名古屋港水族館の続き、です。
3回目ですが、まだまだ終わりそうにないですね。。。(;´▽`A``
深海ギャラリー。
いろんな深海生物の標本がたくさんあります。
ビワアンコウ。
メンダコ。
チョウチンアンコウ。
ドラゴンオサテエビ
テンガイハタ。
他にもたくさんありましたが、全部を写真に撮ってるわけでもないので。。。(笑)
選択基準は単純にσ( ̄。 ̄) オイラの独断です(笑)
もちろん生きている深海生物もいます。
グソクムシ、何グソクムシかは忘れた(苦笑)
もしかすると標本の方の写真かも。。。(区別もつかんのかい?!(;`O´)oコラー!)
「赤道の海」
半ドームトンネルみたいになってます。
通り抜けた所。
オオシャコガイの貝殻、おさわり自由です(笑)
こちらは水槽。
チンアナゴさん。
それなりにたくさんいます(笑)
で、名古屋港水族館といえば。。。
ウミガメですね。
アカウミガメの赤ちゃんが水槽で展示されていました。
横から見ると、空を飛んでるみたいでガメラを思い出すなぁ。。。(笑)
もちろん一匹だけでなくたくさんの赤ちゃんが泳いでいました。
こちらは大人(笑)
でっかい骨格標本が天井から吊るされています。
さっきの半ドームトンネル型の水槽を上から見た所。
世界最大の淡水ガメ「スツペンデミス」の甲羅の化石。
1972年に南米で発見されて1974年に復元されたとのこと。
ここにあるのは発見者の指導によって正確に複製された世界最初の標本だそうです。
オリジナルの化石はハーバード大学博物館にあるとのこと。
人の大きさと比べてみると、でかさがわかりますね。
右下にあるのは日本製のイシガメの甲羅の標本で大きさを比較するために置かれているような。
反対側から見ると、こんな感じ。
ウミガメの回遊プールを上から見た所。
これ以外にもたくさんのウミガメが泳いでいます。
名古屋港水族館の凄いのは、産卵用の砂浜があること、ですかね?