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前回までのお話です。
神社にはネガティブなエネルギーが存在していて、そういったこの世に「心残りな思い残しのある」存在は
自分と似た境遇の人や同じ野心を叶えたいという人に同調して、
「もう一度自分の人生をやり直そう、夢を叶え直そう」と憑依するということについてお伝えしました。
そういった「利害関係」で成立された関係性は、その「利用価値」が なくなった時に破綻します。
そして、恐ろしい「負の精算」が始まってしまうというところまでお話しました。
「利用価値」とは、そのネガティブな存在自身「叶えたい夢」を叶えるのに効率の良い要素です。(年齢や境遇、外見的な要素、交友関係など境遇のすべて)
そういった永続的には続かない要素が失われた時に「利害関係」で成り立っていた「契約」が消失するのです。
そして、「正負の法則」によってこれまでもたらされていた幸運の度合いに見合った不運が精算されます。
それは、
「突発的な事故や怪我、病気、失業、家族関係、恋愛の破綻」など様々な形で表面化します。
なぜこんなことが起きてしまうのでしょうか?そこには「理由」があります。
それは、ただ神社で「願い事をする」というだけの行為が、
知らず知らずのうちに半ば自動的にこういった存在と「契約」することになってしまうためです。
「契約」だなんて そんな大それたことが本当に起きてしまうのです。
嘘のようなお話ですが、
実際に「霊を視たりすることができる」という方たちですらも
この法則には抗えずに、不幸に見舞われてしまわれるのを何度も見てきました。
それ程、「願い事をする」ということが
ある意味「魅惑的」でついついやってしまうというのが、「人の心情」なのかもしれません。
⬇︎⬇︎続きはこちら
今ならまだ間に合います。この恐ろしい『契約』の話の続きはこちらでお伝えしています^_^
侑生和子さん
魂が 喜ぶこと & シッカムさん ご紹介
スピリチュアルでは、自分の身の上に起きることには特別な意味があると考えます。
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