FC町田ゼルビアと、アビスパ福岡の第6節までの得点経過。 | たたみすとの日常

たたみすとの日常

仕事もサポーター活動も一生懸命。老舗畳店四代目の雑記帳。

 こんばんは。

 今日は、初めてDAZNでプロ野球中継を観てみました。横浜DeNAベイスターズの試合は、生中継されるんですね。自室はBSが観られないので、これは助かりました。ただ、中継の質が、ちょっとアレでしたね・苦笑。

 今度の土曜日は、アウェー・レベルファイブスタジアムでアビスパ福岡戦となります。アビスパ福岡といえば、2015年の天皇杯で対戦し、勝った相手であり、J2初年度となった2012年シーズンでは、駒沢で行われたホーム開幕戦の相手となったチームです。リーグ戦では5年ぶりの対戦となります。その時も、アビスパ福岡はJ1から降格したシーズンだったんですよね?。

 さて、今日は、アビスパ福岡の第6節までの結果について調べるとともに、得点経過を一覧にしてみました。

 

 現在、アビスパ福岡は勝ち点11.得失点差+2で6位につけています。第1節こそ、J3から昇格してきた大分トリニータに敗北を喫しましたが、第2節から3連勝。第5、6節と、スコアレス・ドローが続いています。今期、「J1復帰と圧倒的な破壊力。福岡は二兎を追う」(『エルゴラッソ選手名鑑2017』より)チームとしては、やや、もの足りない感じです。勝った相手も、現在の順位では18、20、21位ですから、もの凄く強いという感じはしませんね。結果を見る限りでは…苦笑。

 アビスパ福岡の得点源は、今季、アビスパ福岡で3シーズン目を迎えるウェリントン選手です。ここまで、6試合で既に3得点。まさに警戒すべき相手ですね。

 しかし、第7節もホームなので、つごう7試合中5試合がホームというのは、ちょっと偏りすぎやしませんかね?。まあ、今後がきつくなるわけですけど。

 

 一方のFC町田ゼルビアです。現在、1勝3分2敗の15位。いまとなっては、下位との試合が続いていただけに、先制して逃げ切れない3引き分けが痛かったという他ありません。FC岐阜戦は、改めて観ましたけど、GKが当たりすぎてました。5つのJ2ベストセーブのうち、二つが入っているんですもん。切り替えるしかないです。

 昨シーズンは、しきりに言っていた22番目のチームという言葉が、今年は聞かれなくなりました。まあ、7位でシーズンを終えて22番目というのは、いかにもおかしいですけど、現状のように、ケガ人を多くかかえていたら、改めて、22番目のチームであると言ってもいいのではないでしょうか?。幸いにして、次節の相手はJ1からの降格チームであり、上位につけるアビスパ福岡。思いっきり、チャレンジャー精神で望める試合だと思います。まだシーズンは始まったばかり。去年のように、がむしゃらな戦いを楽しみたいですね。

 

今日も、
お読みくださいまして、
ありがとうございました。

DAZNの中継は、

野球よりもJリーグの方が、

数段上のような気がしました。

土曜日は、

DAZNに頼らざるを得ません。

良い実況を期待しています。

 

 

デストラーデ様に、ご提供いただきました。

ありがとうございます!。

↓↓