ニュースの真相より
311の地震が核を使用した人工地震だった事は、ネット界ではすでに常識ですが、
あれが、日本にとって少なくとも5度目の被爆であった事はご存知だったでしょうか?
1回目の被爆が1944年の東南海地震。
この地震が当時 新兵器の原爆を使った人工地震だった事は、NHKの特集番組で報道されています。
東南海地震:「地震の次は何をお見舞いしましょうか」とB29がビラ
nemesis3112011さんが 2011/08/10 にアップロード
人工地震(地震兵器)は太平洋戦争中にもすでに存在した。
米軍B29から撒かれた毛筆で書かれたビラ「地震の次は何をお見舞いしましょうか」は、
明らかに彼らが意図的に起こした人工地震であることを如実に物語っている。
また、地震波形にも注目!
(もっともこれは観測地点の震源からの距離にもよるだろうが・・・)
2回目、3回目は、御存知の通り広島と長崎!
そして、4回目の被爆が、阪神・淡路大震災です。
この地震は2つの震源から同時に発生した自然界ではあり得ないタイプの地震でした。
しかも、震源の一つは、明石海峡大橋の真下!
そのボーリング工事をやったのが、ユダヤ・ベクテル社。
どうやら、ユダ米はこの辺であらかじめ核を埋めておいたり建造物の基礎に穴をあけておいて、
後からサクッ核を仕掛けるなんて新技を使い始めるようです。
そして、5回目の被曝が、311東北地方太平洋沖地震って訳!
東日本地震 Jim Stone氏 被害は津波よるもの揺れではない →人工地震?
dandominaさんが 2011/07/19 にアップロード
まあ、地震と津波を作り出すのに、何発も核を使ったもんだから、
あちこちの海に、核汚染が起こってしまいました。
これを、カムフラージュするために、福島原発をエアーメルトダウン!
小型水爆で建屋を吹き飛ばして、ほんのチョットだけ燃料棒を残して、
それをメルトダウン風に仕上げて、ユダヤ・アメリカの強い命令で汚染水を海洋投棄!
福島原発のおかげで、海が核汚染したというストーリーが完成した訳です。
その後、ユダ米のテロは、さらにエスカレートしていきます。
東京湾は海ほたるの定点地震から始まって、富士山噴火大作戦、
茨城沖や千葉県東方沖、新潟佐渡沖・・・etc.
人の国で一体何発ぶっ放せば気が済むんでしょうか?
ちなみに、定点地震が起きていた東京湾の海ほたる、
ボーリングしたのは、もちろんユダヤ・ベクテル社のみなさんです!
ところで、この気違い沙汰、
目的がドル防衛だったなんて言ったら、引きますか?
実は、アメリカという国は借金だけで食ってるような国!
どうして、借金で食えるかというと、貸してくれる人が居るから。
要は、ドルが基軸通貨になっていて、貿易や色んな商取引でドルが使われるから、
何とか破産しないで済んでいる訳です。
ところが今、ドルは虫の息!
ユーロも何とか道連れにしてはいるけど、円だけまだ元気なんだよなー。
うーん、困った・・・。
このままじゃ、円が基軸通貨になって、アメリカは破産だ・・・。
あっ、そうだ!
地震や放射能撒き散らして、日本経済にダメージ与えれば良いんだ!って事。
金融ユダヤ人って、ホント引くほどの基地外ですよね?
人間のクズ、 人もどきとは良く言ったものです。
そんな事を、しみじみと考えていたら、こんな記事を見つけました!
*続きはリンク先へ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ニュースの真相 後日記事より
公式に公開されているデータと、状況証拠をしっかり揃えて
東南海地震前後に起きた事を簡単にまとめます!
まずは、東南海地震の直前に、米軍のB29が『米国式人工地震を引き起こすぞ』
という下記のビラを日本に撒き散らします。
そしてその後、米軍の予告通り、しっかり東南海地震が起きます。
そこへ今度は、動画で由利さんがおっしゃってるように、
『地震の次は何をお見舞いしましょうか?』というビラが降って来た訳です。
絵http://richardkoshimizu.at.webry.info/201203/article_48.htmlより
つまり、米軍自身が原爆で関東大震災以上の地震を起こせる!
とビラで豪語した後、実際に地震が起きる!
そこにまた、「地震の次は何をお見舞いしましょうか?」
というビラが舞うという流れがあった訳です。
絵http://richardkoshimizu.at.webry.info/201203/article_52.htmlより
プロジェクト・シールというアメリカの機密文書が公開されています。
これは、爆発物による人工津波の実験データをまとめた資料です。
日本本土攻撃に備えて、ニュージーランド沖で繰り返した、
人工地震とそれに伴う巨大津波のシュミレーションの詳細が、
分析データや写真と一緒にまとめられています。
このプロジェクト、最終的には30メートルを超える津波を発生させる事に成功したそうです。
この人工津波に用いられた爆発物が、当時新兵器だった原爆って事!
原文が公開されていますので、興味のある方は、下記よりDLしてご覧下さい。
▼Project Seal(原文93.71MB)ファイルがデカいのでDLに数分かかります
http://www.wanttoknow.info/documents/project_seal.pdf
さらに、2005年4月に米国で公開された機密文書の中に、
「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」という物があります。
内容は、人工地震による巨大津波攻撃により、
日本を叩き、日本人の心を折る!という軍事作戦です。
この報告書によると、1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授らによって、
「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、
人工的に巨大な津波を起こせるかシミュレーションを繰り返した」と書かれています。
そして、最終的には「日本の周辺にある海底のプレートをピンポイントで爆破すれば
、巨大な津波を発生させることが可能となる。
目標とすべきプレートの周囲8Km内に爆弾を仕掛ければ、
1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる」
という結果になったそうです。
ここで出て来る強力な爆弾というのが、当時新開発の原爆って事!
こちらも、原文が公開されていますので、興味のある方は下記よりDLしてご覧下さい。
▼PHYCHOLOGICAL WARFARE EARTHQUAKE PLAN AGAINST JAPANESE HOMELAND(原文PDF)
http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/media/earthquakeweapon/PSYCHOLOGICAK%20WARFARE%20EARTHQUAKE%20PLAN%20AGAINST%20JAPANESE%20HOMELAND.pdf
*続きはリンク先へ
311の地震が核を使用した人工地震だった事は、ネット界ではすでに常識ですが、
あれが、日本にとって少なくとも5度目の被爆であった事はご存知だったでしょうか?
1回目の被爆が1944年の東南海地震。
この地震が当時 新兵器の原爆を使った人工地震だった事は、NHKの特集番組で報道されています。
東南海地震:「地震の次は何をお見舞いしましょうか」とB29がビラ
nemesis3112011さんが 2011/08/10 にアップロード
人工地震(地震兵器)は太平洋戦争中にもすでに存在した。
米軍B29から撒かれた毛筆で書かれたビラ「地震の次は何をお見舞いしましょうか」は、
明らかに彼らが意図的に起こした人工地震であることを如実に物語っている。
また、地震波形にも注目!
(もっともこれは観測地点の震源からの距離にもよるだろうが・・・)
2回目、3回目は、御存知の通り広島と長崎!
そして、4回目の被爆が、阪神・淡路大震災です。
この地震は2つの震源から同時に発生した自然界ではあり得ないタイプの地震でした。
しかも、震源の一つは、明石海峡大橋の真下!
そのボーリング工事をやったのが、ユダヤ・ベクテル社。
どうやら、ユダ米はこの辺であらかじめ核を埋めておいたり建造物の基礎に穴をあけておいて、
後からサクッ核を仕掛けるなんて新技を使い始めるようです。
そして、5回目の被曝が、311東北地方太平洋沖地震って訳!
東日本地震 Jim Stone氏 被害は津波よるもの揺れではない →人工地震?
dandominaさんが 2011/07/19 にアップロード
まあ、地震と津波を作り出すのに、何発も核を使ったもんだから、
あちこちの海に、核汚染が起こってしまいました。
これを、カムフラージュするために、福島原発をエアーメルトダウン!
小型水爆で建屋を吹き飛ばして、ほんのチョットだけ燃料棒を残して、
それをメルトダウン風に仕上げて、ユダヤ・アメリカの強い命令で汚染水を海洋投棄!
福島原発のおかげで、海が核汚染したというストーリーが完成した訳です。
その後、ユダ米のテロは、さらにエスカレートしていきます。
東京湾は海ほたるの定点地震から始まって、富士山噴火大作戦、
茨城沖や千葉県東方沖、新潟佐渡沖・・・etc.
人の国で一体何発ぶっ放せば気が済むんでしょうか?
ちなみに、定点地震が起きていた東京湾の海ほたる、
ボーリングしたのは、もちろんユダヤ・ベクテル社のみなさんです!
ところで、この気違い沙汰、
目的がドル防衛だったなんて言ったら、引きますか?
実は、アメリカという国は借金だけで食ってるような国!
どうして、借金で食えるかというと、貸してくれる人が居るから。
要は、ドルが基軸通貨になっていて、貿易や色んな商取引でドルが使われるから、
何とか破産しないで済んでいる訳です。
ところが今、ドルは虫の息!
ユーロも何とか道連れにしてはいるけど、円だけまだ元気なんだよなー。
うーん、困った・・・。
このままじゃ、円が基軸通貨になって、アメリカは破産だ・・・。
あっ、そうだ!
地震や放射能撒き散らして、日本経済にダメージ与えれば良いんだ!って事。
金融ユダヤ人って、ホント引くほどの基地外ですよね?
人間のクズ、 人もどきとは良く言ったものです。
そんな事を、しみじみと考えていたら、こんな記事を見つけました!
*続きはリンク先へ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ニュースの真相 後日記事より
公式に公開されているデータと、状況証拠をしっかり揃えて
東南海地震前後に起きた事を簡単にまとめます!
まずは、東南海地震の直前に、米軍のB29が『米国式人工地震を引き起こすぞ』
という下記のビラを日本に撒き散らします。
そしてその後、米軍の予告通り、しっかり東南海地震が起きます。
そこへ今度は、動画で由利さんがおっしゃってるように、
『地震の次は何をお見舞いしましょうか?』というビラが降って来た訳です。
絵http://richardkoshimizu.at.webry.info/201203/article_48.htmlより
つまり、米軍自身が原爆で関東大震災以上の地震を起こせる!
とビラで豪語した後、実際に地震が起きる!
そこにまた、「地震の次は何をお見舞いしましょうか?」
というビラが舞うという流れがあった訳です。
絵http://richardkoshimizu.at.webry.info/201203/article_52.htmlより
プロジェクト・シールというアメリカの機密文書が公開されています。
これは、爆発物による人工津波の実験データをまとめた資料です。
日本本土攻撃に備えて、ニュージーランド沖で繰り返した、
人工地震とそれに伴う巨大津波のシュミレーションの詳細が、
分析データや写真と一緒にまとめられています。
このプロジェクト、最終的には30メートルを超える津波を発生させる事に成功したそうです。
この人工津波に用いられた爆発物が、当時新兵器だった原爆って事!
原文が公開されていますので、興味のある方は、下記よりDLしてご覧下さい。
▼Project Seal(原文93.71MB)ファイルがデカいのでDLに数分かかります
http://www.wanttoknow.info/documents/project_seal.pdf
さらに、2005年4月に米国で公開された機密文書の中に、
「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」という物があります。
内容は、人工地震による巨大津波攻撃により、
日本を叩き、日本人の心を折る!という軍事作戦です。
この報告書によると、1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授らによって、
「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、
人工的に巨大な津波を起こせるかシミュレーションを繰り返した」と書かれています。
そして、最終的には「日本の周辺にある海底のプレートをピンポイントで爆破すれば
、巨大な津波を発生させることが可能となる。
目標とすべきプレートの周囲8Km内に爆弾を仕掛ければ、
1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる」
という結果になったそうです。
ここで出て来る強力な爆弾というのが、当時新開発の原爆って事!
こちらも、原文が公開されていますので、興味のある方は下記よりDLしてご覧下さい。
▼PHYCHOLOGICAL WARFARE EARTHQUAKE PLAN AGAINST JAPANESE HOMELAND(原文PDF)
http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/media/earthquakeweapon/PSYCHOLOGICAK%20WARFARE%20EARTHQUAKE%20PLAN%20AGAINST%20JAPANESE%20HOMELAND.pdf
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