こんばんは。
考えてみたら、福島ユナイテッドFCにとって、FC町田ゼルビアは、記念すべきJFL初勝利をあげた相手。いろんな有利な条件を考えても、どうにもこうにも不気味ですよねえ…。
さて、今日は、J3リーグ各チームの合計シュート数、被シュート数。シュートの決定率と被決定率を調べてみました。
FC町田ゼルビアは、シュート数、その決定率、ともにトップです。試合中は、もうちょっとシュート打てばいいのになあって思う事もなくはないのですが、どのチームよりも多くのシュートを放ち、そして決めているんですよね。また、被シュート決定率は最も少ない。まだ4失点ですものね。これは、ずっと継続してもらいたい数字です。
一方の福島ユナイテッドFCですが、シュート数はJ3リーグ最少の71。決定率も下から3番目。7得点のうち、3得点は前節ですから、得点力不足は否めません。被シュート数も少ないのですが、比較的決められていることが多いですね。
これ見て思ったんですけど、やっぱりAC長野パルセイロは本調子に程遠い状態です。でも、やっぱり実力ナンバー1は、AC長野パルセイロだと思います。眠れる獅子が目覚める前に、なるべく差を拡げておきたいですね。
今日も、
お読みくださいまして
ありがとうございました。
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