明治安田生命J2リーグ・第3節の結果。 | たたみすとの日常

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仕事もサポーター活動も一生懸命。老舗畳店四代目の雑記帳。

 こんばんは。

 今日は、まぼろしに終わった戸島章選手のゴールの際に、喜びのあまり大声を出し、血圧が急激に上がったせいか、この時間になっても耳鳴りが止みません。それだけ、嬉しかったってことなんですが、またもやヌカ喜び。ヌカ喜びのあとは、必ず真実の喜びが来るのがFC町田ゼルビアのいいところ。これからも、戸島選手には期待を続けたいと思います。

 さて、J2は第3節を終え、早くも全勝がなくなりました。3連敗はザスパクサツ群馬のみ。7チームが、まだ片目が開いていません。ますます混戦模様。開幕から3試合勝ちがないのは過去最悪ではありますが、ここから盛り返して行きたいですね。

 昨日、今日で行われたJ2の試合結果は以下の通りです。

 

 J2で唯一の連勝スタートとなった湘南ベルマーレは、連敗のツエーゲン金沢とスコアレス・ドローに終わりました。ロアッソ熊本vsモンテディオ山形は、ロスタイムにロアッソ熊本のGK・佐藤昭大選手がコーナーキックからのヘディングでゴールを決め、引き分けに持ち込んでいます。GKによるゴールは、Jリーグでは8例目。ヘディングからの得点は、2014年のJ1昇格プレーオフ準決勝で、モンテディオ山形の山岸範宏選手が記録していますが、リーグ戦では史上初です。

 FC岐阜vs松本山雅FCは、松本山雅FCのセカンド・ユニフォーム(グレー)が、FC岐阜のファースト・ユニフォーム(グリーン)と混同しやすいとのことで、後半からホームのFC岐阜が、上だけ白のアウェー・ユニに着替えるという“珍事”がありました。野津田のゴール取り消しも、センターサークルにボールが戻っていましたから、これも珍事ですよね。

 一つ勝てば、雰囲気も違って来るのでしょうが、まだまだモヤモヤは収まりそうにありません。次の正田スタジアムで、なんとか初勝利をモノにしていですね。

 

今日も、
お読みくださいまして、
ありがとうございました。

今日は花粉が凄くて、

マスク付けっぱなしでした・苦笑。

悔しかったですね。

でも、切り替えて次に向かいましょう。

 

 

 

デストラーデ様に、ご提供いただきました。

ありがとうございます!。

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