閃の軌跡プレイ(第3章~6月の特別実習②、午後の特別実習~) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

今回は、6月の特別実習のゼンダー門からの要請からです。

馬でフィールドを進み、ゼンダー門に到着しました。

依頼主は、ゼクス中将です。
ここで、ゼクス中将とガイウスが出会ったきっかけを少し話してくれました。
ゼクス中将が多勢の狼型魔獣に襲われていたところを、ガイウスが現れて助けてくれたことだそうで、それが縁で、その後、ゼクス中将がガイウスの士官学院への入学推薦をしてくれたそうです。

今回の依頼内容は魔獣討伐ですが、それなら帝国軍ができそうなものですが、その魔獣は出現場所が変わるもので、中々出現場所が判明しなかったことから、討伐できない状態でした。
ですが、やっとその出現場所が判明したところで、特別実習が実施されるということで、リィンたちに依頼することになったそうです。

良かったですね、帝国軍で討伐できないような魔獣というと、リィンたちで相手になるのか心配になるところでしたが、そのような事情なら大丈夫そうです(^^)。

ゼクス中将から聞きました場所に行きますと、そこにいたのは巨大な魚型の魔獣です。
高原なのに魚型とは(ノ゚ο゚)ノ。

バトルスタートです。
相手は、大型なサンダークエイク1体と、小型なサンダーローチ7体です。
サンダークエイクはLV26、HP役19000です。
サンダーローチの方は数が多いですが、さっさとクラフト範囲攻撃で倒します。
残るサンダークエイクは、大放電攻撃が厄介ですが、地のアーツが効果的なので、エマとアリサは、アーツ攻撃と回復、リィンとガイウスはクラフト攻撃で、勝利です(^_^)v。
LVを上げ過ぎた(LV28)せいか、そんなに苦戦しなかったですね(^^;)。

バトル後は自動的にゼンダー門へ。
これで依頼完了し、午前中が終了しました。
そうなんです、ここまででまだ午前中までしか時間経過していない(ことになっている)のですよね(^^;)。

ガイウスの実家で昼餉をいただいた後、午後の特別実習の依頼を受け取りました。
 ① カメラマンの保護(必須)
 ② 迷える羊の捜索(任意)
 ③ 子供たちへの特別授業(任意)
の3つです。

まずは、③子供たちへの特別授業からです。
依頼主は、ジェダ婆様です。
依頼内容は、子供たちへの特別授業ということですが、具体的には帝国のことに関して話をしてほしいというものでした。
ノルド高原以外の外の世界に触れる機会を作りたいということが、趣旨のようです。

先生ということなら、学業の成績トップで委員長のエマかするかと思ったら、エマも含め他のメンバーからリィンがやるべき、という流れになり、結局リィンがその務めを果たすことになりました。

生徒は、集落の子供たちです。
実際には、帝国についてのことを話していく中で、時々3択が出るので選んでいくというものでした。
選択は、これまでのノルド高原までの道中での会話や状況などで分かるものです。

ただ、最後の選択肢だけは別で、「貴族についてどう思うのか」というものでした。
リィンならこうかなと「一族の誇り」を選んでみました。(他は「家族」や「わからない」)
リィンは、貴族は先代までが築いてきたものを守ったり、先代までの願いを叶えようとしたり、そういうことをするのは、一族に対して誇りというものがあるからだと、言います。

何ともリィンらしくて、良いですね(*^.^*)。
他の選択肢の結果も気になりますが、いずれもリィンらしい考えが聞けそうです。

さて、これで子供たちへの特別授業の依頼も完了です。

今回はここまでで、次は②迷える羊の捜索からです。