表紙
この度NSCA(National Strength and Conditioning Association)ジャパンの機関誌の
表紙を飾らせていただきましたー！
一般の方がなかなか手にする機会はないと思うんですが…。
そもそもNSCAジャパンとは…
特定非営利活動法人NSCAジャパン（日本ストレングス＆コンディショニング協会）は、
米国コロラド州コロラドスプリングスに本部を持つNSCA（National Strength and Conditioning Association）の日本支部です。
1991年に設立され、日本におけるストレングストレーニングとコンディショニングの指導者の育成や継続教育、研究に裏付けられた知識の普及を通じて、一般の人々に対する健康の維持・増進から、アスリートに対する傷害予防とパフォーマンスの向上などに貢献するために活動しています。
＊NSCAジャパンHPより
ウイダーでのトレーニングを通じて、こういう場を与えていただきました。
写真は浦安時代のもので古くなってしまいますが、
僕自身のアピールにもなりますし、フットサルを知ってもらうきっかけにもなれたらと思います。
もちろん現在大変話題になっているカズ選手の日本代表合宿参加に比べたら、
本当に小さな小さなことですが、僕には大事な一歩ですし、
こういう機会を与えていただけて、本当に感謝しています。
最近は改めて「今やれることをきちんとやれているのか」と自分に問いかけています。
誰もが理想や目標を持って何かに取り組んでいると思います。
もちろん僕も例外ではなく「こうしたい、こうなりたい」という具体的な目標があります。
もちろん簡単に達成できる目標ばかりではないので、
自分が一歩ずつでも階段を上っているのか、むしろ下ってしまっていないか、
分からなくなり、迷ってしまって、焦ってしまうこともあると思います。
それでも一歩一歩進んでいくことしか出来ないし、
フットサルにおいて急激に上手くなるということはあり得ません。
望んでいる環境をなかなか手に出来なかったりすれば、本当にもどかしくて、
嫌になることももしかしたらあるかもしれない。
それでも現実を受け入れて、進んでいくしかないんです。
そういう現実を受け入れた上で何をするのか、冷静に考えて実行するという習慣が、
何だか身に付いた気がします。もちろんイライラする時もありますが。笑
本当に地道な一歩の積み重ね。それしか目標を達成する手段はない。
それは変わらない信念です。
でも今日本フットサル界はカズ選手が長年積み重ねてきたもののおかげで、
急激な変化を遂げる大きな大きなチャンスを迎えています。
スポーツの世界は結果が全て。結果が出なければ全て失敗になる可能性もあります。
けど代表選手はもちろん、Ｆリーグや地域リーグの選手、フットサルを楽しむ人達や
フットサルに関わる人達の小さくても確実な積み重ねがあれば、
日本のフットサルはまだまだ可能性に満ちていると思います。
やるからには真剣に、真摯に取り組みたいものです。
表紙の話からかなり話が脱線しましたが、
僕は僕らしく自分の信じた道を進んで行こうと思います。
少しでも上を目指す姿勢を持ち続けて！
おしまい
表紙を飾らせていただきましたー！
一般の方がなかなか手にする機会はないと思うんですが…。
そもそもNSCAジャパンとは…
特定非営利活動法人NSCAジャパン（日本ストレングス＆コンディショニング協会）は、
米国コロラド州コロラドスプリングスに本部を持つNSCA（National Strength and Conditioning Association）の日本支部です。
1991年に設立され、日本におけるストレングストレーニングとコンディショニングの指導者の育成や継続教育、研究に裏付けられた知識の普及を通じて、一般の人々に対する健康の維持・増進から、アスリートに対する傷害予防とパフォーマンスの向上などに貢献するために活動しています。
＊NSCAジャパンHPより
ウイダーでのトレーニングを通じて、こういう場を与えていただきました。
写真は浦安時代のもので古くなってしまいますが、
僕自身のアピールにもなりますし、フットサルを知ってもらうきっかけにもなれたらと思います。
もちろん現在大変話題になっているカズ選手の日本代表合宿参加に比べたら、
本当に小さな小さなことですが、僕には大事な一歩ですし、
こういう機会を与えていただけて、本当に感謝しています。
最近は改めて「今やれることをきちんとやれているのか」と自分に問いかけています。
誰もが理想や目標を持って何かに取り組んでいると思います。
もちろん僕も例外ではなく「こうしたい、こうなりたい」という具体的な目標があります。
もちろん簡単に達成できる目標ばかりではないので、
自分が一歩ずつでも階段を上っているのか、むしろ下ってしまっていないか、
分からなくなり、迷ってしまって、焦ってしまうこともあると思います。
それでも一歩一歩進んでいくことしか出来ないし、
フットサルにおいて急激に上手くなるということはあり得ません。
望んでいる環境をなかなか手に出来なかったりすれば、本当にもどかしくて、
嫌になることももしかしたらあるかもしれない。
それでも現実を受け入れて、進んでいくしかないんです。
そういう現実を受け入れた上で何をするのか、冷静に考えて実行するという習慣が、
何だか身に付いた気がします。もちろんイライラする時もありますが。笑
本当に地道な一歩の積み重ね。それしか目標を達成する手段はない。
それは変わらない信念です。
でも今日本フットサル界はカズ選手が長年積み重ねてきたもののおかげで、
急激な変化を遂げる大きな大きなチャンスを迎えています。
スポーツの世界は結果が全て。結果が出なければ全て失敗になる可能性もあります。
けど代表選手はもちろん、Ｆリーグや地域リーグの選手、フットサルを楽しむ人達や
フットサルに関わる人達の小さくても確実な積み重ねがあれば、
日本のフットサルはまだまだ可能性に満ちていると思います。
やるからには真剣に、真摯に取り組みたいものです。
表紙の話からかなり話が脱線しましたが、
僕は僕らしく自分の信じた道を進んで行こうと思います。
少しでも上を目指す姿勢を持ち続けて！
おしまい