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前にも一度お知らせしたことのあるこの番組


スカチャン

http://www.sukachan.com/sports/page/000222.html


※7月14日~16日の期間中、スカチャン5は
「スカチャン 夏の特番まつり2012」として無料放送になります。


7/15(日)スカチャン5 - 日テレ プラス
presents 荒川静香Friends+α2012 episode-ZERO


7月15日(日) スカチャン5 HD (ch.585) 後5:00
7月15日(日) スカチャン5 (Ch.185) 後5:00

スカパーの人は、この無料期間、利用出来るチャンスですね。

ただ、大輔さんはまだ予定と書かれているなあ。早く決定してくれないかなあせる


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


こちらはフィギュアスケートと何の関係もないので載せなかった記事なのですが・・・


残念ながら、明るい話ではありません。気分の落ち込んでいる方は今読まないで、

落ち着いてから読んほうがいいかも。


興奮や失神、卒倒… 子宮頸がんワクチン接種で厚労省が注意呼びかけ
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120627/bdy12062719290003-n1.htm


子宮頸(けい)がんワクチンを接種した際の強い痛みによるショックから気を失ったり、倒れたりするケースが多発しているとして、厚生労働省は27日、医療機関に対し注意喚起を行った。


子宮頸がんワクチンは平成22年11月から小学校6年~高校1年の女子を対象に接種費用の公費助成が行われている。注射は肩近くの筋肉に行われ、皮下注射の他の予防接種より痛みが強い。このため、注射そのものの痛みや恐怖、興奮などから失神したり、倒れたりする副反応が起きることがあるという。


厚労省によると、接種後の意識消失などの症例は今年3月までに、延べ634万人に接種されたグラクソ・スミスクライン社のサーバリックスで683例、延べ約53万人に接種されたMSD社のガーダシルで129例。うち転倒して頭を強く打ち付けたり、鼻を骨折したりするなど二次被害が起きたケースも前者で38例、後者で13例あった。


接種後30分から1時間で症状が現れることもあり、厚労省は(1)接種後の移動は医療従事者や保護者が付き添う(2)接種後30分程度はいすなどに腰掛け、安静にする-などの対策を徹底するよう呼びかけている。


実はこれ、2年以上も前から問題になっていました。


なのに何故、政府はなんの手も打たないのだろうと思ってきました。

そのせいか、けっこう前からいろんな噂があったのに定期予防接種とは驚きです。


危険な子宮頸がんワクチン、ついに定期予防接種へ!

http://www.news-us.jp/article/261283648.html


●このワクチンは不妊の原因になるって2chで話題になってたけど実際どうなんだろ
●日本はワクチンだけ打って病気に対する説明が少なすぎるってなんかニュースで怒られ

 てただろ
●このワクチン自体問題あるんじゃなかった?
●これはただのグラクソ・スミスクラインのキャンペーンだろ 超特大な製薬会社宣伝活動
人口削減計画ですね
●ワクチン接種より貞操教育した方が効果的だし安上がりだろ 性への節度を壊そうとして

 るとしか思えん


人口削減計画とは、日本を乗っ取りたい某国がミンスと組んで・・・という荒唐無稽な話ですが、

女の子を持つ親はそれほど不安に駆られているということです。


なんで民主党と組んでかというと・・・

厚生労働大臣が小宮山 洋子で、この方は人権侵害法案とか外国人参政権などの外国人優遇

政策を進めることで有名なんですね。まあ、その、あまりイメージがよろしくないのでしょう。

これは2chが不安を煽ったもののように映りますが、自分の周りでも看護師をしている女性は、

「打つ必要がない」と断言しています。


しかし、それでも・・・


若い女性で増えている子宮頸(けい)がんや乳幼児の死亡につながりかねない細菌性髄膜炎などを予防する三つのワクチンについて、厚生労働省は2013年度にも定期予防接種の対象とする方針を固めた。


この3つのワクチンは子供たちの予防接種に組み込まれていて、この2chサイトでも

それを打った中学生の悩み(yahoo知恵袋からの転載として)が掲載されています。

一部だけ抜粋します。


中学三年生です。
子宮けいがんのワクチン摂取を受けてから、左手と左足の感覚に違和感があります。

左手は、小指と薬指の感覚が鈍いとゆうか、動くには動くんだけどすごく動かしずらくて・・・

(これは三回目のワクチン摂取のあとになりました。)

左足も、何だか歩きづらいというか上手く足に力が入らなくて…

一度、一回目か二回目にワクチンを受けたずっとあとに、二分程度完全に動かなくなったとき

もありました。以下省略(読んでると気持ちが辛くなるので)。


日本ではhttp://www.med.or.jp/nichinews/n240705a.html

予防接種で防ぐことが出来る病気(VPD:Vaccine Preventable Diseases)から,子どもたちを守ることは当たり前のことです.しかし,先進国で定期接種化されているワクチンが日本では任意接種となっているなど,わが国の予防接種行政はかなり遅れたものとなっています。


厚労省では,この提言を基に予防接種法改正案を作成し,国会に上程する意向を示していますが,ワクチンギャップを無くすことが日医の使命と考えており,改正案にも,既述の七ワクチン全ての定期接種化を盛り込めるよう強く要望していきたいと思います。


こう言ってますが・・・


子宮頸癌ワクチンの危険性

http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html


このサイトでは文字通りその危険性を指摘しています。ですがその一方で、危険性を訴える

サイトに対抗して、危険性だけを問題にすることもまた問題だとするサイトもあります。


子宮頸癌ワクチンの真実

http://follow-after-the-truth.blogspot.jp/2011/02/blog-post.html


医療の素人としては、どちらにも説得力があるようでどちらを信じていいのか、難しい問題です。


ですが、重篤な危険性の疑いがあるものを接種するには勇気がいります。

しかも、世界だけじゃなく、日本でも中学生の女の子がその副作用を訴えています。


いくら良薬でも、効き目が高いほど副作用があると言いますが、その副作用が不妊であって

はとんでもない話だし、手や足に障害が発生、あげくには死亡・・・危険過ぎます。


2009年には、イギリスでグラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス」の接種直後に

14歳の少女が死亡。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2647877/4692574


2009年8月19日の米・ニューヨークタイムズの記事には、メルク社の「ガーダシル」

接種後の死亡報告が20件以上あることを伝えている。
http://www.nytimes.com/2009/08/19/health/research/19vaccine.html?_r=1  


北欧でも、2007年には、オーストリアで19歳の女性、続くドイツで18歳の女性が、

米・メルク社の「ガーダシル」接種後に死亡。
http://mediasabor.jp/2008/02/gardasil.html


厚生省及び政府が信用できない件

子宮頸がん予防ワクチンの危険性(2)

http://home-yasupapa.pya.jp/shikyukeiganwakutinnokiken-2.html


これを読めば、日本政府、厚生省がいかにワクチン輸入に介入してきたかが判り、うすら寒く

なります。海外会社と政府の不適切な関係がしっかり書かれてあるからです。

問題になっているサーバリックスについても言及しています。


もし、子供に予防接種をさせるにしても、必ず医師に相談したり、さらに詳しい情報を自ら調べ

たうえで判断された方が良さそうです。定期予防接種であろうが、厚生省もその恐ろしい副

作用を知っているのだから、ごり押しは許されませんね。





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