首里城正殿は、中山王尚巴志が琉球王国を統一した15世紀前半から、王国の居城として政治・経済・文化の中心であった建物で日本・琉球・中国の建築様式が融合しています
正殿の屋根には、龍が居ますよ~~
「龍は王国のシンボル」だそうです
龍柱はこの場所だけでなく沖縄本島の様々な場所に有りますよ
南殿から中に入りますよ・・・・
庭園が有りお茶も頂けるようです
この画像は、首里城の石が土台になっているのが「世界遺産になっているよ」
これは、「御差床(うさすか)」と言う椅子です
国王の王座として、ここで儀礼・祝宴が行われた場所ですよ
最後の方に行くと、昔の首里城で行われていた様子がミニチュアの模型になっていましたよ
首里城を出て行くと今年初の「桜」が咲いていましたよ~~
そこからすこし歩いて「金城の石畳道」を見ましたよ
直ぐに戻り池から写真を撮ると・・・・
沖縄のアヒルが居ましたよ~~「変わった模様ですよ~」
この『シーサー』は、沖縄県立大学の入り口に有りましたよ
とても芸術的な手作りのシーサーですね・・・
「シーサーを作った事はあるますか・・」無いですよね・・・