[速報]北朝鮮ミサイル迎撃準備か=豪など同盟諸国に厳戒要請-米政府 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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奇怪な日本マスコミのいう「飛翔体」は撃破する。by米国政府

◆北朝鮮ミサイル迎撃準備か=豪などに厳戒要請―米
時事通信 4/11(火) 16:21配信
 
 【シドニー時事】米政府はオーストラリアなど同盟諸国に対し、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した際には迎撃する態勢が整ったと通知し、厳戒態勢で備えるよう要請した。

 

 11日付の豪紙デーリー・テレグラフが当局筋の話として報じた。

 

 北朝鮮は、故金日成主席の生誕105周年を迎える今月15日かそれ以前に弾道ミサイルを試射する可能性があり、米軍は迎撃準備を整えたという。米海軍は弾道ミサイル発射の挑発行為を繰り返す北朝鮮をけん制する狙いから、原子力空母カール・ビンソンなどを朝鮮半島近海に急派した。 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170411-00000074-jij-kr

 

 

 

 

 

◆北朝鮮 ICBM・静止衛星の発射間近=朝鮮総連機関紙

2017/04/10 17:31 聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)機関紙の朝鮮新報が10日、北朝鮮の新型高出力ロケット(ミサイル)エンジン地上燃焼実験を取り上げ、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の完成と静止衛星の発射が迫っていると主張した。

 

 北朝鮮の立場を代弁する朝鮮新報は、ホームページに掲載した「強盛国家の戦勝序曲」と題した文章で、 「今回の実験は大陸間弾道弾の完成と静止衛星発射の日がぐっと近づいたことを予感させてくれる」と論じた。
本文続き⇒http://japanese.yonhapnews.co.kr/northkorea/2017/04/10/0300000000AJP20170410004400882.HTML

 

宇宙空間の大陸間弾道弾(ICBM)の弾頭が再突入するためには、正確な静止衛星からの位置情報(GPS)を受信して軌道修正する必要がある。

・・現在は中国の静止衛星を利用しているようです。

 

反応を見る観測気球でしょう、公安監視対象の朝鮮総連の機関紙に報じさせた。

よっぼとトランプの鉄槌が怖いようです。

米軍は迎撃準備を整えたw

(人工衛星を飛ばす方向はフイリピン、オーストラリア)