2010年02月11日(木) 雨
玉ちゃんの香港コンサのチケット、CAT1(カテゴリー1)とCAT3(カテゴリー3)は満席になっていたのに、
突然、CAT1に大量の空席ができた。
え~~、席に大量キャンセルが出たの!?とあせったけど、
2月3日から追加席が発売になっていたのね。(ホッ)
追加になったのは、下の図の「S1-1」「S1-5」「S2-1」「S2-5」のエリア。
CAT3(カテゴリー3)は満席で~す。
やっぱり初の海外ライブということで、席の発売方法も慎重ですね。
それから、韓国、香港で行われる「交流会」も現地のファンクラブの会員は参加できるようになったんですね。
実はそのことを知ったのは、香港のブロガーさんの記事だったので、最初は詳細を中文で読んだのでした。
「えっ? 「81」って国際電話の日本の国番号だよね?
ってことは、香港から日本に電話しなくちゃならなくて、しかも日本語以外受け付けない!?
これって無茶苦茶ハードル高くね?
しかも、ファンミは日本語だけの進行なんだ~。」
と、かなり驚きました。
だって、仮にジェリーが日本でファンミやるのに、申し込みは台湾に電話して、
中国語で申し込めと言われたら、ひょえ~~って思うもん。
しかも、日本でやるのに、中国のみでの進行と言われたら、
8,000円も取るのに通訳くらいつけてよ~と思いますもん。
元々、日本からのツアー参加者の特典としての「交流会」だから、
現地のファンの募集も“若干名”にしたいから、日本語OKのファンのみを受け付けようという意向でしょうけど、
もう少し現地のファンに親切な表現はできないもんかな・・・。
現に「海外でのイベントなのに日本語だけなんて、日本人はひどい!」って書き込みもあるし。
私もそれは道理だと思いますもん。
でもね、例え、ジェリーのファンミの申し込みを中国語で、
台湾に国際電話しなければならないとしても、ジェリー逢いたさに私は頑張りますね。
日本語の堪能な台湾人を拉致して、電話してもらうとか(←おいっ!)
自分で電話するにしても、最初の挨拶だけ中国語でして、後は片言の英語で勝負するとか。
「にぃ~はお! ぎぶみ~ちけっと! ぎぶみ~ちけっと!」(←ゆとり世代も真っ青の語学力。)
で、ファンミの際はたとえ言葉がわからなくても、ジェリーをガン見できれば充分幸せですね。
ついでに握手の一つもできれば、充分に元をとれた気分になりますね。(←せこい・・・)
海外アーの追っかけをしているミーハーさんは、みんな言葉のハードルを乗り越えて頑張っている。
韓国や香港の玉木ファンのみなさんもガンバ!