衣笠に朝四時半に叩き起こされて、泣きそうになりながら九十九里トライアスロン99Tに連れて来られました。



2000人参加の日本最大級の大会だそうで。



雨が降っていたので、応援にいくまえに車で一時待機したのが朝9時ごろ。その後眠気で気を失い、衣笠の



『今ゴールしたよー』



という電話で目覚める。

時計を見ると3時前。

今回もはるばる九十九里まで何をしに来たのかわからない私。



慌てて会場に駆けつけ、ゴール後の衣笠と地元産のハマグリなどの魚介類を食べ、『全く応援しなかったけど本当に来て良かったなあ』と思う。



ハマグリを食べて用が済んだので帰ろうとすると、表彰式が始まった。



すると衣笠が呼ばれたではないか。

聞けば35-39歳年齢区分で3位入賞という。





司会の白戸太郎さんとステージで話す衣笠。





1位は北京五輪日本代表で現役トライアスロン選手の山本良介さん。



ここ半年は仕事後毎日1500m泳ぎ、土日は午前中いっぱい山に自転車乗りに行き、田んぼを10キロ走る生活を送っていたのが実を結んできた様子。



前回のセントレア空港のハーフアイアンマンも時もホテルで寝過ごして、今回も九十九里までハマグリ食べに来ただけで、本当に役に立たない嫁だなあと改めて思った。





メダルぶら下げるわん
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衣笠が5/12の横浜トライアスロンに出場した。

二度目のオリンピックディスタンスでタイムは2時間18分。
約800人の参加者の中で87位、水泳の順位は7位。
やっぱり水泳が強いようだ。


友達のスウェーデン人夫婦と私の高校の友人夫婦の4人が応援に来てくれた。

海から上がった衣笠が、
次のランニングの準備をする為にトランジションエリアに走って向かうのを、
サンダル履きで大荷物とカメラを抱えた私が写真を撮る為に全力で400m追いかけたり、

自転車でぐるぐる回ってくる衣笠が目の前を通るタイミングを、
「40㎞を6周だから一周7㎞弱で、時速35㎞と仮定して。。。」
とスウェーデン夫婦とブツブツ計算して予測したり、

目を皿のようにして群衆の中から肩の突出した男を探す作業を全員で手分けしたり、

応援する方も衣笠を見失わないように結構頑張った。

五月の晴天の山下公園で友達と話しながらのトライアスロン観戦は楽しかった。


しかしそんな初夏ののどかな山下公園で事件は起こった。

衣笠が最後のラン種目で走っている時、沿道に立つ見ず知らずの観客の男が

「うわ!スッゲーいかり肩!」

と衣笠を見て驚き、競技中の本人に明瞭に聞こえる位の大声を出した。


成人して赤の他人に身体的特徴を大声で指摘されるなんてそうそうある事ではない。

そういえば私も生まれつき無駄に肩が広く、学生の頃肩を出した服装で地元の路上を歩いていたら、酔っぱらった見知らぬ中年男に

「おっ ねえちゃんアメフトか!?」

と肩幅の広さを大声で指摘されたことがある。

とにかく他人にそう言われた衣笠は、

「昔から肩の事はよく言われてたけど、ああいう風に言われるのは初めて。
そんなに目立つかな。。」


現役時代だけでなく、引退して経った十数年の間にも散々肩幅の広さについては指摘され続け、
もう衣笠にとって肩幅は普遍の真理の様なものだ。

それなのに今更になって肩幅の事を心配し出したので、もう駄目になって3回くらい笑い死にそうになった。

しかし衣笠は競泳でオリンピックまで出れば肩幅が広いのは当然だし、
そもそも男の肩幅の広さはプラスになることの方が多いし、
それでやっと30代後半で他人にいかり肩!とヤジられて気にしている訳だけれども、

私は水泳などのスポーツをやって肩が広がった訳でもないし、
容姿に敏感な多感な20歳の乙女が道を歩いているだけで
「アメフト肩!」と他人に野次られるなんて、
冷静に考えると私の方がよっぽど酷い目に遭ったなあと思う。

$元オリンピックスイマーの観察日記


$元オリンピックスイマーの観察日記


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わんは留守番
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先週末、習志野のプールで行われたF&F ファミリー&フレンズのイベントに出ました。暖かく楽しい雰囲気のファミリー中心のイベントでした。

オリンピアンの三浦さん率いるHIROSチームにお呼ばれしての参加です。

三種目くらい出ていたのですが、当チームに旦那さんが所属するスウェーデン人夫妻の奥さんとずっと話し込んで衣笠の応援を見逃しまくり、再び存在理由を失う私。

打ち上げの向かいの席には同じく三浦さんに誘われ参加した北京オリンピックで決勝に残られた柴田隆一さんもいらっしゃって何とも贅沢なイベントでした。

打ち上げでは子供たちが柴田さんを囲んで、真剣に泳ぎの講義に耳をかたむけていました。

そして同席してたものの、柴田さんに全て持ってかれ子供に相手にされなくポツンと佇み哀愁漂う旧オリンピアン衣笠。

でも、イベント後何故か子供たちが衣笠にサインを求めて列をなし、衣笠も私も爆笑。

サインを求められる衣笠などここ五年間一度も見たことがなく、まるで有名人風にサインをする衣笠を震えながら激写。








今週のわん

床暖房最高だわー








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衣笠夫婦
私の友人夫婦

の二組夫婦四人でサイクリングに行く予定が、私の友人である相手夫妻の妻が風邪で寝込み、律儀に旦那さん単品で来てくれた。


衣笠からみた参加メンバー


自分(衣笠)

嫁の友達の旦那


若干違和感のある組み合わせである

しかし友人の旦那T氏は衣笠と同じガジェットオタクなので、寡黙な二人でも徐々に距離を縮めている。


T氏はガジェット・パソコン趣味のシステムエンジニア(SE)という運動経験皆無の人。

(T氏、以下SEと表記。)

私も部活経験の無い主婦。



サイクリングが始まり、山にはいると即バテはじめ足を引っ張る主婦&SE。

そんな足枷をこまめに気遣いながらゆっくり斜面をのぼる衣笠。

主婦とSEが早速使い物にならなくなったので、早めのランチに。


一人だけ自転車早い風いでたちの衣笠とロードバイクに乗ってきたとはにわかには信じがたいSE




ランチ後もぐんぐん山を上っていく衣笠。


「疲れたよね!ね?SE!」


と無理矢理同意を求めて休憩の理由を他人に責任転嫁しようとわめく主婦。


「・・心臓がついていかないですね」

「登りが辛いです・・・。」

と言葉すくなに静かに顔色の悪さで辛さを訴えるSE。

予想以上の二人のもたつきに困惑する衣笠。

結局、目的地を断念し引き返す事に安堵する主婦とSE。




顔色がどんどん悪化し、表情を更に失ったSEと元気はつらつの衣笠。




使い物にならなくなった主婦とエネルギーが無駄に有り余った衣笠


自宅に戻り、なぜか私が二人の髪をカットするという謎の一連のイベント終了。




さんざん暴れて抵抗し、力尽きた隙に爪を切られ不本意なパグ。
しかも変なちゃんちゃんこ姿の屈辱。




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