久しぶりの投稿です

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最近の自分は日差しが似合わないくせに

バーベキューをしたり、ディズニーランドに行ったりと

堅気のレジャーを楽しんでいました

そして7/24は「空海と密教美術展」に行ってきました

日曜日にこういうところに行くのが大嫌いな自分ですが

同行した堅気の御方2名にあわせる形で日曜日の観覧になりました

同行した2人とは旅行会社勤務の24歳男性と

隠居生活を送っている64歳のマダム

2人共、クラシック鑑賞などのハイソな趣味がある

そこに飲んだくれの俺っちが加わっても

違和感を感じなかったのは2人の気遣いか?

・ ・ ・ 

こういったものにファンタジーを感じてしまう俺だが

空海直筆の書には、やけにリアルを感じた

歴史を全く知らない自分は

現代人には読めない文字、字体で書いてあると

勝手にイメージしていたが

そこに記されていた文字、字体は

現代人が書いた非常に美しい文字という印象

しかも北朝鮮のマスゲームのように

一糸乱れず整列している縦書きの文字

その配置の妙はまるで精密機械で書き上げた物のようである

「弘法筆を選ばず」 まさに達人である


当時、読み書きができる人というのはどれほどのインテリだったのか?

しかも空海は大学出らしいがその頃、大学なんてあったのか?

勉強不足で恥ずかしいがそんなことばかり考えていました

・ ・ ・ 
しかしいつものことだが

酔いながらのブログ更新はキツイ

どうしても落ち着く時間は夜なので

夜に更新という形になってしまうが

夜にはビールという決まりがある

酔っ払いがこういうことをするのは無理があるので

この辺りの改善が必要だ

最近偉そうに周囲にマーケティングなんたらと解説をしているが

そんな自分が恥ずかしい

身の丈に合わせてただの酔っ払いになるか

少しはマーケターとして認められるようになるか

・ ・ ・ 迷わず前者を選びたい





ネットビジネスなどの

スキル向上、起業家育成のための活動を行っている

齋藤靖之さん

斎藤さんがメルマガなどで

ビジネス上のコピーライティングについてアドバイスしています

その中で冗談で紹介している面白ブログが笑えます

確かにこれでは説得力がないなぁー

⇒⇒ 暇人速報


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ローリングストーンズのギタリスト  キース・リチャーズ

彼は他のアーティストにもよくあるように、天からの啓示のような
ヒラメキで曲が書けることがあるそうです。

天から何かが降ってくるような感覚で曲を書けるのだそうです。

何かが降ってくるかのように曲を書けるというキースに対し、取材
の記者が、

「そういう才能を持っていない人はどうすればいいのか?」

と聞くとキースは

「僕も君が今してる仕事はできないよ。お互いにそういうことなんだ」

と言ったそうです。

・ ・ ・ 神様があなたを創った理由は、あなたにしかできないことが
あるから。

だからあなたは生まれてきたのです。

「あなたの持ってるものの中から、あなたのいる場所で、あなたにしか
 できないことをしなさい」                 
                         セオドア・ルーズベルト

* * * * *

訳があってこんな良い人っぽい投稿をしています。

その訳は後日・・・





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作家のSさんによると

成功者の共通点は「爪が綺麗」だということです

爪を大切にする人は細かいところまで心が行き届いているそうです

関係ないけど野村克也さんは、美容院で爪の手入れもしていました

俺もしっかりと爪の手入れをしてみようかと思います

比較的、身だしなみなどには気を使う方であるとは思うのだが

あまり爪を意識したことはなかったです


しかし爪の手入れはどういうところでするのか?

自分が行く美容院では爪の手入れはしていないし

男がネイルサロンに行くわけにもいかないし

Men's TBCとかで大丈夫なのか?

オヤジ臭、テカリなどなど最近こういうことばかり気になります・・・

という話を若い娘にしたところ

「そういうことに気が回るということは
        イケてるオヤジに成れますよ」

とのこと

「イケてるお兄さん」のつもりだったのに ・ ・ ・

そろそろ年齢を意識した方がいいのか?

いつまでもモラトリアムな自分ではいられないのか?

だんだんと考えてしまうことが多くなる日々です



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自分はキャンディーズ世代よりだいぶ後の世代なので

それ程キャンディーズやスーちゃんには思い入れはなかったが

田中好子さんが亡くなったのには

何故なのか身内が亡くなったような寂しさを感じた

そしてニュースで見た告別式の模様

皆に公開されたメッセージには涙が出てきた

素晴らしい人間性と最後の苦しみを思うと

切ない気持ちで自分も胸が張り裂けそうになった

ある意味スーちゃんも

サイババと同様に聖者なのかもしれない
(軽口ではないです)

スーちゃんとサイババに合掌である

* * * * * * 

4月始めに姪っ子が赤ちゃんを産んだ

父親はアイルランド系のアメリカ人

身長2m近くの大男 (トム・クルーズ似、マジで)

産まれてから、まだ数週間しか経っていないのに

随分ゴツイ (男の子)

父親も母親も骨太なので

将来はヘビー級の身体になるはず

父親はインテリなので

学者あたりにさせたいようだ (俺が思うに)

しかし、遠い親戚の俺の希望はもちろん

「超人ハルク」

格闘家としての英才教育をしていきたい
(遠く離れて暮らしているのに・・・)


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