火災報知機の設置について
毎度おおきに、八尾の新築一戸建て分譲立岡産業の立岡裕史です。
ご存知の方も多いかと思いますが、火災報知機の設置が
義務付けされています。当社のような新築の場合は平成18年から
ですが既設の住宅も自治体によって多少のずれはありますが
順次義務化になってきます。
設置場所についても同じく自治体によって少し異なるのですが
大阪の場合多いのは寝室と階段室に設置することとなっています。
既設の住宅の方は有線式は設置工事なども大変ですので
電池式がお勧めです。
やはり、夜間就寝中の火災事故は多いようで、火災報知機の
設置によってかなり死亡事故に至るものを少なくできているようです。
ただ単独の電池式ですとその部屋しか警報が鳴りませんが
無線式ですと相互に警報を鳴らせますのでより安全性は増す
と思います。
詳しくは
まで