大輔ファンの方のブログを読んでいるとみ～～んなＰＩＷに行って、ジブンだけ
行けなかった気持ちになって、しばしハートが
知人の、「今までのＰＩＷの中で一番だったかも！！」
なんてメールを貰うと、火病を起こしそうな小梅でありました。汗
でも、フレンズは行くもんね！
とその知人にメールをするも、フレンズかあ・・・激戦区だよ？
バーゲンの列に並ぶことさえ恐れるあたしにはムリ。フレンズ頑張ってネ
と言われてしまった
無情？いや無常
もっともその知人はフレンズ期間中、アメリカへ出張なのでそもそも行かれないってない
ってことなんだけどね。
今回ＰＩＷをぜんぶ観た方は、スケスケお衣装月光→最後のミヤソラ→ナナミ先生ロックンロール
と、たいそう贅沢な時間を味わえたことでしょう。
観られなかったジブンは妄想で補うとして・・・えっ？虚しいからやめろって？
あー、と、ところで
たくさんのブロガーさまが上げて下さるふれあいのお写真ですが、荒川さんの美しさは
ちょっと尋常じゃないね。きれいだねぇ、なんてレベルじゃない。
なんか、後光が差してんじゃない？八木沼さんも美しいけれど、荒川さんは、ほんと、
静香さま
って感じ。
いつもに増して光輝いていて、充実しているのだなあと感じます。
その静香さまと大輔さんのプーマのトークイベント。
こちらも当たった方は堪能出来た事でしょう。
つか、激戦区と云えば、このトークショーこそだよね。１５０００円以上だっけ？
それでも応募した人が全員観られるわけじゃなく。もっと上手な方法はないのでしょうかね？
ここで荒川さん、大輔さんのことをスタイルがいいわけでもなくぅ、ってな発言をされて
大輔さんも「そうそう」と頷いていたようだけど、そーですかねぇ～？
大輔さんの持つグッドラインはそういないって思ってますけど
ワタシから見て、スタイル抜群完璧じゃね？と思うのは、アボットなんだよね。
バンクーバーの頃はただひょろっとした田舎のアメリカンだと思っていたけど、アボちゃんたら
年々演技に深みが出てきて、それと平行してめりはりのあるボディになってきちゃって、しかも、
手脚の長さと全体の肉付が均衡が取れてるというか、スタイルええなあと思う。
もう一人はトマシュかな。
トマシュのスタイルも完璧だわ～。
で、大輔さんは、背中のラインと斜め横に立った時の腰・太腿・ふくらはぎ・足の爪先に
かけてのライン。両手を上げた時のウエストのくびれはもちろんだけど、そのくびれから
プリケツにかけてのライン。
そう、大輔さんのスタイルはラインの美しさなのだ
この、ラインの美しい男子って実はそういないのだよ。
大輔さんの肉体のラインは、動くことで何かをいちいち表現する。肉体が語るのです。
だから静香さま、スタイルのいい選手はそこそこいますが、このラインで魅せて語れる選手は
”そこそこもいない”と、この小梅はだ断言できますぜぃ
※訂正します。スタイルではなくて身長と仰ったそうです。
大輔さんのお写真が見られます。
美和さんブログ
http://ameblo.jp/nishidamiwa/entry-11525079770.html
元スケーターでキルト作家riekoさんのブログ
http://ameblo.jp/my-quilt-diary/entry-11525039051.html
八木沼さんのブログ
http://ameblo.jp/junko-yaginuma/entry-11525402733.html
見よ！このラインのエロ・・・じゃなくて美しさを。汗
※前にアモディオくんの振り付けをステファンがやると書きましたが、訂正します。
振り付けはニコライでステファンはアドバイザーだそうです。
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