PUMAさま、きた！
ぱちぱちぱちぱち
ありがとうでございます。
そしてIraさんのツイから、ありがとうございます。
マッチーの横に大輔さん、ステキなパンフレットだ！ロシア語だから読めないけど
スポーツ報知のテクニカルスペシャリスト・岡崎真氏のコラムが素晴らしかった。
タイトルは、高橋「要素のミスに左右されない評価」で優勝、と書かれています。
岡崎氏は、審判は要素でない部分も評価すると断定し、他の選手は要素の間のスケーティン
グが単純だったり、少し力を抜いたりする部分が見受けられるが、大輔さんにはそれがないと
評価しています。
高橋はプログラム全体で手を抜かない。
これが評価されることこそ、フィギュアたるゆえんだろう。
と仰ってます。
この手を抜かない、という言葉を誰かも言っているのですよね。
誰だったか覚えている人いますか？ ステファンだったかな？ う～ん、思い出したい
この岡崎氏が大輔さんに言っている評価は手に取るように判るのですが、
では、
こっちの人の異様な高採点は、どう評価するのでしょうね？
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あっ、ここから先は不快な写真が１枚ありますので線を引かせてもらいます
ＳＰもＦＳも載せませんが（載せたら不快でしょ
）
合計２００点を越えたのだそうですね、この人。でも、観た方の話では、劣化に拍車がかかって
いるとか。それでも日本のマスコミは何かに取り憑かれたかのように報道しまくってるようで。
この人のお陰で、ＧＰファイナルに日本男子が４人出るという快挙も、
日本男子が初めて取った金メダルも、
１位 高橋大輔 ２位 羽生結弦 でパトリックを破ったことも、
ぜ～～～～～～～～～～～～～んぶ、見事にスルーですか
そしてついに、ＴＢＳ、やらかしたようですね。
この人の出た、NRW杯をGPSに次ぐ格の高い大会って言った
これは、虚位の報道なのでBPO（放送倫理・番組向上機構）に連絡してもいいくらいです。
もうみなさま、誰のことを言っているのかお気づきですよね？
ＮＲＷのＳＰ後のキスクラ。真ん中でのた～～～～っとのびているお方です。
いくら演技が終わったとはいえ、手、抜きまくりじゃね？
要素の入る余地なしだね、こりゃ。
数々のスケケーターを見て来たつもりですが、キスクラでこんな態度の悪い選手いましたっけ？
写真が見当たらなくて残念なのですが、この人には、キスクラに座るアシュリー・ワグナーを
見習って欲しい。彼女はすっと姿勢がまっすぐに伸びて脚もきれいに揃えて座ってます。
だから見ていて美しいし、人に見られていることを充分熟知していて、アメリカ人として恥ずかし
い姿は見せられないという意志を感じます。
でも、この人はどうでしょうか？
こんな態度の人を日本のマスコミは天才と持ち上げ、浅田真央のライバルと強引に結びつけ、
高橋大輔をはじめとする最強日本男子を犠牲にしてまで報道する。
そんな価値がありますかね？
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