「ウェルかめ」 第117回 | たっちん日記

「ウェルかめ」 第117回

今日も残業ですた。はぁ~しんどいです。


すだち農家のおばあちゃんから連理の枝という話を聞く波美。

ゾメキトキメキ出版社。波美からその話を聞いたみんな、ゾメキの中で繋がってるうちらも連理の枝だと話しています。

波美の新居。勝乃新に連理の枝の話をする波美。おばあさんの話に感動して帰ってきた波美なのに、そんな何十年も先の話はええからと勝乃新に一蹴されてるし。笑

一平から、矢口が初めて獲った魚だとたくさんのイワシ?が送られてきています。えっ?もう?脚本家さん、漁を甘く見過ぎでは?波美が魚を下ろせないと知って驚く勝乃新。加代、民宿の娘である波美に魚の下ろし方を教えなかったんかい!?

ゾメキトキメキ出版社。キミが決めることについていくと言うロベルトに、「発心」のポリシーも守りたいけど編集部も維持させたいと悩む編集長。

転んで怪我をしたと聞き、スダチ農家のおばあちゃんちに見舞いで訪れる波美。おばあちゃんちのテーブルにはいつもスダチが山盛りに置いてあるけど、徳島ではスダチをミカンみたいにして食べるのかな?おばあちゃんに、自分にもたくさんの絆があちこちにあってそれで寂しくなく生きていると大事なこと教えられた話す波美。おばあちゃんが元気になったらまた取材させてくださいとお願いします。

ゾメキトキメキ出版社。花桃堂に通販の件はできるだけ検討するから「発心」を今後ともよろしくお願いしますと頼む編集長。ところが、花桃堂はチャレンジャー10の内容にケチをつけた上、今後は企画にも介入させてもらうと言いだします。それはできません!断る編集長。ついに交渉決裂、花桃堂はついに「発心」から手を引くことになってしまいました。

皆を残して先に退社してしまう編集長。結局、花桃堂は最初からスポンサーを離れる気でいたのですね。


ペタしてね