「責任の重さ」でも「人と違う立場」でもなく、「決断の回数」が僕を育てる | 雲ひとつない青空へ 

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しがらみや矛盾のない世界にするためには、きっとしがらみの中で闘う人が必要で。で、あるならば、世界の抱えた最後のしがらみに、私たちはなりたいのです。

こんにちは。
23時過ぎてブログを書いていないとただただ焦ります、たろーです。

最近は移動中、ドラマ『リッチマン・プアウーマン』の主題歌であったmiwaの『ヒカリヘ』ばかり聴いています。

miwa、時々グッドモーニングアメリカ。


$22歳の『自分がよりよくすることで、他人をよりよくする』社長がキーワードで綴ってみる


昨日、久しぶりに仲良いWebデザイナーの友達と飲んできました。

前に会った時から少し間が空いて、僕はまた一層状況が変わっていて、彼女は彼女で落ち着くところに落ち着いていて。

ダーツバーでダーツもせずに話し込んでいたのです。





以前と比べて、自分の考え方や物事との向き合い方が、いや以前もそれなりにいいものだったと想うのですが、もっともっとよいものになっていることを肌で感じることができて。

お互いに、お互いが、自分の中の何かを確かめるための時間だったようで。

僕は半年前の自分を十二分に踏み越えた自分を探るような、確かめるような、そんな時間に気づいたらなっていたのを振り返ることができます。

とりあえず、サバの味噌煮は食べなくていいし、石原さとみはかわいいのです。

想ったように進めばいいし、感じたことは感じたことなのですから。





自分を育てたのは「決断の回数」

読んだ本の数だって、明かした夜の数だって、交わしたメールの数だって、別に負けるつもりもないけれど。

それ以上に、「決断の回数」

何かを決断する度に、気づかない内に前に進んでいるようです。

いや、本当は自分で肌で感じていたのかもしれないけれど。







心を亡くすことなんて多分できない僕だから、これからこれを繰り重ねて、きっと半年後、1年後、化け物みたいになっていくと約束できるけど、それはきっと”愛を絶やさない化け物”なんです。





大事なものを失くさないで、進化を続けていくのです。



決断を繰り重ねて。





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『頑張っている人たちが報われる社会を創る』

株式会社リトルクラウド(Little Cloud Inc.)
神 原 太 郎(Taro Kambara)

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