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自分の人生が発動する時

【自分の人生が発動するとき】


飛躍 

何かの拍子に、いやだ!もう自分で進めていこう!
というメッセージが腹の底から湧きあがってくる

今まで困難だとか、判断を躊躇していた
ことが、あれ~~簡単となってしまう。

その時こうしようという決意がわき上がり
目の前のできることからどんどんやり始める。

相手の期待や思いを考慮することは必要である。
しかし、それはうまくすすめる為の手法であって、
目的ではない。

まちがっても、調和が目的ではない。
調和とは、自分の前提と世間の常識。

自分が持っている誤った前提や
誤った前提から出来上がった価値観、習慣

世間や相手の価値観、常識。

これらは知って有効に使うことが必要だが
前提や世間の常識に無意識的にも意識的にも
順応し適応してはいけない。

自分の素質と相手や世間とのマッチングをする。
そしてうまく行ったら、拡大していく。

ただうまくいくだけではなく
自分を生かすこと。

その先には
自分らしく生きること。

がある。


自分らしく生きるためには
自分を最大限うまく使うこと。

自分を最大限うまく使うためには
自分の強みを知り
強みを使える場を探し
使い方とタイミング、順序を工夫する


そして
常に強みを発掘し続け、場を広げていくこと。


楽しい~

自分オリジナルの幸せを知る

育児を結構まともにして3年になる。
子どもが生まれてから続いている。

子どもはどんどん変わっていくのに
ついていけなくて、

なんじゃこれ・・・って感じになる毎日。


仕事もしているが、育児もやっている。
そうすると、100%仕事にならない。

あたりまえなのだが、ときとして
仕事より育児を優先している時

(保育所へのお迎えなど)

これでいいのか?

って罪悪感が出てきて
なんだぁ・・・

がっーーってなってしまう。


これって、

ムテキノさん
(http://ameblo.jp/heroine-therapy/entry-11909089460.html)
が言ってたが、
男の幸せ=仕事をして稼ぐこと という刷り込みが
できていたんだな~


刷り込みってものすごく強烈にされているから
「育児をしていている自分を卑下してしまう。

これって、女性にもある気がする

たとえば、女の幸せ=家事をして・・・いい嫁になろうとするとかね。

女性の方が多様性が進んでいるから
もしかすると、変わってしまっているのかも。

私の場合で言うと、男の幸せって自分の幸せではない。
しかし、自分の幸せ=男の幸以外の選択肢を
もっていなかったから、

苦しんでしまった。

自分オリジナルの幸せに向かっているのに
男の幸せというダークサイドが出てくる。

しかもダークサイドは刷り込まれて、当然になっているから
何のブロックもされずに入ってくる。

そして私の中で暴れ回っていた。

自分オリジナルの幸せをもっと大切にしていこうっと。
いま、正しい道を歩いているってもっと自覚していこうっと。


過去は乗り越えていく

私の家庭環境や親との問題でつらい思いろしているし
逆次的な思想になっていることもわかった。

親や家庭環境の悪さが
私に影響しているのは事実である。
さびしい思いをしたのも事実である。

そしてその過去が今の私の前提を作っている
それも事実である。

しかし、自分は好かれないという前提の中でも
人と接し、ビジネスを行い、進んできた。

ameburo 


だから、過去の環境が私を作ったとしても
それだけではない。

自分が逆次であることを知って
いまの自分の前提を理解できる。

親が良くなかった、家庭環境が良くなかった
これは事実。

そして、子どもの頃の狭い認知の中では
その前提ができるのは同然だし必然でもある。

しかし、大人になり子どもの頃の世界観から来た
前提は正しいのか?

そんなはずはないのである。


悲しかったさびしかったことに
癒しが必要だと瞬間考えた。

そんなものは必要なのだろうか?

あ、癒しが必要だと思うことさえ
前提が間違っているのではないか?


とおもった。

その答えはあった。
常々思う 傷があっても別に良いじゃん。

たしかに

いままで癒されずにここまで来たのである。
乗り越えていけばいいのではないかと思うのである。




にある。

逆次は、人から好かれようとする

自分判断ではあるが、私は自分が逆次で動いたことを知った。

逆次で動いていると、とても人の評価が気になる。
評価されるためには、相手に役に立つことばかりやろうとしてしまう。

役に立つことに真摯になってしまう。
(参考コラム)
真摯さという価値基準が、逆次を生み出している可能性の件について

ま、自分が自分の世界観を維持するためにムキになって筋肉バリバリで
進むっていう感じである。

私の場合、自分が好かれるはずがないと思っている。
なので、好かれるためにはテクニックを駆使して
強みをバリバリに発揮しないといけないいう思いこみができる。

そして、私が好かれるひとだと言われると
ガンガンに否定し、好かれない証拠を見せ付ける。


それは、好かれる人であるという評価は、自分のブロック発動
になるから。
自分前提をひっくり返されるからである。

自分は好かれることはない。
しかし好かれたいから
好かれるためには真摯に努力する。

真摯な努力が常に自分には必要であると
自分に決めつける。

好かれるためには、人からの期待にこたえることが効果的。
(あ、これも刷り込み)
自分には必要だという思いこみが、かだらの奥底まで入り込んでいるのである。

だから、人からの期待にこたえようとする。
だからなにをやっても、やることが義務になる。

これはつらいし、うまくいかない。

下山英子さんの

『人の期待にこたえよう、はもうやめる。』


は、なるほどと思った。

逆次に気がついたのが3日前。

世界がガランと変わった





久しぶりに



急にお鮨が食べたくなった。
いままでなら、もったいなからやめようとしていた。

やまようとする理由は分かっているが、ここでは省略。

食べたら、美味しかった


ウナギが入っていた。
好物。

真っ先に食べた


大満足。

大切なのは1次でいきること

ここ2日続けてめずらしくアメブロに記事を書いた。

自分がなぜこんなことをするのかわからなかったから
自分を知りたい、単純な理由であった。

知ったこと

自分が持っている世界観「自分は好かれない」
を後生大事に維持するために

やっていたことだった。


場を変えずに(価値観を変えずに)好かれるように努力する
そのために強みをどんどん使っていく。

好かれてくると、その関係を廃棄する。
あいてから、嫌いだと言わせるように持って行く。

そしてそれが快感になる


やった、ほれみたことか・・・となっていく。

なんとなく、前半が2次、後半が逆次ぽい。
(まちがっていたら教えて!)

ところで原因がわかっても、だからどうするのか?
気持ちが軽くなっても、それだけでは・・・・・・・

なのである。

では、どのようにしていくのか?

これは自分を1次に持って行くこと。

1次なのである。

では、1次と言うのはどんな状態かと言うと

自分らしく人生を作る上でのメンバーを集める。
身近な人も、関係の薄い人も含めて
自分を押し上げ、支え、助け、いい関係が持てる人で周囲をそろえていく。」
プロモーションは二次。自己プロは逆次。

では、私が幼少期に作られた間違った前提やブロックをどうすれなよいのか?

⇒間違った前提をどうするのか?

好かれないは、たまたま両親の行動が私にとって嫌っているように見える行動だった。
しかし、そのことが事実であってもそれは親に限定したことえあって、世の中すべてではない。

世の中親だけがすべてではない。
それに私は幼少もなく、自分で物事を進められるし、進んでいる。
親も相性。個性もある。

私を好いてくれる人はいる。事実いたのである。

別にテクニックや強みを使ったからだけでなく
私が好きなのである。

あれ、この文章を書いているだけで、わたしの世界観が変わってきた。
過去を反省したり憐れんだりすることではなく、

あ、そうだったんだと認知を広げること。
それだけ。

だけど、認知が広がると今までの解釈が変わる。
とまどって、昔の前提に戻りたくなる。

これは危険!

なかったことにしてしまう可能性がある。
ここは排除しないと。



⇒ブロックをどうするのか?




「自分の人生を阻害するブロックを維持し、新しく作るのが一次。」
プロモーションは二次。自己プロは逆次。』より

ブロックは外さないのですよ!!これは目から鱗の発見。

では、どのようにして使うのか?

わたしなりには、ただ使う場を変える。自分が作った1次の環境を阻害する人
が着たときに使う。
すべての人に使うわけではない。


ということなんですね。

では、1次で生きるとはどういうことなのか?
強みに関して言うと
「自分の人生に当てはめて強みを使い、人生の可能性を広げるために使うのが一次
となる。

あとは自分の人生ってなにか?
ってことになるが、
私なりには、

自分を生かして自分の人生を作っていく、

です。

いままでは自分を生かしてはいたが、自分の人生を生きていなかった。(逆次)




逆次は自分を生かして自分の人生を諦めていること

昨日の記事

逆次をしった。

で書いたが、昨日、自分は逆次だと気付いた。

きづいて過去を振り返ると

自分は
さびしい思い出しかないことに気がついた。

遊びに行った思い出もほとんどない。
家族で楽しい旅行を作ろうとした時があった。
がん語で孤独好きな父親と我の強い母親を説得して、
やっとこさ、日帰り旅行をした。

小学校5年のころである。

父親と母親に気を配り、お上手を言って
機嫌を損なわないようにした思いがある。

それでも自分は楽しかった。
しかし、そこまでしないとたのしみはないということも
知ったのだと思う。

それまでは行きたくもない父の実家(田舎)に毎年(小学校1年から
小学校4年まで)夏休み期間中
ず~~と預けられた。


実家では夕方になると毎日1~2時間泣いていたのを思い出す。
毎日がさみしかった。

2週間前、息子の話をしている時にふとこの話題が出た、

母親からは、「あんたはいつも行きたくないよ。
どうして家にいてはいけないの?」と言っていたよと
笑って話しをされた。
「どうしてそこまで行っているのにやめなかったの?」と聞くと
「実家がこちらに来いと言ったから。仕方がなかった。」と
答えてくれた。

当時のさみしさがよみがえってきた。

そういえば、どこかに連れて行ってくれるのは
近所のおじさんだった。

ともだちのお父さんだった。

幼稚園のお迎えも友達のお父さん。
公園のプールに行ったのも隣のお父さん。

なんで自分だけ親が来てくれないの・・・

と思った。

なんか涙が出てきた。


よほど何かをしない限り、
自分は好かれない。

という思いこみができても当たり前。

逆次の人は、自分がもともと好かれることがないという
前提に立っていると考えてしまうことが多いらしい。

好かれる、あいされることがない が前提になっていると
どういう行動に出るかと言うと・・・


私の場合2パターンに分かれた。

ひとつは、
そして自分の強みをつかって、好かれる状態にする。
これって2次のように見えるけど
(もしかすると2次かもしれない)

自分は好かれることがないという前提で
何かしないと好かれないというブロックを
維持しようとしている前提なので
この点から考えると逆次的である。

ふたつめは

好かれてくると、
自分がいかに好かれていないか
を証明したくなって、好かれている状態を
破壊する。
これは先ほどの好かれる努力が限界に来た時に
自分の世界観、ブロックを正当化しようとして発生する。

それみたことか、わたしはテクニック(強みを駆使して)
好かれていただけだよ。
わかったか!!

ってやってしまう。

これも正当化と言う点で

逆次。

う~~ん、

しかし

逆次と言うことが分かって
自分がやる、自分でわからない動きがわかってきた。

自分で自分のことが分からなかったが

いや、

蓋をしてきたが、
すこ~~んと蓋が抜けて

きもちがかる~~くなってきた。



朝からボミ語り:突然目が覚めて、点が線になる

逆次をしった。

「二次的強み」と「逆次的強み」
逆次は

自分の

ブロックに対して自分の強みを使って、
ブロックが求める結果を導きだす

というもの。

ついてにいうと、2次といものもあって

こちらは、自分のブロックをそのまま正しいとしながら、
強みを使って解決すること。

この2つちょっとわかりにくい。

なので、自分なりに自分分析してみると

私の場合、私を好きになる人はいないという前提があるようだ。
(これは今までわからなかったけど最近気がついた)
しかし人から好きになってほしいと思ってしまう。
(まぁこれは当然なんだけどね)

そうすると、好かれるために自分の強みを使ってしまう。
私の場合、細かいところに気がつくという強みを発動させてしまう。

そして、強みを使うことを正当化する。
もっというと、私を好きになる人はいないという前提を正当化する。

(本当のことを言うと、これはたぶん誤解で、
選んでいる人を間違えている可能性が高い。)

これが2次

では逆次は何かと言うと

前提は同じ、私を好きになる人はいない

というときに、私が持っている強み
(今の状態を、周囲を見ずに破壊できる)
を好きな人に対して発動してしまう。

そして、私を好きな人っていないだろう~っていう
結論を導き出す。
そして自分のブロックを正当化する。

自分のブロックを正当化するために
あえて自分が好かれるようにすることさえしてしまう。

ということ。

で、本題に戻るのだが

私の場合親の問題が大きかった。
過干渉で何が何でも自分のやり方を押し付ける両親。

私の意見など通らない。
親の機嫌を取りながら生きてきた。

そしてず~~と反発しながらも
家庭環境が自分の毎日の生活に
忍び込んでいて、ものすごく影響していた。

もちろん意識などできないが。

しかし、昨日このことに気がついた。
もともとうすうす気がついていたのだが
なにかもやもやっとしている感じがあって

よくわからなかった。

昨日、近所の住んでいる母親が私の息子の育て方に
こうしなければいけない、わたしがやろうかなど
いろいろ意見を言ってきた

そこでハタと気がついた。

距離を置こうと思った(実際はバトルをした
あとだったけどここでは省略)

こうやって私もこの母親に言われて来たんだ。
私を育てたときはもっと若くて力があった。
暴力もどんどん使う人だった。

近所の人が、私が殴られているを見て
よく止めに来たのを思い出した。

たぶん、私は他人から大事にされない。
好かれることはない。
相手のことを聞いてやるしかない。

というブロックができたと思う。

そして、人とうまくいき始めると
自分のブロックを正当化するために
(維持するために)
よい関係を破壊していた

とわかったのです。

これは親との縁を切る。
すくなくとも影響を排除していくしかないな。

と決意できた。

すると、なぜか心が落ち着いて
なんだか自分でどんどん動き始めた。

そして、きょう松原さんの記事を見て
なるほどと思ったのです。

あ、逆次から脱出した
瀬戸さんの記事

朝からボミ語り:逆次人生から変わってきたこと

もどうぞ。




組織がマイナスのスパイラルに入っていくその理由

夢や希望を語ることが組織にとって大切だと言われる。

できそうもないことを掲げてがむしゃらに進んで行くこと
が奨励されたりすることもある。

夢や希望は基本的には実現しないことが前提になっている
ことが多いらしい。

実は夢や希望は実現するものと思っていた。
お恥ずかしい(笑)。

夢や現実は実現しないと思っている人に訊くと

現時点から出発しないで、いきなり夢や希望を語っている。
そりゃ、無理である。



ときたまうまくいくこともあるけど
それじゃ~困ってしまうな~

って思っていた

しかし、どうして現時点から出発しないとよくないのか
についてきちんと説明できなかった。

悶々としていた。

しかし、今日、その説明を見つけた!!

これって、組織だけではなく個人にも当てはまるよ。

人生のTOPはその人だからな~


組織が夢や希望を語って没落するメカニズム

【熱かった~】

思いがけず蓋を取ったやかん。
蒸気が出てきて熱い、あつい。 って思わず叫んでしまいました。 
写真: 【熱ぃ!】 温度は目ではわからないので、要注意。

 

 

見えないことってわからない。

ちょっと油断すると見えていないだけに

大変なことになりがち。

 

 

やけどしなくてよかった(笑)

 

 

 

目ではわからない

意識できないこと

って盲点になりますね。

 

 

そうそう、私は整理が苦手。

苦手と言うレベルではなく、

 

整理すると考えるだけで

ぞーっとしてその日がくら~くなり

気分がめいるほどです。

 

3日前に整理が上手な人と

スターバックスでお茶を飲

機会がありました。

 

整理が上手とあって、

かばんの中も綺麗に・・・

 

だったのです。

 

その人は整理が得意かと言うと

そうでもない。

苦手だったということ。

 

 

よかった。

ホッ

 

ということで

勇気が出てきて

 

整理法を聞いてみると。

 

 

置き場所を決める。

かばんの中やポケットは

置き場所にしない。

 

 

だったのです。

 

 

そしてその人は

 

かばんとポケットの中は

家に帰ってきたら
からにすること

 

というアドバイスを

してくださいました。

 

 

さっそく昨日から
やっております。

 

かばんの中のものを
取り出すと

出てくる出てくる
いろいろなものが。

 

 

しかも、行き場所が決まっていない。

 

 

これでは

 

すぐに物は出てこない

なくなる

同じものを買ってしまう

 

ってことが多いのは

当たり前だと気付きました。

 

さっそく今日から

置き場所を決めておくようにしております。

 

かばんくんが

数年ぶりに

からにしてもらって

気持ち良さそうです。

 

無意識に置いていたものを

意識して置く。

 

意識するって

 

あとは意識することを

どのようにして習慣にして

意識しなくても

できるようにするか

 

です。






温度は目ではわからないので、要注意。





見えないことってわからない。

ちょっと油断すると見えていないだけに

大変なことになりがち。





やけどしなくてよかった(笑)







目ではわからない

意識できないこと

って盲点になりますね。





そうそう、私は整理が苦手。

苦手と言うレベルではなく、



整理すると考えるだけで

ぞーっとしてその日がくら~くなり

気分がめいるほどです。



3日前に整理が上手な人と

スターバックスでお茶を飲

機会がありました。



整理が上手とあって、

かばんの中も綺麗に・・・



だったのです。



その人は整理が得意かと言うと

そうでもない。

苦手だったということ。





よかった。

ホッ



ということで

勇気が出てきて



整理法を聞いてみると。





置き場所を決める。

かばんの中やポケットは

置き場所にしない。





だったのです。





そしてその人は



かばんとポケットの中は

家に帰ってきたら
からにすること



というアドバイスを

してくださいました。





さっそく昨日から
やっております。



かばんの中のものを
取り出すと

出てくる出てくる
いろいろなものが。





しかも、行き場所が決まっていない。





これでは



すぐに物は出てこない

なくなる

同じものを買ってしまう



ってことが多いのは

当たり前だと気付きました。



さっそく今日から

置き場所を決めておくようにしております。



かばんくんが

数年ぶりに

からにしてもらって

気持ち良さそうです。



無意識に置いていたものを

意識して置く。



意識するって



あとは意識することを

どのようにして習慣にして

意識しなくても

できるようにするか



です。

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