閃の軌跡プレイ(第4章~7月 特別実習⑨ 皇女救出作戦) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

今回は、7月の特別実習3日目、アルフィン皇女とエリゼを助けに行くところからです。

アルフィン皇女とエリゼを連れ去ったギデオンたちは、帝都の地下道へ行きました。
リィンたちも追いかけて奥へ進みますと、帝都の地下墓所へ到着しました。
帝都の地下墓所の入口で、大型魔獣が登場し、バトルスタートです。

対するは、ガースカルプチュア2体、LV40、HP約9,000です。
HPを見てもわかるとおり、大した相手ではありませんでした(^^)b。

その後、さらに進み、ギデオンらに追い付くも、またもやギデオンが笛を使って魔獣を呼び出します。
降魔の笛と言い、アーティファクトだそうですが、厄介な代物です(>_<)。

呼び出された魔獣は、骨の竜で、その大きさとビジュアルからかなり強そうです。
ピンチですが、ここでリィンが気合一発「俺たちがこれまで実習で得たことを考えれば、勝てない相手ではない」と言います。
こういうところ、リィンはリーダー気質ですねえ。

バトルスタートです。
相手は、ゾロ・アグルーガ、LV41、HP約50,000です。
これまでほぼ連続バトルでしたので、CPが少ない状態で、少々手こずりましたが、
ラウラとフィーのS-ブレイクで、何とか勝利です。
全体範囲攻撃がヤバかったですが、エリオットのエコーズは便利ですね(=⌒▽⌒=)。

バトル後、リィンがギデオンの笛を一刀両断です。
追い詰められたギデオンは、アルフィン皇女に刃を突き付けます∑ヾ( ̄0 ̄;ノ。

と、ここで新手登場です。隻眼の女性と豪胆な男性、そして仮面の男です。
いつもだと味方の登場ですが、ギデオンが「同士Sと同士V」などと言っていましたので、今回は敵方の増援のようです。

増援者はいずれもかなりの遣り手のようで、かなりピンチの状況です(>_<)。
ただ、どうやら敵方の目的は達せられたようで、アルフィン皇女とエリゼを解放してくれましたが、仮面の男である同士Cとのバトルスタートです。
アルフィン皇女とエリゼの護衛のため、対戦するのはリィンとラウラとフィーの3人です。

CはLV60、HP約87,000です。
これはもしや負けバトル?かと思っていましたら、何ターンかしたところで、バトル中断です。
どうやらCがリーダー格のようで、『帝国解放戦線』と名乗ります。

ここでようやく鉄道憲兵隊が到着します。
敵方はここが引き際とばかりに、何かのスイッチを押すと爆音が響き、周りが崩れ始めます∑ヾ( ̄0 ̄;ノ。
崩れる前に何とか脱出できました。

その後は、日付が変わりまして、7月29日に。特別実習の最終日です。
夏至祭も終わってしまっていました。
あれ?てっきりエリオット絡みでの音楽祭のイベントでもあるかと思ったのですが。

特別実習の最終日は、バルフレイム宮殿でオリヴァルト皇子とアルフィン皇女と接見です。
後にセドリック皇子まで登場します。皇族がこんなにそろうなんて、すごいですね(ノ゚ο゚)ノ。
和やかな雰囲気の中、さらに登場したのはオズボーン宰相です。
若干緊張感が漂いますが、特に大きなこともなく、接見も終了。

これで第4章終了しました。

今回はここまでで、次は第5章からです。