ところで・・・
なんか、ここのとこ
ずっと
雨ないし台風、または曇り
が続いてませんか?
ツチが住んでる神奈川だけかな~?
しばらく、外でしっかり洗濯物を干した記憶がない
なんか気分が暗くなるから、早く晴れてくれないかなー
そういえば、ブユに噛まれたツチノコ。
まだマダニの線も捨てきっていなかったので、ようやく SFTS の潜伏期間を終え何事もなく安心しました
そんなこんなで、いろいろと鬱鬱してたので何か楽しいことしたいっ
と、読書をしました
読んだ本は、友人の奥様が薦めてくれた小説
その方は明るくて個性的で楽しい方なので、読む前から凄く楽しみ
さっそく、読み進めて行くと・・・・
あだあだ・・ あだだ・・・
この本、猟奇的過ぎるっ
なんだか怖いな、残酷だな・・・。
やだなーやだなー ゆーて読み進めて行く。
読み進めてイキながら、あることに気付いた。
本当に恐いのは・・・ 本ではなくて・・・
おかしいな・・・
紹介してくれた時、瞳がキラキラしていた奥さん・・・。
俺、ライトなものじゃないと無理だよ? と訝しぐ私に、ダイジョウVだよ とキラキラした瞳で返してくれた奥さん・・・。
奥さん・・・ あなた・・・ っ!?
今度会った際に感想を伝えたいので、とりあえず最後まで読もう
しかし、読めば読むほど、モノゴツイディープフルな表現が増してくる・・・
残酷表現が完全にキャパオーバー したところでラスト。
ラスト・・・
ラスト・・・
やっ・・・ やられたっ!
最後の最後でやられた
あー あの時 の あれ はそういうことね
もう一回はじめから読み直してしまいました
正にビックリドッキリメカ発進系小説
Kっちゃん紹介ありがとう
Kっちゃん、おそるべき小説チョイス力
次回はもう少しライトなモノお願いしま~す
んなわけで、今回は個人向け読書感想文を盛り込んだ記事でした
この小説は猟奇過ぎるので、ライトな層向けのこのブログでは正面きって紹介しません
ちなみに、著者は かまいたちの夜 っていうゲームソフトのシナリオ担当の人だよん
小説大好き♡ ツチノコに1票くださいませ