「性格は捨てられる」、さて、ほんとかどうか?
私は、毎月7~8冊くらい、本を読みますが、
最近、下記の本をざっと読んでみました。
「性格は捨てられる
怒りっぽい、人見知り、内向的 そんな性格を一瞬で変える方法」
心屋仁之助・著、中経出版、2008年7月20日
この本のp.28-9には、こんなことが載っています。
「人間のなかには、“変えられないもの”と“変えられるもの”
の二つがあります。
“変えられないもの”とは、
「個性(本質とよばれる先天的なもの)」です。
これは、その人がもって生まれた、その人だけのものです。
一方の“変えられるもの”は、いわゆる「性格」と
よばれるものです。
たとえるならば、「個性」は食材、「性格」は料理の味つけ。」
私も、普段から、自分の神経質に、
物事を考えて、気にしすぎる性格を
直したいなぁと思っているのですが、
この本に書かれていること、いくつかを
実践してみると、
「性格は、変えられる」
と思いました。
著者の心屋仁之助さんは、
最近、テレビでよく見ますね。
ちょっと、この本、2008年発売の本ですが、
掲載しておきます。
ティーシーコンサルティング
冨田賢
最近、下記の本をざっと読んでみました。
「性格は捨てられる
怒りっぽい、人見知り、内向的 そんな性格を一瞬で変える方法」
心屋仁之助・著、中経出版、2008年7月20日
この本のp.28-9には、こんなことが載っています。
「人間のなかには、“変えられないもの”と“変えられるもの”
の二つがあります。
“変えられないもの”とは、
「個性(本質とよばれる先天的なもの)」です。
これは、その人がもって生まれた、その人だけのものです。
一方の“変えられるもの”は、いわゆる「性格」と
よばれるものです。
たとえるならば、「個性」は食材、「性格」は料理の味つけ。」
私も、普段から、自分の神経質に、
物事を考えて、気にしすぎる性格を
直したいなぁと思っているのですが、
この本に書かれていること、いくつかを
実践してみると、
「性格は、変えられる」
と思いました。
著者の心屋仁之助さんは、
最近、テレビでよく見ますね。
ちょっと、この本、2008年発売の本ですが、
掲載しておきます。
ティーシーコンサルティング
冨田賢