零の軌跡プレイ(第3章 創立記念祭最終日) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 創立記念祭最終日になりました。
 
 まずは、特務支援課に小包が届きました。
 送り主は「仔猫」ことレンです。昨日のお礼にということか、「黒の競売会」の招待カードが同封されていました。これで、一度は諦めた「黒の競売会」を捜査することができそうです。
 これにはロイドも他のメンバーにみんなオレのわがままに付き合ってくれるのか?と確認するのですが、エリィは「私も近しい人たちが集まるようですし、あなた以上に興味がある」、ティオは「オークションに出されるものに興味がある」、ランディは「豪華なパーティにセレブでお高い美女とお近づきになれる♪」と三者三様の個性あふれるコメントともに、捜査に賛成してくれました(^^)。

 まあ、でも新しい支援依頼も来ているだろうから、ある程度片付けたら、「黒の競売会」が開催される保養地に向かおうということになりました。

 追加された支援依頼は2つ。
  ①市庁舎からの至急要請
  ②マインツ山道の手配魔獣

 ②の手配魔獣はさっさと倒しまして、①の市庁舎からの至急要請を受けるために、市庁舎の主任の下へ。
 今回の依頼は市庁舎の2階フロアにあった彫像が盗まれてしまったので、探してほしいというもの。特務支援課に依頼をしたのは、何と犯人からのご指名によるもの∑ヾ( ̄0 ̄;ノ。
 犯人は、空の軌跡シリーズではお馴染みの「怪盗B」でした。

 ということで、恒例のヒントカードを追っていくことに。空の軌跡シリーズのときもそうでしたが、カードに書かれていることをちゃんと解読できたことはなく(^^;)、何となくそれらしい場所に行ったところで、しらみつぶしに探していくという、ちょっと卑怯なやり方で何とか彫像を見つけ出すことができました(^^)v

 さて、今日の支援依頼も解決したところで、あとは保養地ミシュラムに向かうだけですが、その前に今日も遊撃士協会でエステルたちのシフトをチェックです。

 どうやら今日は大聖堂にいるようなので、大聖堂へ。
 どこにいるのかウロチョロしていたら、偶然ロイドとエリィの日曜学校時代の先生に遭遇です。偶然というか、これまで行っていなかった場所だけだったみたいですが(^^;)。

 ロイドとエリィが懐かしんでいるときに、先生は昔の2人は・・・と(^^)。エリィは子供らしからぬ耳年増と、そんな子供時代ってどうなんだ?とちょっと疑問に思っちゃいましたが。ロイドの方はというと、「お姉さんにべったりの甘えん坊」なんて(^^)。そのお姉さんってセシル姉さんのことですか!やっぱり(^^)。

 さあ、目的のエステルとヨシュアは大聖堂の庭にいまして、エステルは子供2人とじゃれあっていました(^^)。横に居るヨシュアは「エステルは子供にはモテモテで、一種の才能って言えるくらいだよ」とにこやかに言っているのですが、内容的にはそんな新しいことを言っているわけではないのに、ヨシュアはエステルのこと本当に好きなんだなあなんて、勝手に思ってしまいました(*^^*)。
 この2人ってやっぱりベタベタしているのは、何か違う感じがするのですよね。家族のような感じが近いのかな。

 と気持ちがほっこりしたところで、ようやっと保養地ミシュラムに向かいます。
 次はその辺りからですね。