六厘舎 TOKYO@東京 | Ramen Story Of L.I

六厘舎 TOKYO@東京

6月17日に八重洲南口の東京駅一番街地下にオープンしたラーメン集合施設「東京ラーメンストリート」 にやっと行ってきましたよんキラキラ


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もちろん行った店は「六厘舎TOKYO」 です(・∀・)


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15時半着で何と!?18人待ちニコニコこのアイドルタイム狙いで来たのは大正解でこの位の待ちなら全然ラッキーですグッド!


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列はスムーズに進み25分位で店内へ


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メニューはこんな感じRollingStones


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今日はもうこれでビックリマークと決めていましたチョキ

注文したのは「つけめん」¥850+「中華そば」¥700


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まずはつけめんから提供され、海苔の上に魚粉スタイルの濃厚豚骨魚介スープは本店と変わらず、少しだけ濃度があったように感じました(^_^)v

貫禄もあり十分東京を代表する店と言われてもいい店ですね。

麺は「浅草開化楼」 のカラス氏と日清製粉が共同で六厘舎TOKYO専用粉を作りその粉で打ったと言う極太ストレート麺音譜

本店とは違いツヤヤカな感じとコシが強い麺で口の中で暴れると言う麺はこういう麺なのだと改めて思った(ノ゚ο゚)ノ

麺以外はほぼ本店と同じでやっぱりここのつけ麺は美味いですだよね♪続いて中華そばべーっだ!


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六厘舎の中華そばはすぐに売り切れてしまう伝説のメニューで私も本店で3年位前に1度だけ食べた事がありこちらでは遅くても残ってると聞いていたので今日はこちらも絶対食べようと思い無事」食べれたやった

味は豚骨醤油スープに魚介を効かした比較的オーソドックスなタイプだが美味っい!(⌒¬⌒*)

トロミがありこの絶妙な動物系と魚介系のバランスが素晴らしくこれで店出してもいいんじゃないはてなマークと思える位よかった合格

そういえば本店で食べた時は中華も海苔の上に魚粉が乗ってたがこちらでは乗ってなかったしょぼん

麺は中細のウエーブがかかったこちらもオーソドックスなタイプのでプリプリの食感☆チャーシューなども柔らかくてよかったな~うしし

最後はスープ割りをし柚子のさっぱり感が口の中に広がり〆には最高!!


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さすがにダブルで頼んでるのは私だけで店員にも「両方ですか?」と聞かれてしまった(;^_^A

本店よりこの時間だとあまり待たずに入れるしこっちの方がいいのかな?だけど本店は今17時位までやってる時があるみたいでどっちが待たずに入れるんだ(-"-;A

皆も中華そば残ってたら是非食べてみてほしいです~('-^*)/


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☆東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街B1F

☆11時~22時30分(22時ラストオーダー)

☆無休

六厘舎HP