングル(無法地帯)の延長と考える人にとっての代弁者となり、
彼の自ら買って出た仕事は、人の遺伝子プールから“弱さ”と“退化”とを根絶しながら、
西洋文明によって要約される進歩を守ることである。

さらに、それを行うなかで、人類が進化の過程で作った進歩を保存するだけでなく、
それの進展を助ける。それがこの有害な哲学である。
神の意志とそこにある自然の倫理的条理により創られた天地創造の真の目的にとって有害であり、
この哲学には、彼らのNWOを作ることに精を出している者たちの邪悪な仕業の多くが
ほとんど隠されずにある。

それはまた、何ゆえ計画の大部分がNWOにとって優生学だけでなく、
人口削減と集団虐殺する理由の要素でもある。
さらに、Dayのような人物が(その最も純粋な形で自然の倫理的条理を具現化している)
キリスト教を憎み、精神的現実としてのこの地球の破壊を目指しているかの理由である。

Day は、組織化された医学で世界人口を虐殺するという秘密の計画を知り、
それを話したけれども、彼はまた、かれらが直接支配している
世界専制支配をもたらすために働いている謀略者たちのより広範な目的にも内密に関わっていた。
最初に、Dayはこのとき(1969)自由に話すことができるとコメントした。
数年早くでは、話すことができなかっただろうけれども。

しかし、彼はこの時は自由に話せたのである。
というのは世界帝国のための秘密結社の古くからの野望であり、
非公開だった謀略は、Dayが自慢したように、今や“公開された謀略”になったからである。

“すべてが順調で、今やだれも我々を止めることはできない”
 

従来の秘密の諸計画のなかでも、
Dayが概説したのは西洋社会をその根底まで揺さぶるモラル革命と、
世界のステージ:世界宗教へ誘導することであった。

これはアーリマン(Ahriman:ゾロアスター教の悪の神)の世界新秩序の一神教であり、
(特にローマンカトリックの)教会自身によってもたらされるものであった。
さらに彼は、“国を一瞬の核戦争に導き”、
世界政府と新世界支配をもたらすテロの管理と行使について論じた。




コチラを 追って紹介していきます。
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Dayが話した話題(目次)

(テープ1巻4-1)
組織し変化の方向を変える能力、力あるいはグループはあるか?
真実の決められたゴール
人口調節
子供をもつことの許可
セックスの目的の切り替え-生殖なしのセックスとセックスなしの生殖
全てに有効な避妊
世界政府としての性教育
人口調節としての税に基づく中絶
同性愛の推奨 :セックスは何でも許される
技術
重要さを減らす家族

(テープ1巻4-2)
安楽死と“死亡薬 (demise pill)”
医療への制限された利用は老人をより容易に排除する
医療全般にわたる支配計画づくり
保険請求全体が欺瞞である
Private doctor の排除
診断の困難さと治療できない病気
人口調節の方法としてガン治療の抑制
暗殺の1つの形としての心臓発作
思春期と変化の始まりの加速のための道具としての教育

(テープ1巻4-3)
すべての宗教の混合・・・古い宗教は去らねばならない
キーワードの改定を通じて聖書を変えること
教会は助けるだろう
教化の道具としての教育の再構築
学校にいる時間をより長く居させるが、何も学ばない
誰が情報にアクセスできるかを制御すること
コミュニティーのハブとしての学校

(テープ1巻4-4)
いくつかの本はじきに図書館から消えるだろう
法律の変更
無法地帯を生み出す薬物濫用の促進
アルコールの濫用
旅行の制限
病院を監獄のように使うので、監獄はこれ以上いらない

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(テープ2巻6-1)
変化
強まる統治
地球的相互依存:新しい構造を作る為に最初にあなた方が古いものを破棄しなければならない
愛国心は無駄になる

(テープ2巻6-2)
失業:安全性の喪失
伝統を除去するための人口移動
世界市民:世界のスポーツ
狩猟
女子のためのスポーツ:女性らしさを重視しない

(テープ2巻6-3)
娯楽:暴力、セックスそしてセックスに鈍感になること:人々を“人的被害”にする準備
我々に若さを与えよ
80年代、90年代:死神。旅行制限―国民ID-チップ、その他

(テープ2巻6-4)
食糧のコントロール
気候管理
政治
人がどのように応答するかを知り、彼らをあなた方が思うようにさせる
偽造される科学的研究

(テープ2巻6-5)
国連の受容:最後は、方法を正当化する
戦争はいい:あなたは砲弾の餌食となり、人口を減らし、英雄は死ぬ
テロリズム:コントロールのための偉大な道具

(テープ2巻6-6)
お金と銀行業
政府や有力者がすべての人々を監視している:あなたがテレビを見ている間
個人で家をもつこと:“過去のことである”
2,3の最後の項目

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(テープ3巻1-1)