こんばんは。
昨年は、きのう話題にした服部康平選手を始めとして、長身FWに随分とやられた記憶があります。今日は、改めまして、昨年、FC町田ゼルビアからゴールを奪った選手を、背の高い順に並べてみました。どう使うかは、あなた次第・笑。
セット・プレーとはクロスに合わせられての失点が多いことからも判るように、やはり、背の高い選手が多かったですね。でも、土井選手はPKでした。倒されたのも本人ですけどね。
三根和起選手は、前半戦はAC長野パルセイロでプレーしていましたが、途中からはレンタル・バック。京都サンガの選手としてJリーグ・U‐22選抜のメンバーとして野津田でゴールを決めました。
しかし、先日、苦杯を喫したブラウブリッツ秋田には、昨年、4失点もしていたんですよね。3試合で計9得点に隠れていましたが、ツエーゲン金沢には無失点。AC長野パルセイロにすら2点しかとられていなかったわけですから、多すぎですよね、今後は、グルージャ盛岡、FC琉球は要注意です。
今シーズンの2失点は、コーナーキックからのヘディング・シュートと、こぼれ球を押し込まれてのものでした。いずれも昨年多かったパターン。SC相模原の今季初得点も、コーナー・キックからの井上平選手のヘディング・シュートでした。日曜日は、セット・プレーを決められぬよう、サポーターの大歓声で押し返しちゃいましょう!。
今日も、
お読みくださいまして
ありがとうございました。
日曜日は、
麻溝を青く染めて、
ホームの雰囲気で
3連勝と行きましょう!。
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