信仰の場の危機 放火 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

深谷で神社全焼 不審火の可能性も
2012.1.4 12:41
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120104/stm12010412450001-n1.htm

 4日午前4時50分ごろ、埼玉県深谷市上敷免の上敷免諏訪神社から出火、木造平屋本殿約80平方メートルが全焼した。けが人はなかった。

 深谷署の調べでは、神社の方が明るいのを近隣住民が発見、119番通報した。

 深谷署によると、神社は3日午後3時ごろ、管理人の住民3人が初詣の後片付けをした後、無人となっており、本殿は無施錠だった。同署では不審火の可能性もあるとみて調べている。(産経ニュース)
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千葉・八街市の2つの神社で不審火 連続放火事件の可能性が高いとみて捜査
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00216208.html

千葉・八街市の2つの神社で28日夜、不審火があり、警察は、連続放火事件の可能性が高いとして調べている。
28日午後8時すぎ、八街市用草(もちくさ)の皇産霊(むすび)神社で、近所の人から「神社の周りで、かなり火が上がっている」と消防に通報があった。
消防車7台が消火活動にあたったが、木造平屋建ての神社およそ90平方メートルが全焼した。
また、そのおよそ20分後、5km先にある八街市八街の氷川神社でも、畳8畳を焼く火事があった。
警察によると、この神社は公民館としても使われていて、28日は、午後3時まで地域の集会があったが、参加者たちは、火の後始末や戸締まりをして帰ったという。
警察は、連続放火の可能性が高いとみて調べている。(01/29 11:58) (FNNニュース)
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日本の神社を敵視する隣国人の犯行と感じる。

寺院からは仏像、仏画が盗まれて隣国に渡っている。

伝統的なキリスト教会も、組織的に入信した隣国人の運営が増えてから奇妙な活動が増えてきた。
日本人信者の教会離れが目立ちます。




夢見で警告されていた。

[時わたる精霊の夢]

宮は滅却

寺は荒れ果て

教会に人の声も無し


時わたる精霊が・・”去る時”

この国に

千年の祈りの記憶を持つ末裔たちは

生まれ変わることはないでしょう。
  




マスコミは気づいているのだろう。

犯人の出自をです。

そして、日本人には感づかれないように隠蔽しているのか?