こんばんは。
クリスマス・イブの夜、皆様、いかが、お過ごしでしょうか?。
さて、今年のFC町田ゼルビアは、選手の契約更新が、とにかく早い。すでに、契約更新の選手(期限付き移籍から完全移籍になった久木野選手を含む)が19名。移籍による新加入の選手が2名と、早くも21人が来期の戦力として決定しています。これは、他のJ3リーグのチームと比べても、異例の早さなんですね。
今日は、24日現在の各クラブの選手の状況についてまとめてみました。
合同トライアウトの関係なのでしょうか。どこのクラブも、まずは退団する選手の発表があり、その後、契約更新の発表がなされていく訳ですが、カターレ富山もAC長野パルセイロも、まだ、ほとんど契約更新の発表がないんですよね。実際には決まっていて、発表されていないだけなのかも知れませんが…。
今シーズン・オフ。FC町田ゼルビアと共に異例なのがFC琉球です。昨年は、多くの選手が契約満了となり、シーズン開始に選手が揃うのか(笑)などと言われていたものですが、今年は多くの主力が既に契約更新しています。また、昨年は、ほとんど選手の入れ替えなしでJ3リーグに臨んだグルージャ盛岡が、既に7名もの選手の退団が決定。選手を多く入れ替えるのかも知れません。
福島ユナイテッドFCは、提携している湘南ベルマーレから、今期U-18からの昇格選手を2名受け入れるようです。有能な若い選手の存在は脅威になるかも知れませんね。
あたかも、年内には人員が確定してしまいそうな勢いのFC町田ゼルビアですが、まだ、来期がどうなるか決まっていない選手が5名います。この後、どうなるんでしょうね?。
今日も、
お読みくださいまして
ありがとうございました。
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