今日はゴルフのことを書きますよ(^^)/
しかも かなり 真面目に ♫♫
先日、本屋さんに ある本を探しにいくと
ゴルフ書籍コーナー発見
かなりな 充実ぶり 
ここは 立川 高島屋のジュンク堂さん
おお
オイラの書籍
前に こちらの店舗さんで 2〜3冊置いていただいてあたのは目にしましたが 今回はこんなに
ありがとうございます
えっと、なんで本屋さんに行ったのかは ふとゴルフ場で目にした 週刊 ゴルフダイジェスト の記事の載っているのを買いたくて……
こちらです
すごーく 共感出来ました と 言いますか 「同じだ〜〜」っと 感じ ゴルフって いくつくとこは ここですよね でした
でした
これなんて 表現の仕方は少し 違いますが 行ってることは 全く同じ
簡単にいうと
「 打ち易い アドレスを作りなされ」
ということです。
よく 「アドレスでは グリップとお腹の間に拳1個」とかも聞きますが それは あくまで目安 だったりするだけで こんなとこに絶対なんてありまへん 
あまりここを 強く推す プロはいませんけど いたとしたら………「それは 貴方の基準ですよ」 ということになります
理由は アドレスした時の 前傾の角度によって ハンドダウン気味になるのとハンドアップ気味になるのでは全然違うのは当然だし ……あと それだけではないのが 次をみていただいても わかるんですけど
これと
腕の位置の話
「脇を締める」と受け取っていただいて 同じことです。
「脇を締める」と受け取っていただいて 同じことです。脇だから 身体の横で 締めている方が ホントに多いですけど 脇締めは胸の前で締めることで 横ではないっす
横だと 簡単に 左肩は回転時に開いちゃうし 肘も引けます
「左脇締めて 打つのに回ったら 左肩は動くでしょ」と思ったことないですか 
」と思ったことないですか 身体の横で脇を締めていたら この感覚……
「正解」です 
あと、これを変に止めるから 手先を返さないと打てなくなったりするんですよ
それが 胸の前に 両腕を置いたままで、左腕を伸ばして打ったら 左肩は開かないし 肘なんて抜けません
まして 過剰に回転する必要もなければ 手先を返すなんて「職人技」することも要らないです
だから 再現性も高く ミスした時の 許容範囲がとにかく広いので 「大怪我」にはなりにくいです
これは 昔の僕が
こーんな 太い体型でゴルフをしていたから それこそ「自然」に身についたこと
だってね、この体型じゃ 脇を横で締めたら………
グリップして アドレスすんのに 手が届かないのよ
だから 自然と身体の前にきたんです！
女性の方でも 同じようにスイングしていて「邪魔！」って思われることありませんか
これが答えですよ 
ゴルフのスイングは形を作ることじゃない
「球を捉えるための条件を やり易く 行うこと」
」自分にとって すごく単純で簡単なこと
これ出来ないと 「寝起きでドライバー 真っ直ぐ 打てません」 または 「冬場に厚着したら 球に当たらなくなります。」それじゃゴルフにならないっしょ
そんな こと 考えて 話して レッスンしとります 
「スイングの 落ち着くとこは 痩せても 太っていても 結局は同じ」
」ここ 大切ですよ
はい、メモかお気に入りにしといてくださいな
ではでは
今日も 座間キャン 行ってきまーす
三浦辰施 Tatsuya Miura
